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「イカゲーム」シーズン2初画像公開!真の黒幕に迫るギフン、フロントマンも再登場
2021年に配信され、全世界で大ヒットしたNetflixシリーズ「イカゲーム」のシーズン2から、主人公ギフン(イ・ジョンジェ)や重要人物“フロントマン”(イ・ビョンホン)の姿を捉えた場面写真が初公開された。
続きを読む抜群の演技力&スター性!注目の“演技ドル”韓ドラ最新作
歌って踊るだけでなく演技もできるアイドルこと“演技ドル”が活躍する韓国エンタメ界。その演技力はもはやアイドルの域を超え、観る者の心を大きく揺さぶる。
続きを読む「イカゲーム」シーズン2、元BIGBANG・T.O.P&元IZ*ONEのチョ・ユリら出演!新キャスト8名発表
Netflixの韓国ドラマ「イカゲーム」シーズン2の新キャストが29日に発表され、元BIGBANGのT.O.Pことチェ・スンヒョンや、IZ*ONEの元メンバー、チョ・ユリら8名の出演が明らかになった。
続きを読む「イカゲーム」シーズン2、イ・ジョンジェ&イ・ビョンホンら続投決定!新キャスト4名も発表
Netflixの大人気韓国ドラマ「イカゲーム」シーズン2のキャストが18日、ブラジルから生配信中のグローバルファンイベント「TUDUM」内で発表された。
続きを読む韓国版『スマホを落としただけなのに』ネトフリ世界1位!3位に有村架純『ちひろさん』
日本の映画を韓国でリメイクしたNetflix映画『スマホを落としただけなのに』(2023)が、Netflixのグローバルトップ10(2月20日~26日)の映画・非英語部門で1位を獲得した。
続きを読む韓国版『スマホを落としただけなのに』怖すぎ予告公開&Netflixで2.17配信
日本の映画を韓国でリメイクしたNetflix映画『スマホを落としただけなのに』の予告編が公開された。本作は、Netflixで2月17日に配信される。
続きを読む『スラムダンク』V6で興収76億円超え!『名探偵コナン 灰原哀物語』が4位に初登場
1月6日から8日までの週末映画動員ランキングが興行通信社より発表され、井上雅彦のバスケ漫画に基づくアニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』が6週連続で首位を獲得した。
続きを読む機内でバイオテロ発生…ソン・ガンホ×イ・ビョンホン共演『非常宣言』公開決定
韓国映画界のトップスターであるソン・ガンホとイ・ビョンホンが共演する映画『非常宣言』が、2023年1月6日より公開されることが決定し、あわせてティザービジュアルが公開された。
続きを読む韓国の航空パニック映画『非常宣言』ソン・ガンホ、イ・ビョンホンら会見
第74回カンヌ国際映画祭でワールドプレミア上映され、世界中から注目を浴びた韓国の航空パニック映画『非常宣言(原題の日本語訳)』の完成披露試写会が25日午後、ソウル市内の映画館で行われ、ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、チョン・ドヨン、キム・ナムギル、イム・シワン、キム・ソジン、パク・ヘジュン、ハン・ジェリム監督が会見を行った。
続きを読むハズレなし!ソン・ガンホに圧倒される映画7選
韓国の国民的俳優ソン・ガンホ。今年5月に開催された第75回カンヌ国際映画祭では、是枝裕和監督による初の韓国映画『ベイビー・ブローカー』に主演して、韓国人俳優として初めて男優賞の栄誉に輝いた。
続きを読む韓国時代劇がアツい!オススメ9選
韓国ドラマは時代劇もアツい! ドラマ「愛の不時着」「梨泰院クラス」をきっかけに、韓国ドラマ・映画にハマり、韓国時代劇にも魅了された編集部員が個人的におすすめ韓国時代劇9作品を紹介する。
続きを読む『スマホを落としただけなのに』韓国リメイク!チョン・ウヒ×イム・シワン×キム・ヒウォンのトリプル主演
2018年に大ヒットを記録した北川景子主演の映画『スマホを落としただけなのに』が、韓国でリメイクされることが25日、TBSより発表された。
続きを読むイム・シワン&シン・セギョン「それでも僕らは走り続ける」キャスト&あらすじ【まとめ】
韓国ドラマ「それでも僕らは走り続ける」が、Netflixで配信されている。本作のあらすじとキャストを紹介したい。
続きを読む沼映画と話題!男たちのロマンスノワール『名もなき野良犬の輪舞』監督インタビュー
韓国で公開されるなり熱烈なファンを生み出し、日本でも公開前からTwitterでファンによる応援アカウントが誕生するなど、ハマったら抜け出せないその魅力から“沼映画”と話題を呼んでいる『名もなき野良犬の輪舞(ロンド)』。
続きを読む無慈悲なヤクザが初めて信じた青年の秘密…『名もなき野良犬の輪舞』予告
第70回カンヌ国際映画祭で特別招待作品として上映された『名もなき野良犬の輪舞』(原題:不汗党)の日本版ポスタービジュアルと予告編が公開され、本作で描かれる男たちの哀しき運命の一端が明らかになった。
続きを読むK-POPアイドルは韓国映画界の救世主となるか?高齢化する主演俳優たち
2017年も韓国映画界は好調で、観客動員数1,219万人を達成した『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』のほか、『共助(原題の日本語訳)』が781万人、『犯罪都市(原題の日本語訳)』が661万人、『軍艦島(原題の日本語訳)』が660万人、『青年警察(原題の日本語訳)』が565万人と景気のよいスコアが並んだ。
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