クエンティン・タランティーノ:関連記事
仲良し俳優コンビ、愛の軌跡
3月末に友達のレオナルド・ディカプリオに付いて来日し、レオが念願のオスカーを受賞した映画『レヴェナント:蘇えりし者』のジャパンプレミアにひっそりと参加していたことが話題になった『心霊ドクターと消された記憶』(14日から公開)のエイドリアン・ブロディ。
続きを読む未来の観客を育成!シカゴ国際子供映画祭(アメリカ)【第45回】
海外では情操教育のため、未来の観客の育成のためにと、積極的に子供や学生部門を設けて映画祭への参加を呼びかける試みが行われています。
続きを読む実写版『ターザン』が7月に上陸!『ハリポタ』のスタッフが集結
ディズニーアニメをはじめ、度々映像化されてきた「ターザン」の物語を『ハリーポッターと死の秘宝』のデヴィッド・イェーツ監督が実写映画化したアドベンチャー『ターザン:REBORN』が、2D版と3D版で7月30日に公開されることが決定した。
続きを読む「魔法のステッキ」が引き起こす負の連鎖…36歳の天才監督の先生はタランティーノ&アルモドバル
架空の日本の魔法少女アニメをモチーフにしていることでも話題のスペイン映画『マジカル・ガール』のカルロス・ベルムト監督が来日した際に、ペドロ・アルモドバル、クエンティン・タランティーノという2人の鬼才から学んだ映画づくりの持論を明かした。
続きを読むセクゾン中島『黒崎くんの言いなりになんてならない』が初登場1位!『ヘイトフル・エイト』は9位
土日2日間(2月27日~28日)の全国映画動員ランキングが2月29日に興行通信社より発表され、人気アイドルグループ Sexy Zone の中島健人主演作『黒崎くんの言いなりになんてならない』が初登場で首位を獲得した。
続きを読むディカプリオ、悲願のオスカー初受賞なるか?本命とされる五つの理由
いよいよ日本時間29日に迫った第88回アカデミー賞授賞式。最も注目されているのが、5度目の男優賞ノミネートとなったレオナルド・ディカプリオが悲願の初受賞を果たすのかという点だろう。
続きを読むタランティーノ新作の美術監督・種田陽平が語る美術と70ミリフィルムの関係!『ヘイトフル・エイト』製作秘話
クエンティン・タランティーノ監督の新作『ヘイトフル・エイト』で美術監督を務めた種田陽平が、同作における美術と70ミリフィルムの関係について語った。
続きを読む俳優にオスカーをもたらすタランティーノの実力
日本時間29日に行われる第88回アカデミー賞で、クエンティン・タランティーノ監督最新作『ヘイトフル・エイト』での怪演により、助演女優賞にノミネートされたジェニファー・ジェイソン・リー。
続きを読むProduction I.G新アニメ、Netflixで史上初190か国同時配信!監督は『キル・ビル』中澤一登
25日、アメリカに本社を構える世界最大級のオンラインストリーミングサービスNetflixが、日本のアニメスタジオ Production I.G の新アニメーションシリーズ「パーフェクト・ボーンズ」を世界同時配信する契約を結んだと発表した。
続きを読む矢口真里、ベッキーにエール!?「あきらめずに突っ走って!」
タレントの矢口真里が21日、都内で行われた映画『ヘイトフル・エイト』公開記念トークショーにお笑いコンビ・品川庄司(品川祐、庄司智春)と共に出席し、騒動の渦中にある人たちへエールを送った。
続きを読むタランティーノの撮影現場の裏側を栗山千明と種田陽平が明かす
クエンティン・タランティーノ監督8作目となる映画『ヘイトフル・エイト』のトークイベントが15日、スペースFS汐留で行われ、同作の美術を担当した種田陽平、同監督の映画『キル・ビル』(2003)に出演した女優の栗山千明、そして映画ライターの高橋ヨシキが同作について語り合った。
続きを読む失敗しないために!今月のオススメデートムービー 2月編
気軽にできるデート、それが映画デート! しかし作品のチョイスに失敗して気まずい雰囲気になってしまうのは避けたいところ……ということで、誘いやすさなどを基準に、映画デートの成功率を上げる映画をセレクション! 鑑賞前に注意しておきたい部分もまとめてみました。
続きを読む2月の5つ星映画5作品はこれだ!【第81回:今月の5つ星】
アカデミー賞授賞式が行われる今月は、作品賞にノミネートされた火星SFアドベンチャー『オデッセイ』をはじめ、各賞候補の注目作がめじろ押し! ドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」ファンは見逃せない特別編もついに日本で公開される。
続きを読む新しい才能を発掘!日本映画発信の貴重な場 レインダンス映画祭(イギリス)【第43回】
英国・ロンドンでは、同国最大級の映画祭として2015年に59回を迎えたロンドン映画祭があるが、自主映画の祭典として気を吐いているのがレインダンス映画祭。
続きを読むタランティーノ、次回作は30年代のギャング映画か?
密室ミステリー『ヘイトフル・エイト』が2月27日に日本公開されるクエンティン・タランティーノ監督が、次回作は、1930年代のオーストラリアを舞台にしたギャング映画になる可能性があるとオーストラリアの映画情報サイト「So, Is It Any Good?」の取材で明かした。
続きを読む『ヘイトフル・エイト』キャストが不思議に思うタランティーノの撮影現場
クエンティン・タランティーノの待望の新作西部劇『ヘイトフル・エイト』(2月27日~日本公開)について、カート・ラッセル、ティム・ロス、マイケル・マドセン、ウォルトン・ゴギンズ、デミアン・ビチルが語った。
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