2025年3月公開
観た人の多くが「あの頃の自分」と対話したくなる仕様
★★★ 斉藤 博昭
ビデオテープ、カセットテープの手触りが余韻を残す
★★★ 平沢 薫
「女性、命、自由」運動のパワフルでシネマティックな派生物
★★★★★ 森 直人
地に足がついて共感できるホラー
★★★ 猿渡 由紀
早くも2025年ベスト候補、現る!
★★★★★ くれい響
韓国映画としてのアレンジが肝
★★★★ くれい響