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本当に怖い日本の幽霊映画7選
夏といえば定番なのがお化け映画。夏に怖い話を楽しむようになった起源については、8月は先祖の霊が帰ってくるお盆があるから、ゾクッとして暑さを忘れるためなど諸説ある。日本のホラー映画といえば、「幽霊」。
続きを読む大林宣彦監督が82歳で死去 尾道三部作『転校生』『時をかける少女』『さびしんぼう』など
『転校生』『時をかける少女』などで知られる大林宣彦監督が、肺がんのため東京都世田谷区の自宅で4月10日19時23分に死去した。82歳だった。
続きを読む新作の上映も!大林宣彦監督の特集企画、東京国際映画祭で実施
10月28日に開幕する第32回東京国際映画祭で、大林宣彦監督の特集企画が実施され、最新作『海辺の映画館-キネマの玉手箱』がワールドプレミア上映されることが明らかになった。
続きを読む大林宣彦監督、役所広司らを外交官のような仕事ぶりと絶賛!
フランス・パリで開催中の、3部構成で日本映画の歴史を振り返る大規模回顧上映「日本映画の100年」の第3部「現代監督特集」が現地時間2月6日からスタートした。
続きを読むセーラー服の池上季実子が美しい!大林宣彦の伝説的ホラー『HOUSE ハウス』
暑~い夏を涼しく乗り切るために、ホラーなんていかが? そんな流れを想定して作品選びを試みるも、実はさほど、邦画特有のじっとり系ホラーが得意でないことに気づく。
続きを読む山田洋次&高畑勲との使命!大林宣彦監督、肺がん余命宣告も完成させた映画を若者たちに捧ぐ
肺がんで余命宣告を受けながらも最新作『花筐/HANAGATAMI』を完成させた大林宣彦監督が16日、同作の初日舞台あいさつに来場。
続きを読む斎藤工&板谷由夏が『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』など12月中旬のイチオシ新作映画を「はみだし映画工房」で激論!
最新の劇場公開作品から今回ピックアップされたのは、『Mr.Long/ミスター・ロン』『ビジランテ』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』『否定と肯定』『花筐/HANAGATAMI』の5本。
続きを読む『時かけ』『ねらわれた学園』…80年代を駆け抜けたアイドルたち 大林宣彦監督の名語録満載!
角川映画誕生40周年を記念して代表作48本が上映される角川映画祭で、角川映画の顔とも言うべき大林宣彦監督の6作品が上映される。
続きを読む原点は『ゴジラ』!伊映画祭で日本のSF映画特集が好評
北イタリアで先月開催された第18回ウディネ・ファーイースト映画祭で、『ゴジラ』以外の日本のSF映画にスポットを当てた特集上映「BEYOND GODZILLA: ALTERNATIVE FUTURES AND FANTASIES IN JAPANESE CINEMA」(「ゴジラを超えて: 日本映画におけるオルタナティブとファンタジー」)が好評を博した。
続きを読む大林宣彦監督、伊映画祭で熱弁「映画は素晴らしい学校」
北イタリアで開催された第18回ウディネ・ファーイースト映画祭で生涯功労賞にあたるゴールデン・マルベリー賞を受賞した大林宣彦監督が先月末、現地でトークイベントを開催し、映画製作の極意を学ぼうと多数の若い映画製作者が詰めかけた。
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