セデック・バレ:関連記事
オンラインとスクリーンでアジア映画の魅力を発信、大阪アジアン映画祭
優れたアジア映画を大阪初で世界に発信する大阪アジアン映画祭(以下OAFF)がコロナ禍の影響を鑑み、第16回となる今年はオンライン(2月28日~3月20日)とスクリーン(3月5日~14日)の両方で開催される。
続きを読む『セデック・バレ』監督、6年ぶり新作はラブストーリー!「愛情がわかってない」の言葉に奮起
台湾映画史上最高額を投じたアクション大作『セデック・バレ』や製作・脚本で参加した永瀬正敏主演作『KANO ~1931海の向こうの甲子園~』などで知られるウェイ・ダーション監督の6年ぶりとなる新作が、『52Hzのラヴソング』のタイトルで日本公開されることが18日、恵比寿のLIQUIDROOM (リキッドルーム)で行われた来日記者会見で発表された。
続きを読む北野武が米アカデミー会員候補に!日本人10人強が新規招待
映画の祭典アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーが、現地時間29日、683人の新たな会員候補を発表し、北野武や是枝裕和、仲代達矢などの日本人10名以上を招待したことを明らかにした。
続きを読む王貞治お墨付き!『KANO』台湾代表を甲子園に導く永瀬正敏の鬼監督ぶりを映像で!
永瀬正敏が主演を務め、台湾で歴史的大ヒットを記録した映画『KANO~1931海の向こうの甲子園~』の予告編が公開され、日本統治時代に台湾代表を甲子園まで導いた実在の人物・近藤兵太郎役を務めた永瀬の鬼監督ぶりが明らかになった。
続きを読む西島秀俊、台湾ドキュメンタリー映画のナレーションを担当!「台湾を一緒に感じて」
俳優の西島秀俊が、3億3,500万円という台湾のドキュメンタリー映画史上最高の製作費を投入し、全編空撮というかつてない手法で台湾の今を見つめた映画『天空からの招待状』の日本語ナレーションを務めることが明らかになった。
続きを読む永瀬正敏主演『KANO』が観客賞受賞!甲子園出場の台湾球児の活躍を映画化-大阪アジアン映画祭
第9回大阪アジアン映画祭各賞の受賞結果が16日、大阪・福島区のABCホールで発表され、俳優・永瀬正敏主演の台湾映画『KANO』が観客賞を受賞した。
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