森田芳光:関連記事
故・森田芳光監督デビュー作35年後を描く続編に、森田組ゆかりのキャスト大集合
2011年に61歳の若さで急逝した鬼才・森田芳光監督の劇場デビュー作『の・ようなもの』の35年後を描く映画『の・ようなもの のようなもの』が2016年1月16日に公開決定。
続きを読む日活ロマンポルノ2作品が「R15+」指定に!42年ぶりの映倫再審査で
当時、「成人映画」(1998年に『R-18』に改称)として公開された日活ロマンポルノ作品『恋人たちは濡れた』(1973)と『四畳半襖の裏張り』(1973)が、42年ぶりに映倫の再審査を受け「R15+」指定となったことが明らかになった。
続きを読むRIP SLYME、約3年ぶりに映画に楽曲提供
『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイがプロデュースした映画『ミュータント・タートルズ』の日本語版テーマソングに、RIP SLYMEの新曲「ナイショデオネガイシマス」が決定した。
続きを読む北川景子、“恩師”森田芳光監督オマージュ作でヒロイン
女優の北川景子が、2011年12月に急逝した森田芳光監督のデビュー作『の・ようなもの』のその後を描く映画『の・ようなもの のようなもの』(仮題)で、ヒロインを務めることが明らかになった。
続きを読む松山ケンイチ、森田芳光監督へのオマージュ作品で主演!『の・ようなもの』のその後描く
俳優の松山ケンイチが、2011年12月に亡くなった森田芳光監督の映画『の・ようなもの』(1981年公開)のその後を描く新作『の・ようなもの のようなもの』(仮題)に主演することがわかった。
続きを読む故・森田芳光監督夫人から出資、阪本順治監督から愛あるアドバイス…監督デビュー作初日に感無量!
故・森田芳光監督、阪本順治監督らの作品で助監督を務め、腕を磨いてきた堀口正樹の念願の監督デビュー作『ショートホープ』初日舞台あいさつが16日、渋谷ユーロスペースで行われた。
続きを読む『中学生円山』の原点は『家族ゲーム』!? クドカンが語る映画愛と監督業への意欲
開催中の第6回沖縄国際映画祭で20日、『中学生円山』の特別上映が行われ監督の宮藤官九郎が登壇。マルチに活躍する宮藤だが今後も監督業への意欲を見せ、本作にインスピレーションを与えた名作についても語った。
続きを読む佐々木蔵之介、塚地武雅、森田監督の「秘蔵っ子」として飛躍を誓う!
9日、昨年12月に逝去した森田芳光監督の魅力に迫ったムック本「ぴあ 森田芳光祭<まつり>~全員集合!モリタ監督トリビュート~」発売を記念したトークイベントが、銀座シネパトスにて行われ、映画『間宮兄弟』で兄弟役を演じた佐々木蔵之介と塚地武雅が出席した。
続きを読む森田芳光監督、幻の8ミリ映画4本の上映決定!
9月18日から28日まで東京国立近代美術館フィルムセンターにて開催される映画祭「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」で、昨年12月に急性肝不全のため亡くなった森田芳光監督の幻の8ミリ映画4本が上映されることが決定した。
続きを読むAKB48出演『ウルトラマン』が初登場4位!『ドラえもん』の勢い止まらずV4!
今週の興行ランキグは『映画ドラえもん のび太と奇跡の島 ~アニマル アドベンチャー~』が4週連続で首位を獲得、先週末の土日動員が21万4,796人、興収が2億4,559万7,350円で興収前週比は82.3パーセントと、4週目にしていまだ土日興収2億円台をキープする圧倒的な人気を誇っている。
続きを読む森田芳光監督の遺作に北川景子、万感の思い「全力で働いて、恋をして、ときどき傷ついた。でもそれでいいんだ」
昨年12月20日、急性肝不全のため亡くなった森田芳光監督の遺作となった映画『僕達急行 A列車で行こう』について、森田監督作品に出演してきた俳優たちがコメントを寄せた。
続きを読む松山ケンイチ、瑛太、世界に一つのラッピング電車に感激!!子どもたちに鉄道のススメ!
