2025年10月31日公開
子を持つ親なら間違いなく頭を抱える傑作サスペンス
★★★★ 大山くまお
場所はなくなっても人々の記憶と心は残り続ける
視点はフェアだが遠慮もしない大胆な映画
★★★★ 猿渡 由紀
さながらデヴィッド・リンチ×ブラザーズ・クエイ的な悪夢の世界
★★★★ なかざわひでゆき
観た人の多くが「あの頃の自分」と対話したくなる仕様
★★★ 斉藤 博昭
ビデオテープ、カセットテープの手触りが余韻を残す
★★★ 平沢 薫