映画短評 野生の島のロズ タイムリーかつタイムレスなテーマを語る 猿渡 由紀 ★★★★★ ★★★★★ TATAMI メッセージも力強いが、スポーツ映画としての見せ方も新鮮 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ ベルサイユのばら 美麗な作画で原作の名場面を再現 大山くまお ★★★★★ ★★★★★ セプテンバー5 不安と緊張、そして興奮が高まっていく 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ ブラック・ボックス・ダイアリーズ(原題) 自らを題材にした覚悟。構成もうまい。是非・論議も含め必見 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ ADVERTISEMENT 劇場版 トリリオンゲーム 予習は必要なれど楽しい一本 村松 健太郎 ★★★★★ ★★★★★ ヒプノシス レコードジャケットの美学 音楽シーンの移り変わりも見えてくる 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ シンパシー・フォー・ザ・デビル 自覚的な狂気はニコケイの“お家芸”だと改めて証明 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた ラブ&マーシー(=愛と慈悲)の物語、再び! 轟 夕起夫 ★★★★★ ★★★★★ リアル・ペイン~心の旅~ 主要キャストは無論、ガイド役のウィル・シャープが絶妙 轟 夕起夫 ★★★★★ ★★★★★ 敵 シラノからドン・キホーテへ! 轟 夕起夫 ★★★★★ ★★★★★ ミッシング・チャイルド・ビデオテープ 悪は存在しないが、悪魔は存在する 轟 夕起夫 ★★★★★ ★★★★★ 劇映画 孤独のグルメ 本作をスープに喩えるならその出汁は……? 轟 夕起夫 ★★★★★ ★★★★★ 映画を愛する君へ さながらアルノー・デプレシャン版『フェイブルマンズ』 なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた 夢を見続けることの大切さと厳しさ なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ レイブンズ 浅野忠信と英国人監督の化学反応が、狂気とアートの同居へ… 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた これほど「人柄」の良い傑作音楽映画は稀少! 森 直人 ★★★★★ ★★★★★ ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件 クレイジーでスタイリッシュでスリリングな実録犯罪ドラマ なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ セプテンバー5 緊張と緩和のバランスが素晴らしい 村松 健太郎 ★★★★★ ★★★★★ リアル・ペイン~心の旅~ 脚本がさまざまな痛みを浮かび上がらせる 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ ザ・ルーム・ネクスト・ドア 生き方も死に方も、自分で決める 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★ blur:To The End/ブラー:トゥー・ジ・エンド 老いぼれが大きなステージに立つ姿は、笑えるだろ? 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★ ゆきてかへらぬ 俳優として明らかに次のステージに進んだ広瀬すずを目撃 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ ザ・ルーム・ネクスト・ドア すべての"生"の隣の部屋には"死"がある 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★