ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス (2017):作品情報
ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス (2017)見どころ
アメリカにあるニューヨーク公共図書館に迫ったドキュメンタリー。膨大な数の蔵書を誇る同図書館に潜入し、公衆に対して開かれたサービスやプログラムなど普段は見られない裏側を映し出す。アカデミー賞名誉賞受賞者で『ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ』などのフレデリック・ワイズマンが監督を務めた。
あらすじ
ニューヨーク公共図書館は、観光名所としても有名な本館と、数多くの分館で構成され、約6,000万点のコレクションを持つ世界中の図書館員の憧れの図書館と言われている。そのニューヨーク公共図書館を、数々のドキュメンタリー作品を手掛けてきたフレデリック・ワイズマン監督が取材した。
映画短評
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スタッフ
- 監督・製作・編集・音響
- 撮影
- 撮影助手
- 編集助手
- 音響編集助手
- 製作総指揮
- サウンドミックス
- デジタルカラータイマー
映画詳細データ
- 英題
- EX LIBRIS - THE NEW YORK PUBLIC LIBRARY
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ミモザフィルムズ
- ムヴィオラ
- 製作
-
- ジポラフィルム
- 技術
- DCP/カラー
- (岩波ホールほか)