ジャン・コクトー:出演映画・関連記事
斎藤工&板谷由夏『アムステルダム』などイチオシ映画談
(C)WOWOW 最新の劇場公開作品から今回ピックアップされたのは『パラレル・マザーズ』『ヒューマン・ボイス』『アムステルダム』『犯罪都市 THE ROUNDUP』『窓辺にて』の5本。
続きを読むティルダ・スウィントンが一人芝居で魅せる30分!アルモドバル監督『ヒューマン・ボイス』公開決定
ペドロ・アルモドバル監督の新作映画『THE HUMAN VOICE(原題)』の邦題が『ヒューマン・ボイス』に決定し、11月3日より日本公開されることが明らかになった。
続きを読む【最終回】『竜とそばかすの姫』インターネット、美女と野獣、人間同士で「つながる」こと
『竜とそばかすの姫』は、国内外で高い人気と評価を誇る細田守監督の最新作。第74回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション「カンヌ・プルミエール」部門に、日本映画として唯一選出された。
続きを読むペドロ・アルモドバル監督、次回作は初の英語作品に!
映画『オール・アバウト・マイ・マザー』『トーク・トゥ・ハー』などのスペインの巨匠ペドロ・アルモドバル監督の次回作が、初の英語作品になると、IndieWireが独占で報じた。
続きを読む『美女と野獣』(1946年)監督:ジャン・コクトー 出演:ジャン・マレー、ジョゼット・デイ 第41回
詩人としてだけでなく、小説家、劇作家、評論家、画家、映画監督など多彩な顔を持ち、各界の著名なアーティストとの交友関係も広かったジャン・コクトー。
続きを読む第11回『ロバと王女』(1970年)
『シェルブールの雨傘』(1964年)や『ロシュフォールの恋人たち』(1967年)といった名作に比べて、ジャック・ドゥミ監督作としてはやや馴染みの薄い『ロバと王女』(1970年)だが、個人的には、おとぎ話の実写映画の決定版と思う1作だ。
続きを読む『美女と野獣』監督、次は松本零士作品の実写化を希望
フランスの女優レア・セドゥが4日、虎ノ門のホテルオークラ東京で行われた映画『美女と野獣』来日記者会見にクリストフ・ガンズ監督と共に登壇。
続きを読む79歳のソフィア・ローレン、9年ぶり映画主演!メガホンを取るのは息子エドアルド・ポンティ
女優のソフィア・ローレンが、9年ぶりに映画主演を務めることが明らかになった。ジャン・コクトーの一人芝居「人間の声」を原作にした映画で、メガホンを取るのはソフィアの息子、エドアルド・ポンティ監督だ。
続きを読む