石井岳龍:関連記事
生田斗真、PFFコンペ最終審査員に!5名発表
俳優の生田斗真が、9月8日に開幕する「第40回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」のコンペティション部門「PFFアワード」において、入選18作品を審査する最終審査員に決定した。
続きを読む浅野忠信のパンクな役作りを宮藤官九郎と石井岳龍監督が言及
公開中の映画『パンク侍、斬られて候』のティーチインイベントが15日に都内で行われ、宮藤官九郎(脚本)、石井岳龍監督が出席した。 本作は芥川賞作家・町田康の同名小説の実写映画化。
続きを読む「秋風ロス」の豊川悦司、今こそ観たい名作&快作
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で、永野芽郁演じるヒロインの師匠となるトヨエツこと豊川悦司が演じる少女漫画家・秋風羽織が大人気となったが、ヒロインが秋風のもとを去ることとなり「秋風ロス」が広がる中、必見のトヨエツ作品を紹介します! 秋風という人物は偏屈者で変人。
続きを読む綾野剛、役者として生まれ変わった!『パンク侍』初日に感無量
俳優の綾野剛が30日、都内で行われた映画『パンク侍、斬られて候』初日舞台あいさつに出席し、「役者として生まれ変わったなという気持ち」と感無量の表情を見せた。
続きを読む綾野剛も認める北川景子の反骨精神「白黒はっきりした性格」
先ごろ行われた映画『パンク侍、斬られて候』の完成披露試写会で、規格外の能力を持ちながらテキトーな侍・掛十之進(かけじゅうのしん)を演じた綾野剛は、この映画は「宣伝不可能」と評した。
続きを読む綾野剛、紅一点の北川景子に「パンク精神がある」
映画『パンク侍、斬られて候』(6月30日公開)完成披露舞台あいさつが11日に都内で行われ、綾野剛、北川景子、東出昌大、染谷将太、浅野忠信、國村隼、豊川悦司、若葉竜也、近藤公園、宮藤官九郎(脚本)、石井岳龍監督らスタッフ&キャストが集結。
続きを読む祝・パルムドール!6月の5つ星映画5作品はこれだ!
21年ぶりとなる日本人のパルムドール受賞を成し遂げた是枝監督作品がついにお目見え! 人気マーベルヒーローシリーズお待ちかねの第2弾に、豪華すぎるキャストそろい踏みのクドカン×綾野剛主演作、今年一番泣ける! と話題のジュリア・ロバーツ主演作に、お騒がせウディ・アレン監督の最新作をピックアップ。
続きを読む綾野剛主演『パンク侍』予告に『シン・ゴジラ』尾上克郎による合戦シーン!
芥川賞作家、町田康の同名小説を綾野剛主演、宮藤官九郎脚本、石井岳龍監督のタッグで映画化する『パンク侍、斬られて候』(6月30日公開)の予告編が公開となり、大ヒット作『シン・ゴジラ』の特技総括などで知られる尾上克郎特撮監督が手掛けた猿VS人間の合戦シーンをはじめ、ぶっ飛び&迫力のシーンが一部お披露目となった。
続きを読む邦画初!『パンク侍、斬られて候』主題歌にセックス・ピストルズ
芥川賞作家、町田康の同名小説を綾野剛主演、宮藤官九郎脚本、石井岳龍監督のタッグで映画化する『パンク侍、斬られて候』(6月30日公開)の主題歌が、イギリスの伝説的バンド、セックス・ピストルズの「アナーキー・イン・ザ・U.K.」に決定した。
続きを読む綾野剛が超絶クール!『パンク侍、斬られて候』特報でキャラ映像一挙公開
芥川賞作家、町田康の同名小説を綾野剛主演、宮藤官九郎脚本、石井岳龍監督により実写映画化する『パンク侍、斬られて候』(6月30日公開)の特報が公開となり、主演の綾野をはじめ北川景子、東出昌大、染谷将太、浅野忠信ら12人の魅惑のキャラクター映像がお披露目となった。
続きを読む北川×東出×染谷×浅野!綾野剛『パンク侍、斬られて候』新キャスト
町田康の同名小説を綾野剛主演で実写映画化する『パンク侍、斬られて候』(脚本・宮藤官九郎、監督・石井岳龍、6月30日公開)の新キャストが発表され、北川景子、東出昌大、染谷将太、浅野忠信、村上淳、若葉竜也、近藤公園、渋川清彦、國村隼、豊川悦司の計10名の出演が明らかになった。
続きを読む綾野剛、町田康原作「パンク侍、斬られて候」映画化で主演!宮藤官九郎脚本×石井岳龍監督
芥川賞作家、町田康が2004年に発表した小説「パンク侍、斬られて候」が綾野剛主演で映画化、6月30日より公開されることが決定した。
続きを読む高橋一生、映画初主演・桜井ユキの恋人役!二宮健の商業映画デビュー作で!
25歳にして、自主映画界で注目を浴びてきた監督・二宮健の商業映画デビュー作『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY-リミット・オブ・スリーピング ビューティ-』が10月に公開されることが決定し、映画初主演の桜井ユキが主人公を、高橋一生がその恋人を演じていることが明らかになった。
続きを読む高良健吾、故郷・熊本を心配も舞台登壇を決意「与えられた仕事はここなので」
俳優の高良健吾が16日、都内で行われた映画『蜜のあわれ』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇、熊本県熊本市出身である高良は、14日より発生した平成28年(2016年)熊本地震の経過を心配しながらも、あえてこの日の登壇を決意した経緯を語った。
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