ジョン・レノン:関連記事
シネマトゥデイスタッフが選ぶ2019年の1本
今年も残すところあとわずか! 2019年もさまざまな映画が公開されてきました。そんな作品のなかで、シネマトゥデイスタッフが個人的に「今年のベスト1」だと思う作品を選出。
続きを読む佐藤浩市×西島秀俊×石田ゆり子共演 「アンフェア」原作者がイブのテロ描く小説を映画化
ドラマ「アンフェア」シリーズや「ドラゴン桜」などの脚本家、小説家として知られる秦建日子(はた・たけひこ)の小説「And so this is Xmas」が、佐藤浩市主演、石田ゆり子、西島秀俊の共演により映画化されることが6日、明らかになった。
続きを読むビートルズファン号泣の名シーン秘話も!『イエスタデイ』ダニー・ボイル監督インタビュー
ひょんなことから「自分以外は誰もビートルズを知らない世界」に身を置くことになった売れないシンガー・ソングライターが、彼らの名曲の数々を歌ってスターダムにのし上がるうちに、“本当に大切にすべきもの”と向き合うことになる姿をユーモアたっぷりに描いた映画『イエスタデイ』。
続きを読むマイケル・ジャクソン没後10年、出演作厳選13作品
6月25日は“キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソンの命日にして、2019年は没後10年となる節目の年。稀代の天才シンガーの姿を思い出すべく、マイケル出演作を13作品紹介する。
続きを読む前衛映画の巨匠ジョナス・メカスさん死去 96歳
米前衛映画の巨匠ジョナス・メカスさんが、1月23日(現地時間)にニューヨーク・ブルックリンの自宅で亡くなった。96歳。アンソロジー・フィルム・アーカイブスが発表した。
続きを読む伝説のカルト映画『エル・トポ』も!アレハンドロ・ホドロフスキー特集上映!
伝説のカルトムービー『エル・トポ』などで知られるアレハンドロ・ホドロフスキー監督の新作『エンドレス・ポエトリー』が11月18日から日本公開されるのを記念して、ホドロフスキー監督の特集上映が12月2日~29日にアップリンク渋谷ほか全国にて開催されることが明らかになった。
続きを読む現実と幻想が溶け合う…伝説のカルト監督アレハンドロ・ホドロフスキーを支えた日本人
1971年に映画『エル・トポ』が深夜上映で大ヒット。ジョン・レノンがぞっこんになり、同作と次回作『ホーリー・マウンテン』の配給権を買い取ったという逸話は有名だ。
続きを読むジョン・レノン&オノ・ヨーコの愛が映画化
故ジョン・レノンさんの妻として知られるアーティストのオノ・ヨーコが、レノンさんとのラブストーリーの映画化を企画しているとDeadlineや複数のメディアが報じた。
続きを読む「LOST」のドミニク・モナハン ストーカーから殺人予告?
テレビドラマ「LOST」でチャーリーを演じ、映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでメリーを演じた俳優のドミニク・モナハンが、ストーカー女性から殺人予告を受けていたとTMZ.comが報じた。
続きを読む“5人目のビートルズ” ジョージ・マーティンさん死去
ロックバンド「ザ・ビートルズ」の多くの作品をプロデュースし、“5人目のビートルズ”ともいわれた音楽プロデューサーのジョージ・マーティンさんが亡くなった。90歳だった。
続きを読むジョン・レノンの息子が音楽を担当したホラー作品とは?
日本人の血を引く米女優ルイーザ・クラウゼが、主演作『アヴァズ・ポゼッションズ(原題) / Ava’s Possessions』について、2月29日(現地時間)ニューヨークのNyloホテルで行われた単独取材で、ジョーダン・ガランド監督と共に語った。
続きを読むジョン・レノンさんの毛髪、420万円で落札!母国へ
故ジョン・レノンさんの毛髪の束が20日(現地時間)、米テキサスで行なわれたオークションで3万5,000ドル(約420万円・1ドル120円計算)で落札されたとオークションを運営した Heritage Auctions が発表した。
続きを読むジョニデ×アリス・クーパー、デビューアルバム発売!故クリストファー・リーも参加
ジョニー・デップ、アリス・クーパー、エアロスミスのギタリスト、ジョー・ペリーが中心となって結成されたバンドグループ「Hollywood Vampires」が、デビューアルバムを9月11日に発売すると Rolling Stone 誌が報じた。
続きを読むザ・ビートルズに数十曲の未発表完成曲?ポール「全部忘れちゃった!」
先月、故マイケル・ジャクソンさんの未完成音源がサウンドエンジニアのPCに保存されていたことが話題になったが、ザ・ビートルズには、完成していながらも未発表となった曲が数十曲存在していたという。
続きを読むニューヨーク近代美術館で開催中のオノ・ヨーコの個展に潜入!
現在、ニューヨーク近代美術館で開催中のオノ・ヨーコの個展「Yoko Ono : One Woman Show, 1960-1971」では、オノがコンセプチュアルアートや映像、パフォーマンスアートの分野で活躍した1960年代~1970年代に着目し、オノの初期作品を中心にインスタレーション、音声、映像などを含めた約125点が展示されている。
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