フィオン・ホワイトヘッド:出演映画・関連記事
『ノッティングヒルの恋人』監督の長編遺作、来年2月に公開決定 名画盗難事件をめぐる感動の実話
今年9月に逝去したロジャー・ミッシェル監督の長編遺作『THE DUKE』の邦題が『ゴヤの名画と優しい泥棒』に決定し、2022年2月25日よりTOHOシネマズ日比谷ほかにて全国公開されることが明らかになった。
続きを読むついにオスカー獲得なるか!鬼才ノーラン監督が数々の実験的な試みに挑んだ『ダンケルク』
あの『ダークナイト』ですら、作品・監督候補に挙がらなかったクリストファー・ノーラン監督が、初めて実話を基にして描き、ついにオスカー候補となった『ダンケルク』。
続きを読む『ダンケルク』吹替版は小野賢章、増田俊樹ら「ほとんど喋らない!」
映画『ダンケルク』ブルーレイ&DVDには劇場では上映されていない吹替版が収録されており、フィオン・ホワイトヘッドが演じたトミー役を小野賢章、ハリー・スタイルズが演じたアレックス役を増田俊樹が担当したことが明らかになった。
続きを読むハリー・スタイルズ、新人俳優としての将来は未確定
ハリウッドで作家性を持った超大作を作り続ける唯一の監督といっても過言ではないクリストファー・ノーランの新作は、第2次世界大戦初期、ドイツ軍に包囲されたフランスの町ダンケルクから、約40万人のイギリス・フランス軍兵士を救出した実在の救出作戦を描いた『ダンケルク』だ。
続きを読む2017年10月号
今月のCOVER:岡田准一 『関ヶ原』では、岡田准一がファンだったという原田眞人監督との初タッグが実現した。原田監督は25年前から司馬遼太郎の「関ケ原」の映画化を企画し、それが今回ようやく実った。
続きを読むクリストファー・ノーラン、『ダンケルク』を託した常連俳優への厚い信頼
最新作『ダンケルク』の日本公開を控えるクリストファー・ノーラン監督が、本作で起用した無名の若手俳優たちを支える常連俳優への信頼と、彼らに託した役割を語った。
続きを読むハリー・スタイルズ、演技は必要なかった ノーラン監督の現場主義に感服
クリストファー・ノーラン監督最新作『ダンケルク』に出演するワン・ダイレクションのハリー・スタイルズや無名ながら大抜擢を受けたフィオン・ホワイトヘッドら「新人俳優」たちが、ノーラン監督との仕事について語る動画が公開された。
続きを読む皿洗いからノーラン映画に大抜擢!ハリー・スタイルズと並ぶ注目のシンデレラボーイ
映画『ダークナイト』『インターステラー』のクリストファー・ノーラン監督が、初めて実話の映画化に挑んだ話題作『ダンケルク』。
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