映画短評
悪いヤツが勝つ世の中でいいのか
清水尋也と高杉真宙の顔合わせが肝
王道でハイクオリティのエンタメ超大作
“背中で語る”ファーストカットから心掴まれる
趣向を凝らしたバトルを用意！
正体の先にある真相
噓の先に何がったか？
静かでかつ情熱的な大人のラブストーリー
アメリカの歴史の小さな一角を生き生きと再現
ドキュメンタリーとは別の人物像を描く
求めるものは想定以上に揃えられた正統な続編
ロマンチックコメディで始まるが、本題は深刻
土埃が舞う古代都市ローマを味わう
続編は群像劇へ
ここまで直球のクリスマス映画は久しぶり
奇妙な夢が次々に出現して目が離せない
狙いや設定はチャレンジングだが、何を伝えたかったのか
妻として女として軽んじられた大統領夫人の猛反撃が痛快！
相手を攻撃し勝つことこそが人生の目標になった男
まさにチャップリン級！
普遍的なテーマを寓話のような形で語る
ファンであればあるほど困惑する「後編」
今の日本を見据えた人と人、人と最先端技術の共存についての考察