アモス・ギタイ:出演映画・関連記事
アメリカ同時多発テロの闇を描く映画15本
2001年9月のアメリカ同時多発テロ事件(911)をきっかけに始まった「20年に渡る米史上最長の戦争」は8月30日にアフガニスタンでの米軍駐留が終了しました。
続きを読む第21回東京フィルメックス開幕!東京国際映画祭と連携、ほぼ同時期に開催
アジア映画を中心に、独創的で刺激的な映画を集めた映画祭「第21回東京フィルメックス」の開会式が30日、東京・有楽町朝日ホールで行われた。
続きを読む2020年 第77回ベネチア国際映画祭コンペティション部門18作品紹介
9月2日~12日(現地時間)に開催される第77回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門18作品を紹介(コンペティション外を除く)。
続きを読む東京フィルメックス、コンペに柳楽優弥主演作など10作品 ウェイン・ワンが審査委員長に
秋恒例のアジア映画の祭典「東京フィルメックス」第19回の上映作品が4日、都内で行われた「ラインナップ発表記者会見」で発表された。
続きを読む暗殺されたイスラエル元首相の政治スリラー配給決定
映画『カドッシュ』『キプールの記憶』などを手掛けてきたイスラエルのアモス・ギタイ監督が製作した新作『ラビン、ザ・ラスト・デイ(原題)/ Rabin, The Last Day』の北米配給権を、キーノ・ローバーが獲得したことがDeadlineほか複数メディアで報じられた。
続きを読む第72回ベネチア国際映画祭特集
9月2~12日(現地時間)に開催される第72回ベネチア国際映画祭。今年の審査員長は、『天国の口、終りの楽園。』『ゼロ・グラビティ』などで知られるメキシコ人監督アルフォンソ・キュアロンが務める。
続きを読む死体が描かれない戦争映画 第2次世界大戦中のウクライナを描いた映画とは?
映画『フリー・ゾーン ~明日が見える場所~』のイスラエル人監督アモス・ギタイが、新作『ツィリ(原題) / Tsili』について語った。 本作の舞台は、第2次世界大戦中のウクライナ。
続きを読む行定勲監督、日本映画界ダメだし!ついでに観客にもダメだし!「大量宣伝につられてしまっているのでは?」
17日、国際映画祭「第11回東京フィルメックス」開催前トークイベントが丸の内カフェにて行われ、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督が登場し、東京フィルメックスの魅力や海外の国際映画祭での思い出、現在の日本映画界への複雑な思いを語った。
続きを読む最高賞受賞兄弟「イラク人質記者に捧げたい」
仏時間21日、コンペティション部門の受賞結果が発表され、最高賞に当たるパルムドールにリュック&ジャン=ピエール・ダルデンヌ兄弟のベルギー映画『ザ・チャイルド』が選ばれ、プレゼンターの“オスカー受賞コンビ”米俳優モーガン・フリーマンとヒラリー・スワンクから記念の盾を受け取った。
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