しあわせへのまわり道 (2014):作品情報
しあわせへのまわり道 (2014)見どころ
『ナイト・トーキョー・デイ』などのイサベル・コイシェ監督がメガホンを取り、パトリシア・クラークソンと名優ベン・キングズレーが共演を果たした感動作。性別も人種も宗教も異なる男女が、車の運転を通して少しずつ心を通わせていく様子を描く。原作は The New Yorker に掲載されたエッセイで、パトリシアが映画化を熱望。人生のどん底から少しずつはい上がり、新たなステップを踏み出すヒロインの姿が共感を呼ぶ。
あらすじ
ウェンディ(パトリシア・クラークソン)はニューヨークで書評家としての成功を手にしていたが、長年共に暮らしてきた夫にある日突然捨てられる。一人取り残された彼女は悲嘆に暮れ、さらに自分で車を運転しなければならないことに気付く。ウェンディはインド人タクシードライバーのダルワーン(ベン・キングズレー)の手ほどきを受けることに。
映画短評
3件
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キャスト
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 英題
- LEARNING TO DRIVE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ロングライド
- 技術
- アメリカンビスタサイズ/カラー/5.1ch
- (TOHOシネマズ日本橋 ほか)
- リンク
- 公式サイト