サリー・ホーキンス:関連記事
『シェイプ・オブ・ウォーター』美しき異形誕生の裏にマーベルキャラの存在
第90回アカデミー賞で作品賞を含む最多13部門にノミネートされた映画『シェイプ・オブ・ウォーター』から、物語のカギとなる不思議な生き物について、“彼”を演じた俳優ダグ・ジョーンズと、監督のギレルモ・デル・トロが語る特別映像が公開された。
続きを読む胸を打たれる愛の物語!最多13ノミネートを果たした『シェイプ・オブ・ウォーター』
愛とは何か。その答えが描かれて、誰もが深くうなずかずにはいられない。数々の映画賞受賞も、アカデミー賞最多部門ノミネートも、それゆえなのではないだろうか。
続きを読むアカデミー賞ノミネーション発表!ギレルモ・デル・トロ『シェイプ・オブ・ウォーター』が最多13部門
23日、第90回アカデミー賞のノミネーションが発表され、ギレルモ・デル・トロ監督の映画『シェイプ・オブ・ウォーター』が作品賞、監督賞、主演女優賞(サリー・ホーキンス)、助演男優賞(リチャード・ジェンキンス)、助演女優賞(オクタヴィア・スペンサー)、脚本賞、撮影賞、美術賞、音響編集賞、録音賞、編集賞、作曲賞、衣装デザイン賞という最多13ノミネートを果たした。
続きを読むギレルモ・デル・トロ来日決定!『シェイプ・オブ・ウォーター』引っ提げ
特撮やアニメなど大の日本好きで知られるギレルモ・デル・トロ監督(『パシフィック・リム』)が、新作『シェイプ・オブ・ウォーター』を引っ提げ1月末に来日することが決まった。
続きを読む監督はパディントンのような人?ブラウンさんが明かす
作家マイケル・ボンドの児童文学を実写映画化した『パディントン』の続編『パディントン2』(1月19日 日本公開)について、ヒュー・ボネヴィルが1月9日(現地時間)ニューヨークのAOL開催イベントで語った。
続きを読むデル・トロ『シェイプ・オブ・ウォーター』最多!英アカデミー賞ノミネーション
2018年英国アカデミー賞(BAFTA)のノミネーションが現地時間9日に発表され、米ソ冷戦下のアメリカを舞台に、声を出せない女性が不思議な生き物と心を通わせる異種間の愛を描いたギレルモ・デル・トロ監督の映画『シェイプ・オブ・ウォーター』が最多となる12部門でノミネートされた。
続きを読む作品賞は『レディ・バード』4冠!全米映画批評家協会賞
全米映画批評家協会(NSFC)が第52回NSFC賞を発表し、カリフォルニア州サクラメントを舞台に悩める17歳の少女クリスティン(自称“レディ・バード”)の揺れ動く心を描いた映画『レディ・バード』が作品賞、監督賞、脚本賞、助演女優賞の4部門で受賞を果たした。
続きを読む『スリー・ビルボード』最多!全米映画俳優組合賞ノミネーション
第24回全米映画俳優組合賞(SAG賞)のノミネーションが12月13日(現地時間)に発表され、映画『スリー・ビルボード』が最多4ノミネートを獲得した。
続きを読む3作が最多!豪アカデミー賞ノミネーション発表
オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞のノミネーションが発表され、『スリー・ビルボード』『コール・ミー・バイ・ユア・ネーム(原題)』『レディー・バード(原題) / Lady Bird』がそれぞれ最多となる5部門でノミネートされた。
続きを読むゴールデン・グローブ賞ノミネーション発表!デル・トロ『シェイプ・オブ・ウォーター』が最多7部門
現地時間11日、第75回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、『パンズ・ラビリンス』『パシフィック・リム』などで知られるギレルモ・デル・トロ監督の新作映画『シェイプ・オブ・ウォーター』が作品賞(ドラマ)、女優賞(ドラマ)、助演女優賞、助演男優賞、監督賞、脚本賞、音楽賞という最多7部門でノミネートを果たした。
続きを読むアカデミー賞混戦の予感!『ファントム・スレッド』最多!ボストン映画批評家協会賞
2017年ボストン映画批評家協会賞が発表されたが、ここまでの賞レースの結果とは異なる映画が作品賞に輝き、アカデミー賞の混戦を予感させる結果となった。
続きを読むデル・トロ『シェイプ・オブ・ウォーター』最多!放送映画批評家協会賞ノミネーション
第23回放送映画批評家協会賞のノミネーションが発表され、映画部門ではギレルモ・デル・トロ監督のベネチア金獅子賞受賞作『シェイプ・オブ・ウォーター』が最多14ノミネートを獲得した。
続きを読むギレルモ・デル・トロ監督、特殊メイクの制作だけで3年!
『パンズ・ラビリンス』『ヘルボーイ』シリーズなどの鬼才ギレルモ・デル・トロ監督が、新作『シェイプ・オブ・ウォーター』(2018年3月1日公開)について、12月1日(現地時間)、ニューヨークのアンジェリカ・フィルム・センターでの上映後Q&Aで語った。
続きを読む作品賞は男同士の恋を描いた『コール・ミー・バイ・ユア・ネーム』ロサンゼルス映画批評家協会賞
アカデミー賞の前哨戦として注目される2017年ロサンゼルス映画批評家協会賞が発表され、イタリアの避暑地を舞台に男同士のひと夏の恋を描いた『コール・ミー・バイ・ユア・ネーム(原題) / Call Me by Your Name』が最優秀作品賞に輝いた。
続きを読む謎の生物とハグ…ベネチア金獅子賞受賞作ポスタービジュアル
今年開催された第74回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門で金獅子賞を受賞した映画『シェイプ・オブ・ウォーター』(2018年3月1日公開)のポスタービジュアルが公開された。
続きを読むヒュー・グラントついに来年日本へ!約8年ぶり来日決定!
イギリスを代表する人気俳優ヒュー・グラントが、ロングセラー児童小説を実写映画化した話題作の第2弾『パディントン2』をPRするため、来年1月中旬に来日することが明らかになった。
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