トニー・レオン:関連記事
ウォン・カーウァイの新作『ザ・グランドマスター』、今年中に公開となるか?
ウォン・カーウァイの新作で、トニー・レオン、チャン・ツィイー、チャン・チェン出演、中国広東省を中心に伝えられる伝統武術、詠春拳のマスターで、ブルース・リーの師匠でもあるイップ・マンの伝記的映画『ザ・グランドマスター(原題) / The Grandmasters』の公開が、年内に実現するかどうか微妙なところのようだ。
続きを読む香港のアカデミー賞、香港電影金像奨授賞式にジャッキー・チェン、チョウ・ユンファらビッグスターたちが集結
香港のアカデミー賞にあたる、香港電影金像奨授賞式が4月17日、香港文化センターにて開催。
続きを読む絶世の美女・楊貴妃と玄宗皇帝を描く中国とハリウッド合作の超大作 『トレーニング デイ 』のアントワン・フークア監督が契約にサイン
映画『トレーニング デイ』や『キング・アーサー』のアントワン・フークア監督が、唐の玄宗皇帝と絶世の美女・楊貴妃を描く製作費2億元(約25億円/1元=12.64換算)の大作映画『欲望大迷宮(原題)』のメガホンをとる契約にサインしたと同作のプロデューサーが、hollywoodreporter.comに明かした。
続きを読む『ラスト、コーション』のトニー・レオンが、彼の出世作となった『野獣たちの掟』のイー・トンシン監督と再タッグ
映画『花様年華』や『インファナル・アフェア』などに主演して香港だけでなく、国際的なアジアスターとなったトニー・レオンが、自らの地位を香港映画界で確立させてくれたイー・トンシン監督(英語名デレク・イー)と、新作『ザ・グレート・マジシャン(原題) / The Great Magician』で、再びタッグを組むことになったことがハリウッド・リポーターによって明らかになった。
続きを読む香港映画祭り!『男たちの挽歌』にチョウ・ユンファ、ジェット・リー、トニー・レオン、レスリー・チャンら名優続々!!
5月、6月、シネマート六本木、シネマート心斎橋にて、「香港電影天堂 SPECIAL」と題し、香港映画の名作が続々と上映されることがわかった。
続きを読むハリウッドでのアジア人の疎外感を語る!『プレデターズ』ルイ・オザワ
アーノルド・シュワルツェネッガー主演の『シュワルツェネッガー/プレデター』を、舞台を惑星に置き換えてリメイクしたSFアクション『プレデターズ』で日本刀を片手にエイリアンを倒す日本人の殺し屋ハンゾーを演じる、日系俳優ルイ・オザワに話を聞いた。
続きを読むalan、「静かな方たち…」と金城とトニー・レオンについて語る!
29日、TOHOシネマズ日劇にて、映画『レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-』とその主題歌「久遠(くおん)の河」のヒット御礼として、歌手のalanが生歌付き舞台あいさつを行った。
続きを読む『レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-』ジョン・ウー&トニー・レオン 単独インタビュー
ずっと一緒に映画を作っていきたい取材・文:斉藤由紀子 写真:高野広美空前の大ヒットを記録した『レッドクリフ Part I』が、後編となる『レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-』でついに完結する。
続きを読む『レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-』がついに完結!
前編となる映画『レッドクリフ Part I』がアジア圏内で驚異の大ヒットを記録し、後編となる『レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-』も大ヒット確実と言われている。
続きを読むジョン・ウー監督、最新作の主演は本木雅弘でロケ地は鹿児島?
10日、TOHOシネマズ日劇にて映画『レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-』の初日舞台あいさつが開催され、ジョン・ウー監督が舞台あいさつを行った。
続きを読む道頓堀川に無数の矢が刺さった船が!『レッドクリフ Part II』プレミアに5000人!
2日、アジア映画としては歴代最高の大ヒットを記録した、映画『レッドクリフ Part I』の続編となる歴史スペクタクル映画『レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-』のジャパンプレミアが大阪、道頓堀で行われジョン・ウー監督、トニー・レオン、金城武、チャン・チェン、リン・チーリン、そして大阪市長平松邦夫が登場した。
続きを読むもう地上波で!『レッドクリフ Part I』が公開から5か月、異例の早さでテレビ放送!
映画『レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-』が4月10日より公開されることを記念して、前編となる映画『レッドクリフ Part I』が早くも地上波で初放送されることが明らかになった。
続きを読むジョン・ウー監督に称賛された中村獅童、今は亡き父親との思い出を語る
27日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて映画『レッドクリフ Part I』大ヒット御礼舞台あいさつが行われ、出演者の中村獅童とジョン・ウー監督が登壇した。
続きを読む谷村新司、泰葉のことを聞かれて記者をマジ睨み!
30日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画『レッドクリフ Part I』前夜祭イベント終了後、本編を観終えたばかりの谷村新司、EXILE(TAKAHIROとAKIRA)、そしてTRFの5人が報道陣の質問を受けた。
続きを読むジョン・ウー監督に独占直撃!三国志のキャラクターで自分に似ているところ
歴史物語、三国志から赤壁の戦いを映画化した歴史アクション映画『レッドクリフ PartI』の監督を務めた、映画『M:I-2』でも知られる国際派監督ジョン・ウーに話を聞いた。
続きを読む『レッドクリフ Part I』トニー・レオン 単独インタビュー
俳優を辞めようと思っていると、必ず“小さな天使”が現れる取材・文:南樹里 写真:田中紀子『M:I-2』でハリウッドの頂点を極めたジョン・ウー監督が、10億円もの私財を投じ製作費100億円で完成させた映画『レッドクリフ Part I』『レッドクリフ Part II』。
続きを読む会場に記者入れず…異例の厳戒警備のセレモニー
18日、華々しく開幕した第21回東京国際映画祭のグリーンカーペットイベントの後、特別招待作品の中からオープニング作品として選ばれた映画『レッドクリフ Part I』の舞台あいさつがTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、ジョン・ウー監督、トニー・レオン、金城武、リン・チーリン、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュンほか総勢12名のご一行が登壇した。
続きを読む麻生総理大臣が金城武らと六本木のグリーンカーペットを堂々歩く!
18日、第21回東京国際映画祭が開幕し、六本木ヒルズアリーナに続くけやき坂に敷かれたレッドカーペットならぬグリーンカーペットを世界中から訪れた映画俳優や監督が歩く中、現内閣総理大臣麻生太郎も『レッドクリフ Part I』の監督ジョン・ウーや金城武、トニー・レオンらとともにグリーンカーペットを歩いた。
続きを読むウォン・カーウァイが自分の原点だという作品を引っ提げてニューヨーク映画祭に登場!
アジアを代表する映画作家、ウォン・カーウァイ監督が新作映画『アシュズ・オブ・タイムズ・リダックス』(原題)を引っ提げてニューヨーク映画祭(46th N.Y.F.F)に登場した。
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