3日、映画『僕達急行 A列車で行こう』の公開を記念して運行される「僕達急行ラッピング電車」の出発式が神奈川県横須賀市の京急ファインテック・久里浜事業所で行われ、松山ケンイチ、瑛太、貫地谷しほり、村川絵梨たちが世界で一つしかない電車に目を輝かせた。
続きを読む日本アカデミー賞『八日目の蝉』が最多10部門で最優秀賞!故・原田芳雄さんが主演男優賞受賞!
2日、第35回日本アカデミー賞授賞式が行われ、映画『八日目の蝉』が作品賞・主演女優賞・助演女優賞を含む最多10部門で最優秀賞を受賞したほか、昨年逝去した原田芳雄さんが遺作『大鹿村騒動記』で最優秀主演男優賞を獲得した。
続きを読む故・原田芳雄さん、日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞受賞!「現場を座長として引っ張ってくれた」と阪本順治監督
2日、第35回日本アカデミー賞が発表され、昨年7月に亡くなった原田芳雄さんが遺作『大鹿村騒動記』で最優秀主演男優賞を受賞した。
続きを読む松ケンと瑛太、故・森田芳光監督のこだわりの衣装とメイクで「すんなりと役に入れた!」
昨年12月に急逝した森田芳光監督の遺作となった映画『僕達急行 A列車で行こう』の完成披露試写会が都内劇場にて行われ、主演の松山ケンイチと瑛太、共演者の貫地谷しほり、ピエール瀧、ジュン、デイビット矢野が舞台あいさつに登壇し、それぞれが撮影時のエピソードなどを語った。
続きを読む岩井俊二&北川悦吏子、パリが舞台のラブストーリーを制作!ジョージ秋山の「アシュラ」映画化!-東映ラインナップ発表
30日、東京會舘にて、国内大手配給会社・東映の2012年公開作品のラインナップ発表会が行われ、岩井俊二監督がプロデュースを手掛け、北川悦吏子が監督・脚本を務める映画『新しい靴を買わなくちゃ』の制作が発表された。
続きを読む映画館史上初!記念切符がセットに!森田芳光監督の遺作となった『僕達急行 A列車で行こう』前売り券限定発売決定
昨年12月に急逝した森田芳光監督の遺作『僕達急行 A列車で行こう』の公開に合わせて、鉄道を題材にした本作ならではの前売り券「入場券付きプレミアム前売り券セット」の限定発売が決まった。
続きを読む森田芳光監督の通夜、松山ケンイチ、役所広司、鈴木京香ら700人が参列 木枯らしの中でしめやかにお別れ
23日、青山葬儀場で映画監督の森田芳光さんの通夜がしめやかに営まれ、一般客を含め、およそ700人が弔問に訪れ、森田監督との別れを偲んだ。
続きを読む北川景子、亡くなった森田芳光監督への思いをつづる…「導いてくださった恩師でした」『間宮兄弟』『わたし出すわ』でタッグ
女優の北川景子が、20日に亡くなった森田芳光監督との思い出をブログで振り返っている。2006年の映画『間宮兄弟』でタッグを組んだ当時、北川は女優としての道を歩み始めたばかり。
続きを読む森田芳光監督の訃報に役所広司、松山ケンイチ、瑛太がコメントを発表 役所「自分にとって大切な監督でした」
20日22時15分、急性肝不全のため、都内の病院で61歳の若さで亡くなった森田芳光監督の訃報を受けて、森田監督の代表作の一つ、『失楽園』に主演した役所広司、心ならずも遺作となってしまった『僕達急行 A列車で行こう』でW主演を務めた松山ケンイチと瑛太が、コメントを寄せた。
続きを読む