ラヴ・ディアス:出演映画・関連記事
2019年 第32回東京国際映画祭コンペティション部門14作品紹介
10月28日(月)~11月5日(火)に開催される第32回東京国際映画祭のコンペティション部門全14作品を紹介。今年の審査委員長は、映画祭史上初の女性審査委員長となる女優チャン・ツィイー。
続きを読む快挙!北海道ロケの比・自主映画が歴代興行記録トップに
北海道ロケを行ったフィリピン映画『キタキタ』(2017)が、現地の Malaya Business Insight などによると興行収入650万ドル(約7億1,500万円。1ドル=110円換算)を叩き出し、同国の自主映画歴代興行記録No.1になっていたことが分かった。
続きを読む第68回ベルリン国際映画祭コンペティション部門19作品紹介
2月15~25日(現地時間)に開催される第68回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門19作品を紹介(コンペティション外を除く)。
続きを読む意外と敷居が低い!?映画監督から見たベネチア国際映画祭(イタリア)
【第50回】 本連載記念すべき50回目は、カンヌ、ベルリンに並ぶ世界三大映画祭の一つにして、世界最古の歴史を誇るベネチア国際映画祭。
続きを読むベネチア映画祭金獅子はフィリピンの鬼才に!ハリウッド作も好成績
現地時間10日、第73回ベネチア国際映画祭の授賞式が行われ、コンペティション部門の最高賞にあたる金獅子賞に、フィリピンの鬼才ラヴ・ディアス監督の『ザ・ウーマン・フー・レフト(英題) / The Woman Who Left』が輝いた。
続きを読む難民ドキュメンタリーが金熊賞!世相を反映した結果に
現地時間20日、第66回ベルリン国際映画祭授賞式が開催され、コンペティション部門の最高賞にあたる金熊賞は、ジャンフランコ・ロージ監督のドキュメンタリー映画『ファイヤー・アット・シー(英題) / Fire at Sea』が獲得した。
続きを読む第66回ベルリン国際映画祭コンペティション部門18作品紹介
2月11~21日(現地時間)に開催される第66回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門18作品を紹介(コンペティション外を除く)。今年は、名女優メリル・ストリープが審査委員長を務めることでも話題。
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