マルコムX:関連記事
デンゼル・ワシントンの息子!『TENET テネット』主演俳優に注目
今年一番の話題作と言っても過言ではないクリストファー・ノーラン監督最新作『TENET テネット』(公開中)の主人公を演じるジョン・デヴィッド・ワシントンに注目したい。
続きを読むクリストファー・ノーラン最新作!『TENET テネット』キャストはこの人たち
『ダークナイト』シリーズや『インセプション』『ダンケルク』と数々のヒット作を生み出してきたクリストファー・ノーラン監督の最新作『TENET テネット』が、9月18日に公開される。
続きを読むカンヌ映画祭の審査委員長にスパイク・リー監督
映画『マルコムX』『ドゥ・ザ・ライト・シング』などで知られる映画監督のスパイク・リーが、フランス・カンヌで5月12日から23日にかけて開催される、第73回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の審査委員長に決定した。
続きを読む演技派俳優ウィリアム・フィクトナー、新作と自身キャリアを振り返る
テレビシリーズ「プリズン・ブレイク」、映画『ミュータント・タートルズ』などに出演してきた演技派俳優ウィリアム・フィクトナーが、新作『オール・ザ・デビルズ・メン(原題)/ All the Devil’s Men』と自身のキャリアについて、12月7日(現地時間)、ニューヨークで電話インタビューで語った。
続きを読むKKKに黒人刑事が潜入 スパイク・リー『ブラック・クランズマン』公開決定
黒人刑事が白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)に潜入した実話を、『マルコムX』(1992)などで人種問題に鋭く切り込んできた映画監督スパイク・リーが映画化した『ブラック・クランズマン』が2019年3月に日本公開されることが決定した。
続きを読むスパイク・リー監督最新作、キャストが語る人種差別への思い
映画『ドゥ・ザ・ライト・シング』『マルコムX』などのスパイク・リー 監督の意欲作『ブラッククランズマン(原題) / BlacKkKlansman』について、トファー・グレイス、ライアン・エッゴールド、ローラ・ハリアー、コーリー・ホーキンズ、ヤスペル・ペーコネンら俳優陣と、主人公のモデルとなったロン・ストールワースが、7月31日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催イベントで語った。
続きを読むスパイク・リー監督、トランプ大統領を放送禁止用語連発で猛批判
映画『ドゥ・ザ・ライト・シング』や『マルコムX』などで人種問題に鋭く切り込んできたスパイク・リー監督が現地時間15日、第71回カンヌ国際映画祭で公式会見を行い、冒頭約6分にわたってドナルド・トランプ米大統領やアメリカ、そして世界の現状を放送禁止用語連発で批判した。
続きを読むここにもあそこにも!名脇役ウィリアム・フィクトナーを再発見
「プリズン・ブレイク」のあの人でしょ? いや、それだけじゃない! 気のいい軍人から極悪非道の悪役まで、なんでもこなす名脇役ウィリアム・フィクトナーの軌跡を振り返ってみました。
続きを読むスパイク・リー初!『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』ドラマシリーズ化
映画『ドゥ・ザ・ライト・シング』『マルコムX』などのスパイク・リー監督作『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』(1986)を、米Netflixがドラマシリーズ化すると公式サイトで発表した。
続きを読むアカデミー賞会長、白人だらけのノミネーションに選考メンバー見直し発表
第88回アカデミー賞で俳優部門にノミネートされた20人が全て白人だったことなどを受け、ウィル・スミスの妻で女優のジェイダ・ピンケット=スミスが授賞式のボイコットを呼び掛けたり、選考に対する非難の声が上がっている中、アカデミー賞を主催する米映画芸術科学アカデミー会長のシェリル・ブーン・アイザックスが現地時間18日、多様性を受け入れるためにアカデミー会員のメンバーを見直すと声明を発表した。
続きを読む白人のみのアカデミー賞ボイコットへ…ウィル・スミス妻やスパイク・リーが表明
第88回アカデミー賞の俳優部門にノミネートされた20人が全て白人だったことに抗議するため、ウィル・スミスの妻で女優のジェイダ・ピンケット=スミスが授賞式のボイコットを呼び掛けている。
続きを読むスパイク・リー監督がアメリカの銃問題を描いた話題作
映画『ドゥ・ザ・ライト・シング』『マルコムX』などの秀作を手掛けたスパイク・リー監督が、アマゾン・スタジオのもと製作した映画『シーラク(原題) / Chi-Raq』について語った。
続きを読む人種差別問題を扱ったハリウッド映画、その変遷を振り返る
人種差別問題をテーマにした映画は、世界中で今も昔も多く製作されているが、中でもここ数年、毎年のようにアカデミー賞作品賞にノミネートされるなど、話題を集めるようになっているのがアフリカ系アメリカ人の差別問題を扱った作品だろう。
続きを読むスパイク・リーが異色の吸血鬼を描いた映画とは?
映画『マルコムX』のスパイク・リー監督が、新作『ダ・スウィート・ブラッド・オブ・ジーザス(原題) / Da Sweet Blood of Jesus』について語った。
続きを読む『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』、スパイク・リー監督自身がテレビドラマ化へ
映画『ジャングル・フィーバー』や『マルコムX』、最近では『オールド・ボーイ』のリメイクも手掛けたスパイク・リー監督が、1985年に製作した映画『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』のテレビシリーズ化を自ら手掛けることになったとDeadline.comが伝えた。
続きを読むリメイク版『オールド・ボーイ』が6月公開決定!現代アメリカを舞台に新たな結末が描かれる
カンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリを獲得した韓国映画を『マルコムX』などのスパイク・リー監督がリメイクした映画『オールド・ボーイ』が、今年6月に日本公開されることが決定した。
続きを読むスパイク・リー、ジャスティン・ティンバーレイクとタッグ?カサブランカ・レコード設立者の映画化
映画『インサイド・マン』『マルコムX』のスパイク・リー監督が、ジャスティン・ティンバーレイクが主演する新作『スピニング・ゴールド(原題) / Spinning Gold』の監督交渉に入ったことがThe Hollywood Reporterによって明らかになった。
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