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作品賞は『ムーンライト』 全米映画批評家協会賞
全米映画批評家協会(NSFC)が第51回NSFC賞を発表し、マイアミの貧困地域に生きる少年が成長する姿を、三つの時代に分けて追った映画『ムーンライト』が作品賞を受賞した。
続きを読むゴールデン・グローブ賞発表!最多は『ラ・ラ・ランド』!ノミネートされた7部門全てで受賞
現地時間8日、第74回ゴールデン・グローブ賞授賞式が米ロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで行われ、デイミアン・チャゼル監督の映画『ラ・ラ・ランド』が作品賞(コメディー/ミュージカル)、女優賞(コメディー/ミュージカル)、男優賞(コメディー/ミュージカル)、監督賞、脚本賞、音楽賞、歌曲賞という最多7部門で受賞を果たした。
続きを読む最多は話題の2作!ロンドン映画批評家協会賞ノミネーション
第37回ロンドン映画批評家協会賞のノミネーションが発表され、アカデミー賞有力候補の映画『ムーンライト』と並んで、ジェーン・オースティンさん原作の『ラブ&フレンドシップ(原題) / Love & Friendship』が最多7部門でノミネートされた。
続きを読む2016年ベスト映画トップ10も発表!作品賞は『ムーンライト』 ボストン・オンライン映画批評家協会賞
第5回ボストン・オンライン映画批評家協会賞が発表され、貧困地域に生まれ、ドラッグ、いじめ、虐待などさまざまな問題に傷つきながらも力強く生きる少年の人生を描き出した映画『ムーンライト』が作品賞を受賞した。
続きを読む『ラ・ラ・ランド』にまた栄冠 ボストン映画批評家協会賞
2016年ボストン映画批評家協会賞が発表され、エマ・ストーンとライアン・ゴズリングの映画『ラ・ラ・ランド』がここでもまた作品賞を獲得した。
続きを読むゴールデン・グローブ賞ノミネーション発表!『ラ・ラ・ランド』が最多7部門
現地時間12日、第74回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、デイミアン・チャゼル監督の映画『ラ・ラ・ランド』が作品賞(コメディー/ミュージカル)、女優賞(コメディー/ミュージカル)、男優賞(コメディー/ミュージカル)、監督賞、脚本賞、音楽賞、歌曲賞という最多7部門でノミネートを果たした。
続きを読む『スター・ウォーズ』最新作、実物大Xウィング登場!『ローグ・ワン』ついにお披露目の熱狂プレミア!
現地時間12月10日、映画『スター・ウォーズ』シリーズ初のスピンオフ作品『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日全国公開)のワールドプレミアが米ロサンゼルスのハリウッドで開催され、大勢の『スター・ウォーズ』ファンの熱気がハリウッドを包んだ。
続きを読むまたも『ラ・ラ・ランド』最多!芸能ジャーナリストによるサテライト・アワードノミネーション
芸能ジャーナリストたちによる団体「インターナショナル・プレス・アカデミー」が毎年発表しているサテライト・アワードのノミネーションが発表され、注目を浴びているミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』が作品賞、監督賞、脚本賞、男優賞、女優賞を含む最多13ノミネーションを獲得した。
続きを読む塚本晋也監督、功労賞受賞スピーチに拍手喝采!
映画『鉄男 TETSUO』(1989)や『野火』(2014)の塚本晋也監督がモロッコで開催中の第16回マラケシュ国際映画祭で、功労賞にあたる“トリビュート”(賞賛)を贈られ、現地時間4日にセレモニーが行われた。
続きを読むナタリー・ポートマンも!2017年インディペンデント・スピリット賞ノミネーション発表
2017年インディペンデント・スピリット賞のノミネーションが発表され、マイアミの物騒な地域で暮らす黒人男性の成長を描いた映画『ムーンライト(原題) / Moonlight』と旅行雑誌のセールスをしている一行と旅をするティーンエイジャーの女の子を追った『アメリカン・ハニー(原題) / American Honey』が最多となる6部門でノミネーションを獲得した。
続きを読むレイプされた50代の女性が…アカデミー賞エントリーの衝撃作
映画『ロボコップ』『氷の微笑』などの話題作を手掛けたポール・ヴァーホーヴェン監督が、新作『エル(原題) / Elle』について、主演イザベル・ユペールと共に10月14日(現地時間)、ニューヨークのリンカーンセンターで開催された第54回ニューヨーク映画祭の記者会見で語った。
続きを読む50代でレイプ被害…物議かもした新作、アカデミー賞にエントリー
映画『ロボコップ』『氷の微笑』などでおなじみのポール・ヴァーホーヴェン監督の新作『エル(原題) / Elle』が、フランスの代表としてアカデミー賞外国語映画賞の候補にエントリーされた。
続きを読む大女優イザベル・ユペール、日本の仕事にも興味津々!
第68回カンヌ国際映画祭特別招待作品として高評価を得た映画『アスファルト』で主演を務めたフランスの名女優イザベル・ユペールが、本作やこれまでの女優人生、日本での仕事への思いについて語った。
続きを読むフランス名女優イザベル・ユペール演じることの神秘を語る
27日に閉幕した「フランス映画祭2016」の団長として、約10年ぶりに来日したフランスを代表する名女優イザベル・ユペールが、主演の新作『愛と死の谷』のギョーム・ニクルー監督、今年カンヌ国際映画祭「ある視点部門」審査員賞を受賞した『淵に立つ』の深田晃司監督とともに25日、都内で同映画祭のトークイベント「マスター・クラス『現代映画における演技と演出』」に登壇。
続きを読むイザベル・ユペール10年ぶり来日!是枝監督は「チェーホフのよう」
およそ10年ぶりに来日したフランスの名女優イザベル・ユペールが24日、有楽町朝日ホールで行われた「フランス映画祭2016」オープニングセレモニーに来場、日本を代表する是枝裕和監督、深田晃司監督、そして浅野忠信らと交流を果たした。
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