トーマス・マッカーシー:出演映画・関連記事
作品賞は『スポットライト 世紀のスクープ』
現地時間28日、第88回アカデミー賞授賞式が米ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われ、映画『スポットライト 世紀のスクープ』が作品賞を受賞した。脚本賞と合わせて2部門受賞だ。
続きを読むゴールデン・グローブ賞最多は『キャロル』の4部門5ノミネート!女性同士のラブストーリー
現地時間10日、第73回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、トッド・ヘインズ監督の映画『キャロル』が作品賞(ドラマ)、女優賞(ドラマ)、監督賞、音楽賞という4部門で最多5ノミネートを果たした。
続きを読む神父による児童性的虐待が題材…賞レースを席巻中のマーク・ラファロ出演作4月日本公開!
『アベンジャーズ』のマーク・ラファロ、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のマイケル・キートンらが出演する映画『スポットライト(原題)』が2016年4月より日本公開されることが決定した。
続きを読む『スポットライト』が最多8部門 ジャーナリストが選ぶ2015年サテライト・アワード 映画部門のノミネーション発表
芸能ジャーナリストたちによる団体「インターナショナル・プレス・アカデミー」が毎年発表しているサテライト・アワードのノミネーションが発表され、来年のオスカー有力候補作品『スポットライト(原題) / Spotlight』が作品賞、監督賞、助演女優賞、助演男優賞を含む最多8部門でノミネートされた。
続きを読むカンヌのグランプリ受賞監督が初来日!ホロコーストの悲劇を「リアルに伝えたい」
今年のカンヌ国際映画祭で、コンペティション部門初出品にしてグランプリを獲得した映画『サウルの息子』のネメシュ・ラースロー監督が初来日し、17日に港区の駐日ハンガリー大使館で記者会見を行なった。
続きを読むベネチア&トロント映画祭おすすめ映画一挙!熱血記者マーク・ラファロからカルト集団に潜入するエマ・ワトソンまで
今年9月に映画祭が開催されたイタリア・ベネチア、そしてカナダ・トロントに飛び、シネマトゥデイの記者として朝から晩まで取材&試写の日々を敢行しました。
続きを読む神父たちによる児童性的虐待が題材…『アベンジャーズ』マーク・ラファロから教皇へ「本作で傷を癒やして」
現地時間3日、第72回ベネチア国際映画祭でアウト・オブ・コンペティション部門に出品されている映画『スポットライト(原題) / Spotlight』の記者会見が行われ、『アベンジャーズ』のハルク役などで知られる主演のマーク・ラファロがローマ教皇に向けてメッセージを送った。
続きを読む『カールじいさん』原案者による大人のためのおとぎ話が6月に公開!
映画『カールじいさんの空飛ぶ家』の原案を務め、『扉をたたく人』などで監督としても活躍するトーマス・マッカーシーが手掛けた大人のためのおとぎ話『靴職人と魔法のミシン』(原題:『The Cobbler』)の日本公開が6月に決定した。
続きを読むアダム・サンドラーが語る靴の修理屋が、突如別の人に変身してしまう映画とは?
映画『パンチドランク・ラブ』のアダム・サンドラーが、新作『ザ・コブラー(原題) / The Cobbler』について、スティーヴ・ブシェミ、エレン・バーキン、メソッド・マン、トーマス・マッカーシー監督と共に語った。
続きを読む