坂口恭平:出演映画・関連記事
堤幸彦監督、最新作は「娯楽色のまったくない作品」に!初日あいさつでしみじみ
「トリック」などで知られるヒットメーカー堤幸彦監督による最新映画『MY HOUSE』の初日舞台あいさつが26日に都内で行われ、堤監督、原作者で小説家の坂口恭平、脚本の佃典彦が登壇し、公開を記念しての鏡開きを行った。
続きを読む堤幸彦監督の新作は、都会のゴミを再利用して家を作る男の物語!ティーチインに涙ぐむ学生も
8日、早稲田大学の小野記念講堂で映画『MY HOUSE』のティーチインが行われ、堤幸彦監督と原作者で小説家の坂口恭平が、大学生と共に幸せの意味について語り合った。
続きを読む堤幸彦、構想5年のモノクロ映画『MY HOUSE』で“幸せ”を心地よく破壊!
エンターテインメント大作『劇場版 SPEC~天~』の公開が控える堤幸彦監督が、「本当に撮りたかった」と語る構想5年のモノクロ映画『MY HOUSE』のビジュアルが解禁され、モノクロに水色が映えるスタイリッシュな世界観が明らかになった。
続きを読む堤幸彦、モノクロ映画で社会批判!ホームレスが主人公!構想5年の新作映画『MY HOUSE』公開決定!
大ヒット映画『20世紀少年』シリーズの堤幸彦監督が、50代半ばにして本当に撮りたかったという構想5年のモノクロ映画『MY HOUSE』を制作し、5月に劇場公開されることが決定した。
続きを読む岡本太郎さんの壁画に福島第一原発事故を思わせる絵を描いたアート集団Chim↑Pom、撤去された絵について思うこと
16日、渋谷のユーロスペースで上映中の映画『トーキョードリフター』本編上映後に、緊急トークショー「3.11以後の表現をめぐって」が開催され、アート集団Chim↑Pomの卯城竜太が、岡本太郎さんの壁画にベニヤ板の絵を貼り付けた「LEVEL7 feat.明日の神話」が警察に撤去されたことを振り返り、「人間ってなくなったところを見て、想像するんですよね」とコメントした。
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