アレックス・シャープ:出演映画・関連記事
Netflix実写版「三体」登場人物&キャストを一挙紹介【ビジュアルまとめ】
中国の作家・劉慈欣(リウ・ツーシン)によるベストセラーSF小説を、「ゲーム・オブ・スローンズ」製作総指揮のデヴィッド・ベニオフ&D・B・ワイスが実写化したNetflixシリーズ「三体」。
続きを読む黒澤明監督の名作『生きる』を今リメイクした意味とは
映画『生きる LIVING』で脚本を担当したノーベル賞作家のカズオ・イシグロとプロデューサーのスティーヴン・ウーリーがインタビューに応じ、黒澤明監督の名作『生きる』から受け取ったメッセージや、今リメイクすべきだと思った理由を明かした。
続きを読むNetflix映画『シカゴ7裁判』キャスト・あらすじ【まとめ】
『ソーシャル・ネットワーク』『マネーボール』の脚本家として知られ、『モリーズ・ゲーム』では監督を務めたアーロン・ソーキンがメガホンをとった映画『シカゴ7裁判』がNetflixで配信中。
続きを読むジョン・キャメロン・ミッチェル監督、『パーティで女の子に話しかけるには』原作者とのタッグを語る
映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』『ラビット・ホール』のジョン・キャメロン・ミッチェル監督が、これからアメリカ公開される『パーティで女の子に話しかけるには』(日本では昨年12月に世界最速公開)について、主演俳優のアレックス・シャープと共に、5月22日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催イベントで語った。
続きを読む「ユーリ!!! on ICE」ヴィクトル実在モデル、やおい文化を誇る!
日本でも根強い人気を誇るロックミュージカル映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』(2001)のジョン・キャメロン・ミッチェルが同作舞台版の日本公演と、新作映画『パーティで女の子に話しかけるには』のプロモーションのために、去る10月に来日。
続きを読むニコール・キッドマン演技じゃなくてガチギレだった!パンク小僧に平手打ち
今もなお圧倒的支持を受ける名作映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』の原作・監督・脚本・主演を務めたジョン・キャメロン・ミッチェルによる待望の新作『パーティで女の子に話しかけるには』で、若きパンクロッカーたちを仕切るカリスマのボディシーアを演じたニコール・キッドマンだったが、劇中、演技ではなくもはやガチギレしてパンク小僧にビンタを食らわしていたことが明らかになった。
続きを読むジョン・キャメロン・ミッチェルの新作が12・1世界最速公開
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』(2001)などのジョン・キャメロン・ミッチェル監督の新作映画『How to Talk to Girls at Parties』が『パーティで女の子に話しかけるには』の邦題で12月1日より世界最速公開されることが決定。
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