アンドレ・デュソリエ:出演映画・関連記事
『仕掛人・藤枝梅安』『エゴイスト』など2月公開映画の評価は?
豊川悦司主演の時代劇からフランソワ・オゾンの新作、鈴木亮平と宮沢氷魚の共演作、スリリングな会話劇、そしてパルムドール受賞作まで、見逃し厳禁の作品をピックアップ。
続きを読むフランソワ・オゾン×ソフィー・マルソーが初タッグ 安楽死めぐる新作、公開決定
『まぼろし』『8人の女たち』『Summer of 85』などのフランソワ・オゾン監督の新作映画『Everything Went Fine(英題)』の邦題が『すべてうまくいきますように』に決定し、2023年2月3日より全国公開されることが明らかになった。
続きを読む第74回カンヌ国際映画祭(2021年)コンペティション部門24作品紹介
7月6日~17日(現地時間)に開催される第74回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門24作品を紹介(コンペティション外を除く)。
続きを読む津川雅彦、75歳で初カンヌ!マリオン・コティヤールらとレッドカーペットに!
現地時間22日、第68回カンヌ国際映画祭で非コンペティション部門に出品されているアニメーション映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』の公式上映が行われ、マリオン・コティヤールをはじめ世界各国のボイスキャストが結集。
続きを読むパリを守りたい男と破壊を命じられた男の攻防!『ブリキの太鼓』監督の最新作3月公開
第2次世界大戦時、ナチス・ドイツ占領下のパリを舞台に“パリを守りたい”スウェーデン総領事と“破壊を命じられた”ドイツ軍将校の駆け引きと攻防を描いた名匠フォルカー・シュレンドルフ監督最新作『Diplomatie』の邦題が『パリよ、永遠に』に決まり、2015年3月より日本公開されることがわかった。
続きを読む『二十四時間の情事』アラン・レネ監督の遺作、来年2月日本公開!
映画『二十四時間の情事』(『ヒロシマモナムール』)などで知られるフランス人監督アラン・レネの遺作『愛して、飲んで、歌って(原題) / Aimer, boire et chanter』が2015年2月中旬に日本公開されることが決まった。
続きを読む87歳のフランスの巨匠アラン・レネがニューヨーク映画祭オープニングに登場
今年のニューヨーク映画祭のオープニングナイト作品を飾った映画『Wild Grass』(原題)について、フランスの巨匠アラン・レネ、名優アンドレ・デュソリエ、人気俳優マチュー・アマルリックが記者会見の席で語ってくれた。
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