舩橋淳:関連記事
福島・双葉町長、除染廃棄物「中間貯蔵施設」の容認報道を否定
福島第一原発事故により避難を強いられている福島県双葉町の住民たちの姿を追ったドキュメンタリー映画『フタバから遠く離れて 第二部』の記者会見が14日、都内・日本外国特派員協会で行われ、舩橋淳監督と双葉町・町長の伊澤史朗が登壇。
続きを読む第2回-東日本のことは西日本で関心が薄い?…『遺言 原発さえなければ』で知る現実
3.11以後を生きる意味について“哲学する” 今夏、高知市内にある映画館あたご劇場で、福島・飯舘村の酪農家に東日本大震災から800日間密着したドキュメンタリー映画『遺言 原発さえなければ』(豊田直巳・野田雅也監督)の特別試写会が行われた。
続きを読む舩橋監督が福島第一原子力発電所のある双葉町の人々をニューヨークで言及!
映画『ビッグ・リバー』『谷中暮色』の舩橋淳監督が、アメリカ公開予定のドキュメンタリー作品『フタバから遠く離れて』について語った。
続きを読む映画『桜並木の満開の下に』舩橋監督、臼田あさみと高橋洋の夫婦役を絶賛!
今年2月に第63回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に出品された映画『桜並木の満開の下に』公開記念トークショーが1日、東京・テアトル新宿にて開催され、臼田あさ美演じるヒロインの夫・研次を好演した高橋洋と舩橋淳監督が撮影中のエピソードなどを語った。
続きを読むオフィス北野が製作・配給『桜並木の満開の下に』を黒沢清監督が絶賛!
ビートたけしの所属事務所「オフィス北野」が製作・配給し、現在公開中の臼田あさ美主演映画『桜並木の満開の下に』の公開記念トークショーが24日行われ、本作の監督を務める舩橋淳と、映画『アカルイミライ』などで知られる黒沢清監督が、互いの作品をたたえ合った。
続きを読む臼田あさ美、感情が今にも爆発しそうだった…新境地を語る
13日、ベルリン国際映画祭にも出品された映画『桜並木の満開の下に』の初日舞台あいさつが行われ、主演の臼田あさ美が難役だったという本作の役づくりについて語った。
続きを読む演劇界の寵児・高橋洋が語る、臼田あさ美とのあいだに生まれた夫婦としての空気感
東日本大震災に伴う原発事故の後、避難生活を送る福島県双葉町の人々の姿を追ったドキュメンタリー映画『フタバから遠く離れて』で注目を浴びた舩橋淳監督がメガホンを取った映画『桜並木の満開の下に』に出演している俳優の高橋洋が、作品への思いを語った。
続きを読む臼田あさ美、演技派女優として開眼!「目が語っている」と監督も絶賛
ベルリン国際映画祭にも出品された映画『桜並木の満開の下に』の完成披露試写会が4日に行なわれ、主演の臼田あさ美と舩橋淳監督が舞台あいさつに登壇した。
続きを読む4作連続ベルリン国際映画祭出品!オフィス北野最新作、監督が快挙!
オフィス北野最新作『桜並木の満開の下に』でメガホンを取った舩橋淳監督が、同作で4作連続ベルリン国際映画祭出品の快挙を成し遂げたことが明らかになった。
続きを読む臼田あさ美、最新作で監督と戦争!?主演を務めた最新作について語る
第17回釜山国際映画祭でワールド・プレミア上映されたオフィス北野最新作『桜並木の満開の下に』で、主人公・栞(しおり)を演じた臼田あさ美が、メガホンを取った舩橋淳監督と激しく意見をぶつけ合ったという本作の役づくりについて語った。
続きを読むオフィス北野最新作、韓国で拍手喝采!臼田あさ美にプレゼントの嵐!
ビートたけしの所属事務所「オフィス北野」が製作・配給する映画最新作『桜並木の満開の下に』が、開催中の第17回釜山国際映画祭にてワールド・プレミア上映され、主演の臼田あさ美と舩橋淳監督の舞台あいさつが行われた。
続きを読むオフィス北野最新作、釜山で世界初上映!臼田あさ美、三浦貴大共演で震災後の日本描く
ビートたけしの所属事務所であり、映画の製作、配給なども行う映画会社でもある「オフィス北野」の最新作『桜並木の満開の下に』が、10月4日から13日まで韓国にて開催される第17回釜山国際映画祭にて、ワールドプレミア上映されることが明らかになった。
続きを読む被災者の無料鑑賞実施!埼玉県に町全体で移住した「双葉町」を追ったドキュメンタリー
福島県双葉町の避難生活を追ったドキュメンタリー映画『フタバから遠く離れて』のオーディトリウム渋谷での上映で、東日本大震災の被災者を対象にした鑑賞無料制度が実施されることがわかった。
続きを読む世界の坂本龍一、ベルリン映画祭に登場!福島をタイトルとしたアルバムと音楽祭を計画中
2月12日(現地時間)、第62回ベルリン国際映画祭フォーラム部門で舩橋淳監督映画『Nuclear Nation』が上映され、舩橋監督が質疑応答を行った。
続きを読むベルリン国際映画祭、意外と知らない日本との関係!
2月9日から2月19日までの期間、ドイツの首都ベルリンで第62回ベルリン国際映画祭が開催されるが、残念だが日本での認知度はあまり高くない。
続きを読むベルリン映画祭、フォーラム部門に『愛のむきだし』はじめ日本映画4作品!
新人監督によるもの、また冒険的な作品など、新しい才能が紹介されることが多いベルリン国際映画祭フォーラム部門で、31か国からの48作品が上映される中、4作品が日本映画となった。
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