ドミニク・モル:出演映画・関連記事
生きたまま焼かれた21歳の女性…実際に起きた事件を基にした『12日の殺人』は「リアル」と元刑事たちが評価
第48回セザール賞で最多となる6部門受賞(作品賞、監督賞、助演男優賞、有望若手男優賞、脚色賞、音響賞)を果たしたフランス映画『12日の殺人』(公開中)は「リアル」だと、日本の元刑事たちが評価している。
続きを読む生きたまま焼かれた女子大生…フランス映画『12日の殺人』3月日本公開
第48回セザール賞で最多となる6部門受賞(作品賞、監督賞、助演男優賞、有望若手男優賞、脚色賞、音響賞)を果たしたフランス映画『12日の殺人』が、3月15日より日本公開される。
続きを読む女子大生殺害事件が未解決の闇へ…ドミニク・モル監督新作『12日の殺人』日本公開決定
第75回カンヌ国際映画祭プレミア部門に出品され、2022年の第48回セザール賞において、作品賞、監督賞ほか最多6部門で受賞した映画『LA NUIT DU 12』が、『12日の殺人』の邦題で2024年3月15日に日本公開されることが決定した。
続きを読む年末年始映画特集2021~劇場洋画編~
年末年始はサスペンスにヒーローアクション、サイコスリラーに話題のSFアクション、社会派ドラマに感動作と、観たい作品が盛りだくさんでつい目移りしてしまう。
続きを読むシリーズ史上最も切なく衝撃的!『99.9』など12月の5つ星映画
東京国際映画祭で観客賞に輝いたクライムミステリーから『ベイビー・ドライバー』以来4年ぶりとなるエドガー・ライト監督の新作、日本映画界をけん引する濱口竜介監督の短編集、韓国アクション、そして松本潤主演の人気ドラマの劇場版まで、見逃し厳禁の作品をピックアップ。
続きを読む斎藤工&板谷由夏『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』などイチオシ映画談
(C)WOWOW 最新の劇場公開作品から今回ピックアップされたのは、『悪なき殺人』『パーフェクト・ケア』『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』『ディア・エヴァン・ハンセン』『彼女が好きなものは』の5本。
続きを読む東京国際映画祭「観客賞」受賞作『悪なき殺人』12.3公開決定!
2019年に行われた第32回東京国際映画祭で、一般観客を対象にもっとも多くの支持を得た1作品が表彰される「観客賞」を受賞したフランス映画『Only The Animals(英題)』の邦題が『悪なき殺人』に決定し、12月3日に公開されることが明らかになった。
続きを読む2019年 第32回東京国際映画祭コンペティション部門14作品紹介
10月28日(月)~11月5日(火)に開催される第32回東京国際映画祭のコンペティション部門全14作品を紹介。今年の審査委員長は、映画祭史上初の女性審査委員長となる女優チャン・ツィイー。
続きを読むリメイク版『キャリー』のキンバリー・ピアース監督、サイコ・コメディー『ハリー、見知らぬ友人』もリメイク!
映画『ボーイズ・ドント・クライ』のキンバリー・ピアース監督が、映画『マンク ~破戒僧~』の監督ドミニク・モルが2000年に手掛けたフランスのサイコ・コメディー映画『ハリー、見知らぬ友人』のリメイクを監督することになったとVarietyが伝えた。
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