ドリュー・ゴダード:出演映画・関連記事
幻の『スパイダーマン』シニスター・シックス映画、アンドリュー・ガーフィールドが言及「何度か会議あった」
映画『アメイジング・スパイダーマン』シリーズでスパイダーマン/ピーター・パーカーを演じたアンドリュー・ガーフィールドが、実現することのなかったスピンオフ『ザ・シニスター・シックス(原題) / The Sinister Six』について、Colliderのインタビューで言及した。
続きを読む『デッドプール』スピンオフ作品、ライアン・レイノルズは前向き!
映画『デッドプール2』(6月1日全国公開)で主演を務めるライアン・レイノルズが、すでに企画が報じられている「Xフォース」を映画化するスピンオフ作品の製作に前向きであることを、Colliderのインタビューで明かした。
続きを読む『デッドプール2』は『オデッセイ』脚本家が執筆中!
映画『デッドプール』続編の脚本を現在執筆しているのは、『オデッセイ』『クローバーフィールド/HAKAISHA』『ワールド・ウォー Z』の脚本家ドリュー・ゴダードだとColliderが報じた。
続きを読むリドリー・スコットが西部劇で映画『オデッセイ』の脚本家と再タッグ!
映画『エイリアン』『ブレードランナー』など数々の秀作を手掛けてきた巨匠リドリー・スコットが、西部劇『レイスズ・オブ・ザ・ブロークン・ランド(原題)/ Wraiths of The Broken Land』で、映画『オデッセイ』の脚本家ドリュー・ゴダードと再タッグを組むことになった。
続きを読む『エクス・マキナ』『オデッセイ』が受賞 優秀な脚本を称えるファイナル・ドラフト・アワード発表
優秀な脚本をたたえる第11回ファイナル・ドラフト・アワードが発表され、映画『エクス・マキナ(原題) / Ex Machina』がオリジナル脚本賞を、『オデッセイ』が脚色賞を受賞した。
続きを読むアカデミー賞ノミネーション発表!ディカプリオ主演『レヴェナント』が最多12部門
現地時間14日、第88回アカデミー賞のノミネーションが発表され、レオナルド・ディカプリオ主演映画『レヴェナント:蘇えりし者』が主演男優賞を含む最多12部門でノミネートされた。
続きを読む女性同士のラブストーリー『キャロル』、オーストラリアの映画賞で5部門ノミネート
オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー(AACTA)主催の第5回インターナショナル・アワードのノミネーションが発表され、ケイト・ブランシェット主演で女性同士のラブストーリーを描いた映画『キャロル』が5部門でノミネートされた。
続きを読む作品賞は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』!ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞発表
現地時間1日、アメリカの映画賞シーズンの幕開けを飾る賞の一つであるナショナル・ボード・オブ・レビュー賞が発表され、作品賞をジョージ・ミラー監督の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が受賞した。
続きを読むマット・デイモンが火星で自給自足するR・スコット監督作『オデッセイ』はユーモラスで楽天的な仕上がり!
現地時間11日、カナダで開催中の第40回トロント国際映画祭でリドリー・スコット監督がマット・デイモンを主演に迎えてアンディ・ウィアーのSF小説「火星の人」を映画化した『オデッセイ』がワールドプレミア上映され、スコット監督、マット、原作者のウィアーをはじめ、『インターステラー』のジェシカ・チャステイン、『イカとクジラ』のジェフ・ダニエルズ、『アントマン』のマイケル・ペーニャ、『ロード・オブ・ザ・リング』のショーン・ビーン、『それでも夜は明ける』のキウェテル・イジョフォー、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』のセバスチャン・スタン、『マジック・マイク XXL』のドナルド・グローヴァー、『ファンタスティック・フォー』のケイト・マーラら豪華キャスト陣が一堂に会した。
続きを読む新スパイダーマン有力候補は、童顔俳優エイサ・バターフィールド!
米ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントとマーベル・スタジオが手掛けるリブート版『スパイダーマン』の主人公ピーター・パーカー役に、『ヒューゴの不思議な発明』などのエイサ・バターフィールドが有力候補に挙がっていることがLatino-Review.comをはじめとする複数のメディアによって明らかになった。
続きを読む