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『スカーフェイス』リメイク主演は『ローグ・ワン』ディエゴ・ルナ!
映画『天国の口、終りの楽園。』『ミスター・ロンリー』などに出演し、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で一躍世界的に注目されたディエゴ・ルナが、『スカーフェイス』のリメイク映画で主演を務めるとSlashfilmが報じている。
続きを読むデ・ニーロ×パチーノ『ヒート』20周年記念ブルーレイ発売!日曜洋画劇場版吹き替え収録!
名優ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノの初共演で話題を呼んだ映画『ヒート』の製作20年を記念するブルーレイが2017年3月3日に発売されることが明らかになった。
続きを読むアル・パチーノ新犯罪スリラーに「Lの世界」女優
米テレビシリーズ「Lの世界」や「リーガルに恋して」などで知られる女優のサラ・シャヒが、アル・パチーノ主演の犯罪スリラー『ハングマン(原題) / Hangman』に出演するとDeadlineなどが報じた。
続きを読むアル・パチーノ&アンソニー・ホプキンス初共演!日系人監督のサスペンス1月日本公開
アル・パチーノ(76)とアンソニー・ホプキンス(78)というベテランの名優同士が初共演を果たしたサスペンス映画『Misconduct』の邦題が『ブラック・ファイル 野心の代償』に決まり、2017年1月7日より日本公開される。
続きを読むイーサン・ホークに生涯功労賞!
スペイン・バスク地方で開催中の第64回サンセバスチャン国際映画祭で、米俳優イーサン・ホークが生涯功労賞にあたるドノスティア賞を受賞し、現地時間17日、セレモニーが行われた。
続きを読む『スカーフェイス』現代のロスが舞台 リメイク版監督はダレ?
『エンド・オブ・ホワイトハウス』『サウスポー』のアントワーン・フークア監督が、映画『スカーフェイス』のリメイク版のメガホンを取る可能性があるとDeadline.comが伝えた。
続きを読むハリソン続投『ブレードランナー』続編! 新キャスト明らかに
2017年10月6日全米公開予定で製作準備が進められている映画『ブレードランナー』続編に、『キャプテン・フィリップス』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたバーカッド・アブディが出演することになったと、Deadline.comなど多数媒体が報じた。
続きを読むマイケル・マン監督、独自のブックレーベルを立ち上げへ 『ヒート』の前日譚的小説が出版される可能性
監督・脚本家のマイケル・マンが、マイケル・マン・ブックスという独自のブックレーベルを立ち上げることにしたとDeadline.comが伝えた。
続きを読む「ダメージ」のローズ・バーンに男児誕生 パパは『アントマン』のボビー・カナヴェイル
テレビドラマ「ダメージ」のローズ・バーンと映画『アントマン』のボビー・カナヴェイルに2月1日(現地時間)、第1子となる男の子が誕生したという。 赤ちゃんの名前はロッコくんとのこと。
続きを読む禁句は愛、感動、衝撃、絆、笑いと涙!映画のキャッチコピーライター“惹句師”21年ぶりの洋画作品で明かす極意
かつての映画界には、作品の宣伝文句やキャッチコピーを作るコピーライター「惹句師(じゃっくし)」という呼び名があった。
続きを読むアル・パチーノ主演の名作『狼たちの午後』が舞台化!
1972年に米ニューヨークのブルックリンで実際に起きた強盗事件を題材にしたアル・パチーノ主演の名作映画『狼たちの午後』の舞台化を米ワーナー・ブラザーズが7日(現地時間)に発表した。
続きを読むゴールデン・グローブ賞最多は『キャロル』の4部門5ノミネート!女性同士のラブストーリー
現地時間10日、第73回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、トッド・ヘインズ監督の映画『キャロル』が作品賞(ドラマ)、女優賞(ドラマ)、監督賞、音楽賞という4部門で最多5ノミネートを果たした。
続きを読む羽佐間道夫、この道60年のレジェンドが明かすデビュー当時から昨今の声優事情「テレビ草創期の吹き替え現場は生収録!」【声優伝説:連載第1回】
ディーン・マーティン、シルヴェスター・スタローン、ポール・ニューマン……洋画などでの数々の吹き替えや、テレビなどの名ナレーションでおなじみの声優、羽佐間道夫さん。
続きを読むスコセッシ×デ・ニーロのギャング映画、来年撮影開始!
ロバート・デ・ニーロが、マーティン・スコセッシ監督と再タッグを組むギャング映画『アイ・ハード・ユー・ペイント・ハウゼス(原題) / I Heard You Paint Houses』について、撮影は来年開始すると Digital Spy のインタビューで明かした。
続きを読むケヴィン・コナリーがマフィアのボス、ジョン・ゴッティを描いた映画で監督に!
テレビシリーズ「アントラージュ★オレたちのハリウッド」のケヴィン・コナリーが、ニューヨークのマフィア組織ガンビーノ一家の大ボス、ジョン・ゴッティを描いた映画『ゴッティ(原題)/ Gotti』でメガホンを取ることになった。
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