マイケル・H・ウェバー:出演映画・関連記事
ロミオの“元カノ”ロザラインが主人公!ジュリエットとの熱き戦い描くロマコメ、10.14から配信
シェイクスピアの代表作の一つである「ロミオとジュリエット」に登場するロザラインを主人公にした映画『ロザライン』が、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」の「スター」にて10月14日より配信される。
続きを読むスピルバーグ最新作、作品賞・主演男優&女優賞を制覇!
アメリカの映画賞シーズンの幕開けを飾る賞の一つであるナショナル・ボード・オブ・レビュー賞が発表され、作品賞をスティーヴン・スピルバーグ監督作、メリル・ストリープとトム・ハンクスという2大オスカー俳優の共演も話題の『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(2018年3月 日本公開)が受賞した。
続きを読む『X-Men』スピンオフ、『(500)日のサマー』脚本家が執筆!
映画『X-Men』シリーズのスピンオフ作品『X-メン:ザ・ニュー・ミュータンツ(原題) / X-Men: The New Mutants』の脚本を、映画『(500)日のサマー』のスコット・ノイスタッターとマイケル・H・ウェバーが執筆することが、The Hollywood Reporter ほか複数メディアで報じられた。
続きを読むライアン・レイノルズ、彼女いない歴39年の主人公を描く小説「ワイフ・プロジェクト」の映画化に出演か
映画『デッドプール』『グリーン・ランタン』のライアン・レイノルズが、グラム・シムシオンの小説「ワイフ・プロジェクト」の映画化作品に出演する可能性があるとDeadline.comが伝えた。
続きを読むロバート・レッドフォードとジェーン・フォンダ、36年ぶりの共演か
アメリカの映像配信会社Netflixがケント・ハルーフの小説「Our Souls At Night」を原作とした映像作品を検討中で、その作品にロバート・レッドフォードとジェーン・フォンダが共演予定だとDeadlineが報じた。
続きを読むジェニファー・ローレンス、「ワイフ・プロジェクト」の映画化ロマコメに出演!
映画『ハンガー・ゲーム』シリーズや、アカデミー賞主演女優賞に輝いた『世界にひとつのプレイブック』のジェニファー・ローレンスが、小説「ワイフ・プロジェクト」が原作のロマンチック・コメディー映画『ザ・ロージー・プロジェクト(原題) / The Rosie Project』に出演することになった。
続きを読む『6才のボクが、大人になるまで。』リチャード・リンクレイター監督、型にはまらない映画を製作か?
映画『6才のボクが、大人になるまで。』でアカデミー賞監督賞にノミネートされたリチャード・リンクレイター監督が、新作『ホエアド・ユー・ゴー、バーナデット(原題) / Where'd You Go, Bernadette』への監督交渉に入っていることがThe Hollywood Reporterによって明らかになった。
続きを読む『(500)日のサマー』脚本家コンビの最新作、世界各国でナンバーワンのワケ
口コミで大ヒットを記録した映画『(500)日のサマー』の脚本家コンビの最新作『きっと、星のせいじゃない。』が、本国アメリカだけでなく世界各国でナンバーワンヒットを記録している。
続きを読むピュアな二人の恋に思わず涙!『きっと、星のせいじゃない。』予告編公開
ジョン・グリーンのベストセラー小説「さよならを待つふたりのために」を『(500)日のサマー』の脚本家コンビが映画化した感動作『きっと、星のせいじゃない。』の予告編が公開され、シェイリーン・ウッドリーとアンセル・エルゴートというフレッシュな二人の涙を誘うピュアな演技と、その世界観が明らかになった。
続きを読む『(500)日のサマー』脚本家コンビが手掛ける感動作『きっと、星のせいじゃない。』2月公開
ジョン・グリーンのベストセラー小説「さよならを待つふたりのために」を『(500)日のサマー』の脚本家コンビが映画化した『The Fault in Our Stars』の邦題が『きっと、星のせいじゃない。』に決まり、2015年2月20日より日本公開されることがわかった。
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