エイミー・アダムス:関連記事
『ムーンライト』オリジナル脚本賞!『ラ・ラ・ランド』『マンチェスター・バイ・ザ・シー』抑える
第69回全米脚本家組合(WGA)賞が発表され、映画、テレビドラマ、バラエティー番組、ラジオ番組などに30賞以上が授与された。
続きを読む心揺さぶるハリウッドの名スピーチを今こそ読みたい!
先月行われた第74回ゴールデン・グローブ賞授賞式で、メリル・ストリープのスピーチが話題を呼びました。偉大なハリウッドスターは、スピーチの場でも人々の心をつかむもの。
続きを読む『砂の惑星』リブート版、ブレードランナー続編監督がメガホン!
映画『プリズナーズ』『ボーダーライン』などでその才能を高く評価され、人気作の続編『ブレードランナー2049』でメガホンを取っているドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が、フランク・ハーバートの大河SF小説を映像化した『砂の惑星』(1984)のリブート版でも監督を務めることに決定した。
続きを読むオスカー前進!『ラ・ラ・ランド』に編集賞!
長編映画やテレビドラマの優れた編集をたたえる第67回アメリカ映画編集者協会(ACE)エディ賞が発表され、第89回アカデミー賞で歴代最多タイの14ノミネートを記録した映画『ラ・ラ・ランド』がまた受賞を果たした。
続きを読むトム・ハンクス、オスカー候補者のリストに載るも本当は落選…公式サイトが謝罪
第89回アカデミー賞公式サイトの候補者一覧に実際にはノミネートを逃したトム・ハンクス(『ハドソン川の奇跡』)らの名前を載せてしまったとして、同賞を放送する米ABC局のデジタル部門が謝罪した。
続きを読む『ラ・ラ・ランド』最多!英国アカデミー賞ノミネーション発表
アカデミー賞の行方を占うとされる2017年英国アカデミー賞(BAFTA)のノミネーションが現地時間10日に発表され、先日の第74回ゴールデン・グローブ賞で最多受賞を果たしたばかりの『ラ・ラ・ランド』が最多11ノミネートを獲得した。
続きを読むゴールデン・グローブ賞発表!最多は『ラ・ラ・ランド』!ノミネートされた7部門全てで受賞
現地時間8日、第74回ゴールデン・グローブ賞授賞式が米ロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで行われ、デイミアン・チャゼル監督の映画『ラ・ラ・ランド』が作品賞(コメディー/ミュージカル)、女優賞(コメディー/ミュージカル)、男優賞(コメディー/ミュージカル)、監督賞、脚本賞、音楽賞、歌曲賞という最多7部門で受賞を果たした。
続きを読む2016年興行収入が最も高かった俳優はスカーレット・ヨハンソン
米Forbes誌が2016年の興行収入が最も高かった俳優のリストを発表し、スカーレット・ヨハンソンが12億ドル(約1,320億円)でトップを飾った。
続きを読む最多は話題の2作!ロンドン映画批評家協会賞ノミネーション
第37回ロンドン映画批評家協会賞のノミネーションが発表され、アカデミー賞有力候補の映画『ムーンライト』と並んで、ジェーン・オースティンさん原作の『ラブ&フレンドシップ(原題) / Love & Friendship』が最多7部門でノミネートされた。
続きを読む『ブレードランナー』35年ぶり続編もR指定!
SF映画の金字塔『ブレードランナー』の35年ぶりの新作『ブレードランナー2049』(2017年11月日本公開)が、R指定になることが明らかになった。
続きを読むベンアフ弟『マンチェスター・バイ・ザ・シー』最多!全米映画俳優組合賞ノミネーション
賞レース真っ只中のハリウッドで第23回全米映画俳優組合(SAG)賞映画部門のノミネーションが発表され、ベン・アフレックの弟でもあるケイシー・アフレックがアカデミー賞主演男優賞の最有力候補と名高い『マンチェスター・バイ・ザ・シー(原題) / Manchester by the Sea』が最多となる4部門でノミネートを獲得した。
続きを読むゴールデン・グローブ賞ノミネーション発表!『ラ・ラ・ランド』が最多7部門
現地時間12日、第74回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、デイミアン・チャゼル監督の映画『ラ・ラ・ランド』が作品賞(コメディー/ミュージカル)、女優賞(コメディー/ミュージカル)、男優賞(コメディー/ミュージカル)、監督賞、脚本賞、音楽賞、歌曲賞という最多7部門でノミネートを果たした。
続きを読む『レナードの朝』アリス・ドラモンドさん死去
映画『レナードの朝』『エイプリルの七面鳥』などで知られる女優のアリス・ドラモンドさんが、11月30日(現地時間)にニューヨーク州ブロンクスで亡くなった。88歳だった。
続きを読むまたも『ラ・ラ・ランド』最多!芸能ジャーナリストによるサテライト・アワードノミネーション
芸能ジャーナリストたちによる団体「インターナショナル・プレス・アカデミー」が毎年発表しているサテライト・アワードのノミネーションが発表され、注目を浴びているミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』が作品賞、監督賞、脚本賞、男優賞、女優賞を含む最多13ノミネーションを獲得した。
続きを読む最古の歴史を持つ名誉!遠藤周作『沈黙』映画に脚色賞!
アメリカの映画賞シーズンの幕開けを飾る賞の一つであるナショナル・ボード・オブ・レビュー賞が発表され、作品賞をケネス・ロナーガン監督の『マンチェスター・バイ・ザ・シー(原題) / Manchester by the Sea』が受賞した。
続きを読むトム・フォード監督、待望のミステリー『ノクターナル・アニマルズ』
『シングルマン』で長編映画監督デビューを果たしたトム・フォードが、新作『ノクターナル・アニマルズ(原題) / Nocturnal Animals』について、エイミー・アダムス、マイケル・シャノン、アーロン・テイラー=ジョンソンと共に、11月18日(現地時間)ニューヨークのAOL開催のイベントで語った。
続きを読むカンバーバッチ主演『ドクター・ストレンジ』絶好調でV2!→ディズニー年間興収が早くも過去最高に
先週末(11月11日~11月13日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ベネディクト・カンバーバッチがマーベルヒーローにふんした映画『ドクター・ストレンジ』が興行収入4,297万65ドル(約42億9,700万6,500円)で2週連続となる首位に輝いた。
続きを読むカンバーバッチ主演『ドクター・ストレンジ』が断トツ首位デビュー!
先週末(10月28日~10月30日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ベネディクト・カンバーバッチがマーベルヒーローにふんした映画『ドクター・ストレンジ』が興行収入8,505万8,311ドル(約85億583万1,100円)を上げて断トツの首位デビューを果たした。
続きを読むキネ旬発表!評論家100人が選ぶ外国映画監督ベスト10!
“100%監督主義!”と題して外国映画監督の現在を徹底特集した「キネマ旬報 11 月下旬号」(発売中)にて、「評論家 100 人が選ぶ、期待の外国映画監督ベスト・テン」が発表された。
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