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脚本家・信本敬子さん死去「カウボーイビバップ」「マクロスプラス」「白線流し」など
アニメ「カウボーイビバップ」やドラマ「白線流し」などを手掛けた、脚本家の信本敬子さんが、12月1日に亡くなったと、株式会社サンライズが公式サイトを通じて発表した。
続きを読む知ってる?「地獄が呼んでいる」がもっと面白くなる!トリビアまとめ
「イカゲーム」に次いで、新たに世界中の話題をさらっている韓国ドラマ「地獄が呼んでいる」。Netflixで配信初日から世界1位を獲得し、早くもシーズン2を期待する声も上がっている。
続きを読む細田守監督の新作、異例のビジュアル!竜のキャラデザインも公開
細田守監督の新作『竜とそばかすの姫』(7月16日公開)の新ビジュアルが21日、公開され、竜のキャラクターデザインを手掛ける秋屋蜻一をはじめ新たなスタッフが発表された。
続きを読むアニー賞、京都アニメーション放火事件の犠牲者を追悼
現地時間25日、アニメ界のアカデミー賞といわれる、第47回アニー賞の授賞式がアメリカ・ロサンゼルスで行われ、追悼コーナーにおいて、昨年7月に起きた放火事件で亡くなった、京都アニメーションの方々に追悼が捧げられた。
続きを読む『千と千尋』『君の名は。』作画の安藤雅司が監督デビュー!『鹿の王』は来年9月公開
『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『君の名は。』という邦画の歴代興行収入上位4作品のうち3作品で作画監督を務めた安藤雅司が、上橋菜穂子のベストセラー小説をアニメーション映画化する『鹿の王』で初監督を務めることが明らかになった。
続きを読むヒックとドラゴン監督、『AKIRA』から刺激
第32回東京国際映画祭(開催中)でアニメーション映画『ヒックとドラゴン』シリーズ3作品が特別上映されることを受け、ディーン・デュボア監督が来日。
続きを読むアヌシー映画祭で高畑勲監督『セロ弾きのゴーシュ』が追悼上映
フランス東部で開催される世界最大規模のアニメーション映画祭である、第42回アヌシー国際アニメーション映画祭が現地時間11日に開幕した。
続きを読むいい渋チョイスだ…最古アニメから『幻魔大戦』も!川崎でアニメーション傑作選上映
川崎市市民ミュージアムが、国産アニメーション100周年にちなみ、現在発見されている日本最古のアニメーション映画『なまくら刀』(1917)を含めた、不朽の傑作を集めた「スクリーンに蘇る!アニメーション傑作選」上映会を10月に行うことを発表した。
続きを読む今敏、宮崎駿の影響を受けた!『新感染』監督が語る韓国アニメーション業界の実状
昨年のカンヌ国際映画祭のミッドナイト・スクリーニング部門で上映され絶賛を浴びた映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』(9月1日全国公開)を手掛けたヨン・サンホ監督が来日し、影響をうけた日本の監督や韓国のアニメーション業界の実状を明かした。
続きを読む大人向けアニメ映画ベスト10『AKIRA』ほか日本から3作ランクイン!
アメリカの大手映画情報サイト The Hollywood Reporter が発表した大人向けアニメ映画のベストテンに、大友克洋監督の『AKIRA』が4位、高畑勲監督の『火垂るの墓』が7位、今敏監督の『パプリカ』が8位と日本作品が3作ランクインした。
続きを読む不思議な「しんちゃん」ワールド作る三原三千夫の世界
『映画クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃』の世界観を構築したキーパーソンは、監督・脚本の高橋渉、脚本の劇団ひとりだけではない。
続きを読む『ジョバンニの島』が最優秀アニメ!カナダのファンタジア映画祭で受賞
終戦直後の北方領土が舞台のアニメーション映画『ジョバンニの島』(西久保瑞穂監督)が、カナダのモントリオールで開催された第18回ファンタジア国際映画祭(7月17日~8月7日)で、長編アニメーション作品の最優秀賞にあたる「今敏賞」を受賞した。
続きを読む英誌が「アニメ映画ベスト75」発表!日本からもジブリ作品、『AKIRA』、今敏作品、『攻殻機動隊』など多数
英・映画誌TotalFilm(電子版)が「アニメ映画ベスト75」を発表した。1位に輝いたのは、ピクサーの世界初となる長編フルCGアニメ『トイ・ストーリー』。
続きを読むジブリ新作は「人の手を借りる」!実写映画の美術監督&宮崎駿に「NO」を突き付けた作画監督を招へい
高畑勲・宮崎駿の両巨匠が一切関わっていないスタジオジブリ初の長編アニメーション映画である『思い出のマーニー』。
続きを読むディズニー『ピノキオ』、米タイム誌が選ぶ歴代アニメ映画トップに!日本からは『千と千尋の神隠し』『AKIRA』『パプリカ』がランクイン
米タイム誌が選んだアニメーション映画のオールタイムベストが発表され、ディズニーの1940年の映画『ピノキオ』が見事1位に輝いた。
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