第56回ベルリン国際映画祭

『KAMATAKI 釜焚』が青少年映画部門で奨励賞を受賞

ロベルト・ベニーニ、夢でうなされたイラク戦争を映画化

シドニー・ルメット監督、ヴィン・ディーゼルとベルリン映画祭へ

ヒース・レジャー、『キャンディ』でヘロイン中毒者を演じる

ジョージ・クルーニー、「ヒゲ面だと普通に歩けて気持ちよかった」

ボスニア映画、戦争で性的暴行を受けた女性の苦境を描く

チェン・カイコー監督、「アーティストは文化を超える」

ナタリー・ポートマン、「前から頭を坊主にしたかったの」

マリリン・マンソン、監督デビュー作の宣伝でベルリン映画祭へ

ロバート・アルトマン、懐かしいテーマで出品

イアン・マッケラン、功労賞を受賞しゲイについてスピーチ

ミシェル・ゴンドリー、潜在意識をテーマにした作品を上映

『素粒子』、ミシェル・ウェルベックの原作を映画用に改訂

『シリアナ』のジョージ・クルーニー、「早く痩せたかった」

『スノー・ケーキ』上映で開幕
