藤岡朝子：出演映画・関連記事

コロナ禍だからこそ、改めて考える“集うこと”の意義

2021年10月25日

コロナ禍でさまざまなイベントが開催か否かの決断を迫られる中、「山形ドキュメンタリー道場3」は協議を重ねた結果、リアル開催に踏み切った。

続きを読む

アジア初！ドキュメンタリー映画の“虎の穴”

2021年9月29日

山形ドキュメンタリー道場　第1回 / 全3回 　隔年で行われている山形国際ドキュメンタリー映画祭2021が10月7日～14日にオンラインで開催される。

続きを読む

米アカデミー新会員は36%が有色人種！

2020年7月1日

米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーが現地時間6月30日、新会員候補819人を発表した。この招待を受ければ、正式な会員となる。 　819人のうち45%が女性で、36%が有色人種。

続きを読む

中学生約300人が映画で世界の苦悩を知る…内戦後のボスニア描く『約束の地で』を鑑賞

2019年12月30日

山形国際ドキュメンタリー映画祭30年の軌跡　連載：第8回（最終回） 　10月10日～17日まで開催された第16回山形国際ドキュメンタリー映画祭（以下、YIDFF）の入場者数がこのほど発表された。

続きを読む

トラブル多発だった映画祭ゲストと宿泊宿が共に成長

2019年9月14日

山形国際ドキュメンタリー映画祭30年の軌跡　連載：第3回（全8回） 　2018年の訪日外国人観光客数は過去最多の3,119万人（日本政府観光局調べ）を突破し、今や日本全国津々浦々で旅している姿を見かけるようになった。

続きを読む

未完で上映、非難を浴びた映画が数々の賞を受賞するまで

2019年8月30日

山形国際ドキュメンタリー映画祭30年の軌跡　連載：第2回（全8回） 　『人生フルーツ』（2016）に『主戦場』（2018）と近年のミニシアターのヒット作といえばドキュメンタリー。

続きを読む

カンボジアの“壮絶な過去といま”を映像で伝える取り組みとは

2017年10月27日

山形国際ドキュメンタリー映画祭2017の東日本大震災をテーマにした部門「ともにある Cinema with Us 2017」で、記録アーカイブを通じた記録と継承を考えるシンポジウム「映像アーカイブと学び - カンボジア・ボパナ視聴覚センターの取り組みを例に」が行われ、同センターのディレクター、チア・ソピアップ、東北大学東北アジア研究センターの高倉浩樹教授、同部門プログラム・コーディネーターの小川直人、同映画祭・理事の藤岡朝子が出席した。

続きを読む

山形国際ドキュメンタリー映画祭 今年はジョン・レノン＆オノ・ヨーコ監督作など上映

2013年10月3日

今年で13回目を迎える「山形国際ドキュメンタリー映画祭2013」開催記念記者会見が13日、銀座のイタリアンレストラン「ヤマガタ サンダンデロ」で行われた。

続きを読む