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鬼才ポール・トーマス・アンダーソンが認めた2人の日本人女優、賞レース席巻の新作に出演
鬼才ポール・トーマス・アンダーソンが、監督・製作・脚本・撮影を手がけた最新作『リコリス・ピザ(原題) / Licorice Pizza』。
続きを読むアメリカ同時多発テロの闇を描く映画15本
2001年9月のアメリカ同時多発テロ事件(911)をきっかけに始まった「20年に渡る米史上最長の戦争」は8月30日にアフガニスタンでの米軍駐留が終了しました。
続きを読む第74回カンヌ国際映画祭(2021年)コンペティション部門24作品紹介
7月6日~17日(現地時間)に開催される第74回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門24作品を紹介(コンペティション外を除く)。
続きを読む『ゴッドファーザー』舞台裏を描くドラマ、アーミー・ハマーの代役はマイルズ・テラーに
フランシス・フォード・コッポラ監督の名作『ゴッドファーザー』の舞台裏を描くテレビシリーズ「ジ・オファー(原題) / The Offer」で、主役となる製作者アルバート・S・ラディを演じることが決まっていたアーミー・ハマーの代役が、『セッション』などのマイルズ・テラーに決まったとDeadlineなどが報じた。
続きを読む今夜金ロー!『パラサイト』神木隆之介ら吹替えキャスト振り返り
本日(8日)、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で第92回アカデミー賞でアジア単独映画初となる作品賞を受賞した映画『パラサイト 半地下の家族』が地上波初放送(夜9時~11時34分)。
続きを読む逮捕歴約70回の父から影響 エミリオ・エステヴェスの大転機
1980年代に青春映画のスターとして人気を博し、今では映画監督として活動を続けるエミリオ・エステヴェスが、監督、脚本、主演を務めた最新作『パブリック 図書館の奇跡』(公開中)と、メインストリームに背を向けた独自のキャリアについて語った。
続きを読むメル・ギブソン&ショーン・ペン共演 驚きの実話描く『博士と狂人』10月公開
メル・ギブソンとショーン・ペンが共演する実話に基づく映画『博士と狂人』が、10月16日より公開されることが決定した。
続きを読むシャーリーズ・セロン、私に恋人や夫がいないからってグダグダ言うな
映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』や『アトミック・ブロンド』の女優シャーリーズ・セロン(44)は今は恋人を探していないといい、夫婦関係や恋愛関係は誰にとっても必要なものとみなす社会をばっさり切り捨てた。
続きを読む『イントゥ・ザ・ワイルド』のバス、巡礼で遭難事故相次ぎ撤去
ショーン・ペン監督作『イントゥ・ザ・ワイルド』(2007)の原作となった小説「荒野へ」で書かれた、アラスカ州の荒野に打ち捨てられたバスが、アラスカ陸軍州兵によって、ヘリで撤去されたと地元メディアの Anchorage Daily News など、各メディアが報じた。
続きを読むブラッド・ピットのオスカー初受賞から気づく無冠のハリウッドスターたち
第92回アカデミー賞授賞式で、ブラッド・ピットが助演男優賞を受賞すると会場内は大いに盛り上がり、笑顔のブラッドに拍手喝采が送られた。
続きを読むテレンス・マリックの新作、来年2月公開 ナチスに抗い殉教した農夫の生涯
『シン・レッド・ライン』(1998)、『ツリー・オブ・ライフ』(2011)などで知られる巨匠テレンス・マリックの新作『ア・ヒドゥン・ライフ(原題) / A Hidden Life』が、2020年2月より日本で公開されることが決定した。
続きを読むハリウッドの光と影…映画に見る夢の地の裏側
今週末にはクエンティン・タランティーノ監督の新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』がついに公開! 同作をはじめ、映画人の夢の地であるハリウッドの裏側を描いた作品を紹介します。
続きを読む間違いなしの神配信映画『スプリングスティーン・オン・ブロードウェイ』Netflix
音楽編 連載第6回(全8回) ここ最近ネット配信映画に名作が増えてきた。NetflixやAmazonなどのオリジナルを含め、劇場未公開映画でネット視聴できるハズレなしの鉄板映画を紹介する。
続きを読む飛ばないスーパーマンはニコラス・ケイジ!商品化の前提が多すぎて頓挫
幻に終わった傑作映画たち 連載第15回(最終回) ティム・バートンの『スーパーマン・リヴス』 多くの巨匠や名匠たちが映画化を試みながら、何らかの理由で実現しなかった幻の名画たち。
続きを読むショーン・ペン主演のHuluドラマ、1シーズンで打ち切り
映画『ミスティック・リバー』『ミルク』でオスカーを2度受賞したショーン・ペン主演のテレビシリーズ「ザ・ファースト(原題)/ The First」が1シーズンで打ち切りが決まったと The Wrap などが報じた。
続きを読む『フェア・ゲーム』ディレクターズ・カット版、監督とモデルとなった元CIA諜報員が語る
映画『ボーン・アイデンティティー』などのダグ・リーマン監督が、2010年に手掛けた映画『フェア・ゲーム』のディレクターズ・カットについて、同作のモデルとなった元CIA諜報員ヴァレリー・プレイムさんと共に、10月24日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催イベントで語った。
続きを読む多作すぎるウディ・アレン作品を今こそ振り返り!
1960年代の監督デビューからほぼ年に1作品というハイペースで作品を撮り続けてきたウディ・アレン。アカデミー賞では監督賞と脚本賞など4度受賞し、ノミネートは数知れず。
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