全米8位『君たちはどう生きるか』9位『ゴジラ-1.0』!日本映画が3週連続で2作ランクイン
先週末(12月22日~12月24日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、新作5作がランクインするも、スタジオジブリの宮崎駿監督作『君たちはどう生きるか』は8位、山崎貴監督作『ゴジラ-1.0』は9位と、日本映画が共にトップ10圏内に残った。
全米3位『君たちはどう生きるか』4位『ゴジラ-1.0』!日本映画が引き続き健闘
先週末(12月15日~12月17日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、前回首位デビューを果たしたスタジオジブリの宮崎駿監督作『君たちはどう生きるか』が、興行収入551万8,105ドル(約8億円)で2ランクダウンの3位となった。
全米1位は『君たちはどう生きるか』!3位『ゴジラ-1.0』と日本映画が快挙
先週末(12月8日~12月10日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、スタジオジブリの宮崎駿監督作『君たちはどう生きるか』が興行収入1,297万2,683ドル(約19億円)で首位デビューを果たした。
『ゴジラ-1.0』全米3位デビュー!ビヨンセの音楽映画が首位
先週末(12月1日~12月3日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、山崎貴監督の映画『ゴジラ-1.0』が興行収入1,141万9,975ドル(約17億円)で3位デビューを果たした。
『ハンガー・ゲーム0』が『ナポレオン』『ウィッシュ』に勝利!
先週末(11月24日~11月26日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、サバイバルスリラー映画『ハンガー・ゲーム』シリーズの前日譚『ハンガー・ゲーム0』が興行収入2,882万ドル(約43億円)を稼ぎ出し、2週連続となる首位を獲得した。
『ハンガー・ゲーム0』首位デビュー
先週末(11月17日~11月19日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、サバイバルスリラー映画『ハンガー・ゲーム』シリーズの前日譚『ハンガー・ゲーム0』が興行収入4,460万7,143ドル(約67億円)で首位デビューを果たした。
『マーベルズ』首位デビューもMCU史上最低のオープニング興収
先週末(11月10日~11月12日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)最新作『マーベルズ』が興行収入4,611万859ドル(約69億円)で初登場1位に輝いた。
映画版『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』がV2!
先週末(11月3日~11月5日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人気ホラーゲームを実写映画化した『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』が興行収入1,900万1,870ドル(約29億円)で2週連続となる首位に輝いた。
ホラーゲーム映画化『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』大ヒットで初登場1位!
先週末(10月27日~10月29日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人気ホラーゲームを実写映画化した『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』が興行収入8,000万1,720ドル(約120億円)をたたき出し、初登場1位に輝いた。
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』上々の2位デビュー!スコセッシ監督作で歴代3位の出足
先週末(10月20日~10月22日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、レオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシ監督が6度目のタッグを組んだ映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』が興行収入2,325万3,655ドル(約35億円)で2位デビューを果たした。
テイラー・スウィフトがマイケル・ジャクソン超え!コンサート映画が大ヒット
先週末(10月13日~10月15日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、テイラー・スウィフトのコンサート映画『テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR』が興行収入9,280万4,678ドル(約139億円)を上げる大ヒットで断トツの首位デビューを飾った。
ホラー映画『エクソシスト』第6弾が首位デビュー
先週末(10月6日~10月8日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ホラー映画シリーズ第6弾『エクソシスト 信じる者』が興行収入2,720万ドル(約39億円)で首位デビューを果たした。
『ソウ10』『ザ・クリエイター』が『パウ・パトロール』に敗れる
先週末(9月29日~10月1日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、アニメーション映画『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』が興行収入2,276万4,354ドル(約33億円)を上げ、『ソウ10(原題) / Saw X』や『ザ・クリエイター/創造者』といった話題作を下し首位デビューを果たした。
『エクスペンダブルズ』第4弾、シリーズ最低の出足
先週末(9月15日~9月17日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、アクションシリーズ第4弾『エクスペンダブルズ ニューブラッド』が興収803万9,021ドル(約11億7,000万円)しか上げられず、2位デビューとなってしまった。
『死霊館のシスター 呪いの秘密』が『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』に勝利!
先週末(9月15日~9月17日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人気ホラー映画『死霊館』ユニバース9作目となる『死霊館のシスター 呪いの秘密』が興行収入1,453万4,579ドル(約21億1,000万円)で2週連続となる首位を獲得した。
『死霊館』ユニバース9作目!『死霊館のシスター 呪いの秘密』が首位デビュー
先週末(9月8日~9月10日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人気ホラー映画『死霊館』ユニバース9作目となる『死霊館のシスター 呪いの秘密』が興行収入3,260万3,336ドル(約47億円)で初登場1位に輝いた。
『イコライザー THE FINAL』首位デビュー!シリーズ最高評価
先週末(9月1日~9月3日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、デンゼル・ワシントン主演のアクション映画『イコライザー THE FINAL』が興行収入3,460万ドル(約50億円)で首位デビューを果たした。
映画『グランツーリスモ』首位デビューも…本当の1位は『バービー』?
先週末(8月25日~8月27日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人気ゲームにまつわる実話を映画化したソニー・ピクチャーズの『グランツーリスモ』が興行収入1,740万ドル(約25億円)で首位デビューを果たした。
『バービー』ついに首位陥落!DC映画が初登場1位
先週末(8月18日~8月20日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、DC映画『ブルー・ビートル(原題) / Blue Beetle』がV4を記録していたグレタ・ガーウィグ監督作『バービー』から首位の座を奪い、初登場1位に輝いた。
ステイサムvs巨大ザメ映画続編、『オッペンハイマー』を抑えて2位デビュー
先週末(8月4日~8月6日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、グレタ・ガーウィグ監督作『バービー』が興行収入5,300万8,647ドル(約74億円)で3週連続となる首位を獲得した。