ジャンフランコ・ロージ:出演映画・関連記事
『海は燃えている』のジャンフランコ・ロージ監督最新作、2月に日本公開へ
映画『海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~』などで知られる名匠ジャンフランコ・ロージ監督の最新作『国境の夜想曲』(原題:Notturno)が、2022年2月に日本公開される。
続きを読むベルリン銀熊賞の濱口竜介監督、現地で喜び&感謝のスピーチ「ありがとうベルリン!」
映画『偶然と想像』で、第71回ベルリン国際映画祭にて審査員グランプリ(銀熊賞)を受賞し、現地での授賞式に出席した濱口竜介監督が、喜びのスピーチを行った。
続きを読む2020年 第77回ベネチア国際映画祭コンペティション部門18作品紹介
9月2日~12日(現地時間)に開催される第77回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門18作品を紹介(コンペティション外を除く)。
続きを読む斎藤工&板谷由夏が『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』など2月上旬のイチオシ新作映画を「はみだし映画工房」で激論!
話題の映画やWOWOWシネマならではの特集の魅力を語り尽くす映画情報番組「映画工房」のMCを務める斎藤工&板谷由夏。
続きを読む伊監督、日本の難民対応に驚き「世界の現状知って」と語る
映画『海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~』で、ドキュメンタリー映画として初めてベルリン国際映画祭の金熊賞(グランプリ)を獲得したイタリアのジャンフランコ・ロージ監督が、19日に東京都千代田区のイタリア文化会館で行われた来日記者会見に出席し、映画の内容に絡めて日本の難民対応への驚きを明かしながら、「難民は世界的な問題だ」とヨーロッパを中心に世界の多くの地域で議論を呼んでいる難民問題について語った。
続きを読む難民ドキュメンタリーが金熊賞!世相を反映した結果に
現地時間20日、第66回ベルリン国際映画祭授賞式が開催され、コンペティション部門の最高賞にあたる金熊賞は、ジャンフランコ・ロージ監督のドキュメンタリー映画『ファイヤー・アット・シー(英題) / Fire at Sea』が獲得した。
続きを読む第66回ベルリン国際映画祭コンペティション部門18作品紹介
2月11~21日(現地時間)に開催される第66回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門18作品を紹介(コンペティション外を除く)。今年は、名女優メリル・ストリープが審査委員長を務めることでも話題。
続きを読む想田和弘監督と金獅子賞受賞監督、ドキュメンタリー映画へのアプローチ語る
今年14回目を迎え、現在開催中のイタリア映画祭のトークセッションに、昨年、ドキュメンタリー作品としては初めてベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』のジャンフランコ・ロージ監督が登壇。
続きを読む「イタリア映画祭2014」開幕! 来日中の監督・俳優が和やかにあいさつ
26日、有楽町朝日ホールで「イタリア映画祭2014」の開会式が行われ、第70回ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞したドキュメンタリー映画『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』のジャンフランコ・ロージ監督ら、来日した9名の俳優と監督たちがあいさつに立った。
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