ロジャー・ディーキンス:関連記事
『ヒックとドラゴン』を支えた名撮影監督ロジャー・ディーキンス
ドリームワークス・アニメーション映画『ヒックとドラゴン』3部作の実写と見まごう光と影の美しさや臨場感あふれるカメラワークを裏で支えていたのは、アカデミー賞撮影賞にノミネートされること14回、『ブレードランナー 2049』で受賞を果たした名撮影監督ロジャー・ディーキンスだった。
続きを読む『パラサイト』作品賞など3冠!ニューヨーク映画批評家オンライン賞発表
米ニューヨークのトップオンライン映画批評家38名で構成される、ニューヨーク映画批評家オンライン賞が発表され、2019年の作品賞に韓国のポン・ジュノ監督が手掛けた映画『パラサイト 半地下の家族』が選ばれた。
続きを読むコリン・ファース、カンバーバッチ出演の戦争映画『1917』初日決定
『007 スカイフォール』などのサム・メンデス監督が第一次世界大戦を描く『1917 命をかけた伝令』の初日が、2020年2月14日に決定した。
続きを読むコリン・ファース、カンバーバッチ、マーク・ストロング出演の戦争映画『1917』来年2月日本公開!
『007 スカイフォール』のサム・メンデス監督が第1次世界大戦を描く映画『1917(原題)』の日本公開日が、2020年2月に決まった。
続きを読むコリン・ファース、カンバーバッチ、マーク・ストロング出演の戦争映画『1917』は“ワンショット撮影”!異次元の没入感に
『007 スカイフォール』のサム・メンデス監督が第1次世界大戦を描く新作映画『1917(原題)』は、上映時間1時間50分がワンショットに見えるように撮影されていることが明らかになった。
続きを読むコリン・ファース、カンバーバッチ、マーク・ストロング出演!緊迫感がすごい『1917』初予告
『007 スペクター』などのサム・メンデス監督が第1次世界大戦真っただ中のある1日を描く新作映画『1917(原題)』の初予告編(海外版)が公開された。
続きを読むカンバーバッチ、コリン・ファース、マーク・ストロング出演!サム・メンデス新作がすごいことに
『007 スペクター』などのサム・メンデス監督が第1次世界大戦を描く新作映画『1917(原題)』のキャストがすごいことになっている。
続きを読む主演はブラピ、東京大空襲の莫大な撮影費用が捻出できず
幻に終わった傑作映画たち 連載第10回 コーエン兄弟の『白の海へ TO THE WHITE SEA』 多くの巨匠や名匠たちが映画化を試みながら、何らかの理由で実現しなかった幻の名画たち。
続きを読む無冠の帝王がついに!『ブレードランナー 2049』ロジャー・ディーキンスに撮影賞!
現地時間4日、第90回アカデミー賞の授賞式が米ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われ、『ブレードランナー 2049』の撮影監督ロジャー・ディーキンス(68)が14度目のノミネートにして初めて撮影賞を受賞した。
続きを読む『ブレードランナー2049』オスカー14度目ノミネート撮影監督ロジャー・ディーキンスが語る貴重映像!
SF映画の金字塔『ブレードランナー』の続編『ブレードランナー 2049』のブルーレイ&DVD(3月2日発売)から特典映像が一部公開され、本作で自身14度目のアカデミー賞ノミネートを果たしている撮影監督ロジャー・ディーキンスと、前作に引き続き美術に携わったシド・ミードたちが舞台裏を語る貴重なインタビュー映像が披露された。
続きを読む女性初ならず『ブレードランナー 2049』受賞!全米撮影監督協会賞
映画撮影技術における優れた実績を表彰する第32回全米撮影監督協会(ASC)賞が発表され、映画『ブレードランナー 2049』の撮影監督ロジャー・ディーキンスが4度目の受賞を果たした。
続きを読む英国アカデミー賞発表!『スリー・ビルボード』作品賞など最多5部門
現地時間18日、2018年英国アカデミー賞(BAFTA)授賞式がロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われ、マーティン・マクドナー監督のクライムドラマ『スリー・ビルボード』が作品賞、主演女優賞(フランシス・マクドーマンド)、助演男優賞(サム・ロックウェル)、脚本賞、英国作品賞の最多5部門受賞を果たした。
続きを読む史上初!女性がノミネート!全米撮影監督協会賞
映画撮影技術における優れた実績を表彰する全米撮影監督協会(ASC)賞のノミネーションが発表され、32年のASC賞史上初めて女性撮影監督が長編映画部門でノミネートされた。
続きを読む作品賞は『レディ・バード』4冠!全米映画批評家協会賞
全米映画批評家協会(NSFC)が第52回NSFC賞を発表し、カリフォルニア州サクラメントを舞台に悩める17歳の少女クリスティン(自称“レディ・バード”)の揺れ動く心を描いた映画『レディ・バード』が作品賞、監督賞、脚本賞、助演女優賞の4部門で受賞を果たした。
続きを読む『ブレードランナー』続編は本当に“大コケ”と言われる映画なのか?
SF映画の金字塔『ブレードランナー』(1982)の続編として先週末に全米公開された映画『ブレードランナー 2049』はボックスオフィスで初登場1位を獲得したにもかかわらず、本国メディアがこぞってチケットセールの不振や大コケと報じた。
続きを読む名匠が明かすビジュアル構築の裏側!撮影監督が語る『ボーダーライン』メイキング
メキシコ麻薬戦争の最前線で過酷な現実に向き合う女性捜査官の葛藤を描くサスペンスアクション『ボーダーライン』から、アカデミー賞ノミネートの常連である名撮影監督ロジャー・ディーキンスをはじめとする制作スタッフが、美しさとリアリティーの同居したビジュアルデザインの裏側を語るメイキング映像が公開された。
続きを読むこれがメキシコ麻薬戦争の現実!死と隣り合わせ『ボーダーライン』FBI強制捜査の一部始終!
凶悪化するメキシコ麻薬カルテル殲滅作戦の最前線に送られた女性捜査官の苦悩を描くサスペンスアクション『ボーダーライン』(4月9日公開)から、陰惨な麻薬戦争の現実を突きつける本編映像が公開された。
続きを読むアカデミー賞ノミネーション発表!ディカプリオ主演『レヴェナント』が最多12部門
現地時間14日、第88回アカデミー賞のノミネーションが発表され、レオナルド・ディカプリオ主演映画『レヴェナント:蘇えりし者』が主演男優賞を含む最多12部門でノミネートされた。
続きを読む『ブレードランナー』続編、ライアン・ゴズリングの出演が確定!
ライアン・ゴズリングが、映画『ブレードランナー』の続編に出演すると、Colliderのインタビューで認めた。 『ブレードランナー』は、リドリー・スコット監督が1982年に発表したSF映画。
続きを読むカンヌのグランプリ受賞監督が初来日!ホロコーストの悲劇を「リアルに伝えたい」
今年のカンヌ国際映画祭で、コンペティション部門初出品にしてグランプリを獲得した映画『サウルの息子』のネメシュ・ラースロー監督が初来日し、17日に港区の駐日ハンガリー大使館で記者会見を行なった。
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