硫黄島からの手紙:関連記事
渡辺謙、夫人の南果歩とクリント・イーストウッド監督の新作プレミアに登場!
アカデミー賞候補と呼び声が高い、クリント・イーストウッド監督の『インビクタス/負けざる者たち』のワールドプレミアが12月3日の18時(日本時間12月4日11時)にロサンゼルスで開催され、クリント・イーストウッド監督と親交の深い渡辺謙が夫人の南果歩とともにレッドカーペットを歩いた。
続きを読むオバマ大統領に触発されたスパイク・リー監督、作風チェンジで感動ファンタジーに挑戦!!
黒人解放指導者の伝記映画『マルコムX』など、人種問題に鋭くメスを入れる作品を世に送り出してきたスパイク・リー監督の最新映画『セントアンナの奇跡』が、泣けるファンタジーとして注目を集めている。
続きを読むヤッター!人気ドラマ「HEROES」にハリウッドで活躍する日本人俳優の出演が決定!
原因不明の突然変異により特殊能力を持った人々が、地球の危機を救うために悪の組織に立ち向かうアメリカの人気テレビドラマ「HEROES/ヒーローズ」のシーズン4に日本人の俳優、北村昭博が出演することがわかった。
続きを読む二宮和也がクリント・イーストウッド旭日中綬章に祝辞!「元気だなぁ、うれしいっす」
米俳優クリント・イーストウッドが29日付けで日本政府より発表された2009年春の叙勲で旭日中綬章を受章することになり同日、イーストウッドの監督作映画『硫黄島からの手紙』に出演した嵐の二宮和也、俳優の渡辺謙らが祝辞を寄せた。
続きを読む映画『チェンジリング』の華麗なる衣装はアメリカ中の古着が集合!
1920年代のロサンゼルスを舞台に、行方不明になったわが子を探すシングルマザーと当時のロサンゼルス警察との戦いを描いた映画『チェンジリング』で、アンジェリーナ・ジョリーは、クラシカルな役柄でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたが、これまでとはまったく違うキャラクターの役作りに、1920年代のファッションが重要な役割を果たしたという。
続きを読むクリント・イーストウッド、俳優を引退宣言!監督業に専念
クリント・イーストウッドが新作映画『グラン・トリノ』(原題)が最後の映画出演になるだろうとアイルランドの新聞のインタビューで語り、今後は監督業に専念することを明かした。
続きを読むクリント・イーストウッド監督の「黙れ!」に、スパイク・リー監督が応戦
スパイク・リー監督が、クリント・イーストウッド監督の映画『父親たちの星条旗』と『硫黄島からの手紙』の2作品に黒人兵士が出てこない、と語ったことに対し、イーストウッド監督が「黙ってろ」と反撃した件で、リー監督がさらに応戦している。
続きを読むクリント・イーストウッド監督が、スパイク・リー監督のコメントに反論
スパイク・リー監督が、クリント・イーストウッド監督作について、黒人俳優の起用が少ないとコメントをしたことから、イーストウッド監督が強気の反論を行った。
続きを読む日本アカデミー賞決定!最優秀作品賞は『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
15日、第31回日本アカデミー賞の授賞式がグランドプリンスホテル新高輪、国際館パミールコンロンで行われ、最優秀作品賞に映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』が輝いた。
続きを読むCGではない? ハリウッド映画の観客はビニール人形!『スパイダーマン3』や『硫黄島からの手紙』も!
ハリウッド映画で、数え切れないほどの観客や群衆が映し出されるシーンは、すべてCGのなせる技……誰もがそう思っていたかもしれない。しかし、意外や意外、ハリウッドでは“ビニール観客”が多用されている。
続きを読むスパイク・リー監督、黒人兵士に捧げる新作
スパイク・リー監督が、第二次世界大戦を舞台に、アフリカ系アメリカ人兵士の姿を描く映画を監督することになった。物語は1944年から45年にかけてのイタリア戦線をとりあげ、タイトルは未定。
続きを読む外国語映画賞のプレゼンターで、謙さん登場!
ロサンゼルス25日(日本時間26日)、第79回アカデミー賞の外国語映画賞50周年記念のプレゼンターとして、『硫黄島からの手紙』に出演している渡辺謙が登場した。
続きを読む渡辺謙笑顔! 『硫黄島からの手紙』が、オスカーひとつめの受賞!
ロサンゼルス25日(日本時間26日)、第79回アカデミー賞の音響編集賞は、『硫黄島からの手紙』が受賞した。 『硫黄島からの手紙』は、渡辺謙主演、クリント・イーストウッド監督の作品。
続きを読む葉月里緒奈もびっくり!なぜか、アカデミー賞のガチンコ対決ぼっ発!?
24日、初日を迎えたミステリー映画『叫』の舞台あいさつが、シネセゾン渋谷で行われ、役所広司、小西真奈美、伊原剛志、葉月里緒奈、黒沢清監督が登壇した。
続きを読む菊地凛子だけじゃない!ノミネートされているもう一人の日本人
2月26日(日本時間)に発表される第79回アカデミー賞。『バベル』菊地凛子と『硫黄島からの手紙』が日本中の注目を集めているが、もう一人、ノミネートされている日本人を忘れてはならない。
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