デンゼル・ワシントン:関連記事
『ナイトクローラー』ジェイク・ギレンホール&監督が再タッグ!
映画『ナイトクローラー』の監督・脚本や『キングコング:髑髏島の巨神』『ボーン・レガシー』などの脚本を手掛けたダン・ギルロイのタイトル未定の新作を、Netflixが製作することになったとDeadlineが報じた。
続きを読む『ファンタビ』が6週連続トップ!『マグニフィセント・セブン』は初登場3位
5月29日付のTSUTAYAレンタルDVD/ブルーレイランキングは『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が6週連続で首位を獲得した。
続きを読む名ジャズプレイヤー、ジョン・コルトレーンのドキュメンタリー北米配給決定
20世紀を代表するジャズプレイヤー、ジョン・コルトレーンさんを題材にした映画『チェイシング・トレイン:ザ・ジョン・コルトレーン・ドキュメンタリー(原題) / Chasing Trane: The John Coltrane Documentary』の北米配給が、アブラモラマに決定したとDeadlineが報じている。
続きを読む助演女優賞はヴィオラ・デイヴィス!10年ぶり黒人俳優W受賞
現地時間26日、第89回アカデミー賞授賞式が米ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われ、映画『フェンシズ(原題)』のヴィオラ・デイヴィス(51)が助演女優賞を受賞した。
続きを読む反トランプ意識に燃えるハリウッド、アカデミー賞は政治色だらけに?
アカデミー賞が直前に迫った。女優たちがこの夜のためにトップデザイナーに作ってもらった美しいドレスを競い合う、このハリウッドで最大の祭典は、今年、まるで違った雰囲気をもつものになりそうだ。
続きを読むタラジ・P・ヘンソン、主演女優賞ダブル受賞の快挙!
映画やテレビで活躍するアフリカ系アメリカ人の功績をたたえるNAACP(全米有色人種地位向上協会)イメージ・アワードが発表され、『ヒデン・フィギュアーズ(原題)』が作品賞を、『ムーンライト』がインディペンデント映画賞を受賞した。
続きを読むデンゼル・ワシントン監督第3作は名女優の鼻水を垂らしながらの熱演が圧巻!
『トレーニング デイ』(2001・主演男優賞)と『グローリー』(1989・助演男優賞)で二度アカデミー賞を受賞している名優デンゼル・ワシントン。
続きを読むNASA躍進を支えた黒人女性の実話!作品賞にあたるアンサンブル賞に!
第23回全米映画俳優組合(SAG)賞映画部門が発表され、最多4部門でノミネートされていたケイシー・アフレック主演作『マンチェスター・バイ・ザ・シー』が無冠に終わった。
続きを読むデンゼル・ワシントンとの共演シーンを23回も撮り直し!話題のオスカー候補作
映画『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』などで知られる演技派女優ヴィオラ・デイヴィスが、第89回アカデミー賞助演女優賞にノミネートされている映画『フェンシズ(原題) / Fences』について、1月17日(現地時間)ニューヨークAOL開催のイベントで語った。
続きを読む今年くる!ブレイク必至の女優たち!
2016年は『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クインで大ブレイクしたマーゴット・ロビーを筆頭に、『リリーのすべて』でアカデミー賞助演女優賞を獲得し、人気スパイアクションシリーズの最新作『ジェイソン・ボーン』で新ヒロインを務めたアリシア・ヴィキャンデル、人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズのデナーリス役でブレイクし、涙腺決壊のラブストーリー『世界一キライなあなたに』ではその表情の豊かさで人々を魅了したエミリア・クラークと、数々の女優が話題になりました。
続きを読むトム・ハンクス、オスカー候補者のリストに載るも本当は落選…公式サイトが謝罪
第89回アカデミー賞公式サイトの候補者一覧に実際にはノミネートを逃したトム・ハンクス(『ハドソン川の奇跡』)らの名前を載せてしまったとして、同賞を放送する米ABC局のデジタル部門が謝罪した。
続きを読むとにかくすごい!『荒野の七人』リメイク版、豪華キャストのスカウト秘話!
黒澤明の傑作『七人の侍』と同作をリメイクした『荒野の七人』を原案にした映画『マグニフィセント・セブン』(日本公開1月27日)でメガホンを取ったアントワーン・フークア監督が、『トレーニング デイ』『イコライザー』に続いて3度目のタッグとなるデンゼル・ワシントンをはじめ、クリス・プラット、イーサン・ホーク、イ・ビョンホンといったそうそうたる顔ぶれの俳優陣をキャスティングした際の裏話を語った。
続きを読む『スター・ウォーズ』スピンオフがV3!『モアナと伝説の海』もランクアップでディズニー大勝利
先週末(2016年12月31日~2017年1月1日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、シリーズ初のスピンオフ映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が興行収入4,960万9,002ドル(約57億503万5,230円)で3週連続となる首位に輝いた。
続きを読む『スター・ウォーズ』スピンオフがV2!『ミニオンズ』スタジオの新作は2位
先週末(12月23日~12月25日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、シリーズ初のスピンオフ映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が興行収入6,403万3,768ドル(約70億4,371万4,480円)を稼ぎ出し、危なげなく2週連続となる首位をキープした。
続きを読むデンゼル・ワシントン『荒野の七人』リメイク作の壮快アクション推し!
映画『七人の侍』と『荒野の七人』を原案にしたハリウッド大作『マグニフィセント・セブン』で主演を務めたデンゼル・ワシントンのインタビュー映像が公開され、『トレーニング デイ』『イコライザー』に続いて3度目となったアントワーン・フークア監督とのタッグから本作のスペクタクルなアクションなどについて語った。
続きを読むベンアフ弟『マンチェスター・バイ・ザ・シー』最多!全米映画俳優組合賞ノミネーション
賞レース真っ只中のハリウッドで第23回全米映画俳優組合(SAG)賞映画部門のノミネーションが発表され、ベン・アフレックの弟でもあるケイシー・アフレックがアカデミー賞主演男優賞の最有力候補と名高い『マンチェスター・バイ・ザ・シー(原題) / Manchester by the Sea』が最多となる4部門でノミネートを獲得した。
続きを読むスコセッシ『沈黙』&イーストウッド『ハドソン川の奇跡』ノミネートされず - 第74回ゴールデン・グローブ賞
マーティン・スコセッシ監督の映画『沈黙 -サイレンス-』やクリント・イーストウッド監督の『ハドソン川の奇跡』が現地時間12日の第74回ゴールデン・グローブ賞ノミネーション発表でまさかの0ノミネートとなり、共に高く評価されてノミネートは確実とみられていたため、海外では驚きをもって大きく報じられている。
続きを読むゴールデン・グローブ賞ノミネーション発表!『ラ・ラ・ランド』が最多7部門
現地時間12日、第74回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、デイミアン・チャゼル監督の映画『ラ・ラ・ランド』が作品賞(コメディー/ミュージカル)、女優賞(コメディー/ミュージカル)、男優賞(コメディー/ミュージカル)、監督賞、脚本賞、音楽賞、歌曲賞という最多7部門でノミネートを果たした。
続きを読むまたも『ラ・ラ・ランド』最多!芸能ジャーナリストによるサテライト・アワードノミネーション
芸能ジャーナリストたちによる団体「インターナショナル・プレス・アカデミー」が毎年発表しているサテライト・アワードのノミネーションが発表され、注目を浴びているミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』が作品賞、監督賞、脚本賞、男優賞、女優賞を含む最多13ノミネーションを獲得した。
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