スティーヴ・カレル:関連記事
『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』大興奮のテニスシーンはこうして生まれた!
映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』の監督コンビ、ヴァレリー・ファリス&ジョナサン・デイトンが来日してインタビューに応じ、同作のエキサイティングなテニスシーンをどのようにして作り上げたのかを語った。
続きを読む興奮度MAX!!7月の5つ星映画5作品はこれだ!
夏に向けてはやる気持ちを高める今月の5つ星映画は、大ヒット恐竜映画シリーズ3年ぶりの新作に、開幕したウィンブルドン共々楽しみたいテニス女王の実録ドラマ、そして夏休みアニメ映画第1弾の細田守監督最新作。
続きを読むウィンブルドン開幕!テニス映画に注目
テニスのウィンブルドン選手権が7月2日、ロンドンにて開幕。テニス熱が高まりつつある今、テニス映画の新作や過去の名作を紹介する。 まずは、『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』(7月6日公開)。
続きを読むロバート・ゼメキス、児童文学「魔女がいっぱい」再映画化の監督に!G・デル・トロから引き継ぐ
ロアルド・ダールの児童文学「魔女がいっぱい」を再映画化する作品を、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズなどのロバート・ゼメキスが手掛けると、Hollywood Reporter ほか各メディアが報じている。
続きを読むブライアン・クランストン、人生の転機語る
海外ドラマ「ブレイキング・バッド」などの名優ブライアン・クランストンが、『6才のボクが、大人になるまで。』などのリチャード・リンクレイター監督によるロードムービー『30年後の同窓会』(上映中)の撮影を振り返るとともに、人生の転機や俳優、クリエイターとしての信念を明かした。
続きを読むブライアン・クランストン『30年後の同窓会』リアルな会話劇の理由明かす
海外ドラマ「ブレイキング・バッド」でおなじみの名優ブライアン・クランストンが、『6才のボクが、大人になるまで。』などのリチャード・リンクレイター監督と組んだロードムービー『30年後の同窓会』(6月8日公開)での電話インタビューに応じ、アドリブと見まがうかのようなリアリティーあふれる会話劇の誕生秘話を明かした。
続きを読む『6才のボクが、大人になるまで。』監督新作は名優たちのロードムービー!6月日本公開
映画『6才のボクが、大人になるまで。』などで知られるリチャード・リンクレイター監督の新作『30年後の同窓会』(原題:Last Flag Flying)が6月8日より日本公開される。
続きを読むエイプリルフールにつく“ハッピーな嘘”のヒントをくれる映画
「4月1日は嘘をついても許される日」と分かっていても、普段、正直に生きている人にとっては、嘘は抵抗があるもの。そこで、ハッピーな嘘のヒントになりそうな映画を集めてみた。
続きを読む『スリー・ビルボード』最多!全米映画俳優組合賞ノミネーション
第24回全米映画俳優組合賞(SAG賞)のノミネーションが12月13日(現地時間)に発表され、映画『スリー・ビルボード』が最多4ノミネートを獲得した。
続きを読む戦死した息子の遺体を自宅に持ち帰る リンクレイター新作は友情物語
第55回ニューヨーク映画祭のオープニングナイト作品『ラスト・フラッグ・フライング(原題) / Last Flag Flying』についてリチャード・リンクレイター監督、ブライアン・クランストン、ローレンス・フィッシュバーンが9月28日(現地時間)、ニューヨークのリンカーン・センターのウォルターリード・シアターで語った。
続きを読むエマ・ストーン主演最新作、伝説の女子テニス選手の驚きの三角関係とは
伝説のテニス男女対抗試合を描いたエマ・ストーンの主演最新作『バトル・オブ・ザ・セクセス(原題) / Battle of the Sexes』について、アンドレア・ライズボロー、オースティン・ストウェル、そして元テニスプレーヤーのビリー・ジーン・キングが、9月20日(現地時間)ニューヨークのAOL開催イベントで語った。
続きを読む『ラ・ラ・ランド』エマ・ストーン激変!『リトル・ミス・サンシャイン』監督作で実在のテニス選手に
現地時間10日、第42回トロント国際映画祭で『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーン主演最新作『バトル・オブ・ザ・セクセス(原題) / Battle of the Sexes』のインターナショナルプレミアが行われ、「実在の人物を演じるのは初めて」というエマが役づくりについてにこやかに明かした。
続きを読む『怪盗グルー』グルーの声はこうして誕生した!
大泥棒のグルーと怪盗軍団ミニオンが悪だくみに奔走する映画『怪盗グルー』シリーズでグルーの声を担当する俳優のスティーヴ・カレルが、BBCの「グラハム・ノートン・ショー」に出演しグルーの声づくりの秘話を明かしたようだ。
続きを読むティモシー・ハットン、リドリー新作でスペイシー&ウォールバーグ&ウィリアムズと共演!
アカデミー賞助演男優賞に輝いた映画『普通の人々』(1980)や、最近では米テレビシリーズ「レバレッジ ~詐欺師たちの流儀」などの出演作があるティモシー・ハットンが、リドリー・スコット監督の新作映画『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題) / All the Money in the World』に出演することになったとDeadlineが報じた。
続きを読む『6才のボクが、大人になるまで。』監督の新作、ニューヨーク映画祭のオープニングナイト作品に!
今年で55回目を迎えるニューヨーク映画祭(現地時間9月28日~10月15日、アメリカで開催)のオープニングナイト作品が、『6才のボクが、大人になるまで。』などの名匠リチャード・リンクレイター監督の新作『ラスト・フラッグ・フライング(原題) / Last Flag Flying』に決定した。
続きを読むクリスチャン・ベイル×エイミー・アダムス、再共演か
映画『アメリカン・ハッスル』や『ザ・ファイター』で共演しているクリスチャン・ベイルとエイミー・アダムスが、ジョージ・W・ブッシュ米大統領時代に副大統領を務めたディック・チェイニー氏を描く映画で、再び共演を果たす可能性があるとDeadlineなど多数メディアが報じた。
続きを読む小泉なつみ×きくちあつこ「ファッションと映画 ‐映画はオシャレが9割!‐」#8
小泉なつみさんのエッセイ&きくちあつこさんのイラストで、キュートでスタイリッシュな映画だけをセレクトしてきたこの連載。
続きを読むウディ・アレン最新作、来年5月公開!ハリウッド黄金期が舞台のロマコメ!
ウディ・アレン監督の最新作『Cafe Society』の邦題が『カフェ・ソサエティ』に決定し、2017年5月より日本公開されることが明らかになった。
続きを読むウディ・アレンのワイルドな挑戦と失敗 Vol.2 誰よりも勇敢でチャレンジャー~ラジカル鈴木~
●人生は「悲惨」か「みじめ」かの、どちらか 『アニー・ホール』(1977年)でウディふんするアルビー・シンガーが、ダイアン・キートンのアニーに書店のシーンで言う人生訓のようなセリフですが、「悲惨というのはどうにもならない苦労を背負ってる人々。それ以外がみじめ。だからみじめは幸運なことで感謝すべきなんだ」。
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