フレデリック・ワイズマン:出演映画・関連記事
『インサイド・ヘッド2』がV2で興収30億突破!『THE FIRST SLAM DUNK』が162億突破で『アバター』超え
8月16日から18日までの週末映画動員ランキングが興行通信社より発表され、アニメーション映画『インサイド・ヘッド2』が、週末3日間で観客動員37万2,000人、興行収入4億9,700万円をあげ、2週連続で首位をキープした。
続きを読む2022年 第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門23作品紹介
8月31日~9月10日(現地時間)に開催される第79回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門23作品を紹介(コンペティション外を除く)。
続きを読むフレデリック・ワイズマン監督、最新作『ボストン市庁舎』11.12に公開決定!
巨匠フレデリック・ワイズマン監督の最新作となるドキュメンタリー映画『City Hall(原題)』の邦題が『ボストン市庁舎』に決定し、11月12日より全国公開されることが明らかになった。
続きを読む山形国際ドキュメンタリー映画祭、コロナ禍を鑑みオンライン開催決定
隔年で行われる山形国際ドキュメンタリー映画祭(以下、YIDFF)が、コロナ禍の状況を鑑み、10月7日~14日に行う第17回を初のオンラインで開催することが決まった。
続きを読む中国映画の鬼才ワン・ビン監督『死霊魂』が大賞と市民賞に、山形国際ドキュメンタリー映画祭
第16回山形国際ドキュメンタリー映画祭の受賞結果が16日に発表され、インターナショナル・コンペティション部門の大賞にあたるロバート&フランシス・フラハティ賞を、中国のワン・ビン監督による8時間15分の大作『死霊魂』(フランス・スイス)が受賞した。
続きを読むトラブル多発だった映画祭ゲストと宿泊宿が共に成長
山形国際ドキュメンタリー映画祭30年の軌跡 連載:第3回(全8回) 2018年の訪日外国人観光客数は過去最多の3,119万人(日本政府観光局調べ)を突破し、今や日本全国津々浦々で旅している姿を見かけるようになった。
続きを読む未完で上映、非難を浴びた映画が数々の賞を受賞するまで
山形国際ドキュメンタリー映画祭30年の軌跡 連載:第2回(全8回) 『人生フルーツ』(2016)に『主戦場』(2018)と近年のミニシアターのヒット作といえばドキュメンタリー。
続きを読むBANANA FISHの聖地!ニューヨーク公共図書館の舞台裏を記録したドキュメンタリー
昨年アニメ化もされた吉田秋生の漫画「BANANA FISH」の聖地として知られるニューヨーク公共図書館。
続きを読む観察映画の想田監督、観客を受け身にしない映画作りを語る
世界中の名作映画を厳選して配信するビデオ・オン・デマンド、MUBIで、『Peace ピース』、『港町』、『選挙』シリーズなどが配信されることが決定した想田和弘監督が、3月8日、過去の作品や撮影手法について電話インタビューで語った。
続きを読むドキュメンタリー映画の巨匠フレデリック・ワイズマン監督を直撃!
『ナショナル・ギャラリー 英国の至宝』『パリ・オペラ座のすべて』などを手掛けたドキュメンタリー映画の巨匠、フレデリック・ワイズマン監督が、新作『モンロビア、インディアナ(原題)/ Monrovia, Indiana』について、10月25日(現地時間)、ニューヨークのフィルム・フォーラムのオフィスで単独インタビューに応じた。
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