トッド・ヘインズ:関連記事
『ヒューゴの不思議な発明』原作者の児童書、映画化の米公開が決定
映画『ヒューゴの不思議な発明』の原作者ブライアン・セルズニックの児童書「ワンダーストラック(原題) / Wonderstruck」の映画化作品(トッド・ヘインズ監督)が、10月20日に限定公開、11月中旬に全米公開することが決定したとWrapほか複数のメディアが報じた。
続きを読む夢かなった!ジェシカ・チャステイン、カンヌ映画祭の審査員に!
映画『ゼロ・ダーク・サーティ』『オデッセイ』などの女優ジェシカ・チャステインが、5月17日(現地時間)から開催される第70回カンヌ国際映画祭で審査員を務めることになった。
続きを読む小泉なつみ×きくちあつこ「ファッションと映画 ‐映画はオシャレが9割!‐」
オシャレな映画しか、観たくない! かわいくなくちゃ、ヒロインじゃない! ファッションを愛してやまないあなたのために、キュートでスタイリッシュな映画だけをセレクトします。
続きを読むトッド・ヘインズ監督の「ヒューゴの不思議な発明」の原作者の実写化作品に、ミシェル・ウィリアムズが出演か?
映画『ブルーバレンタイン』『マリリン 7日間の恋』の演技派女優ミシェル・ウィリアムズが、新作『ワンダーストラック(原題) / Wonderstruck』への出演が決定した。
続きを読む『キングスマン』続編の悪役にジュリアン・ムーアが交渉中!
スパイアクション映画『キングスマン』続編の悪役として、ジュリアン・ムーアが出演交渉に入っていると The Hollywood Reporter が報じた。
続きを読む『キャロル』監督、初めてラブストーリーを描くように取り組んだと語る
映画『エデンより彼方に』『アイム・ノット・ゼア』などでおなじみのトッド・ヘインズ監督が、アカデミー賞ノミネート作『キャロル』(日本公開中)について脚本家フィリス・ナジーと共に語った。
続きを読むついに!ディカプリオ、英国アカデミー賞主演男優賞を初受賞!
アカデミー賞の行方を占うとされる2016年英国アカデミー賞(BAFTA)が現地時間14日に発表され、映画『レヴェナント:蘇えりし者』のレオナルド・ディカプリオが主演男優賞に輝いた。
続きを読むルーニー・マーラ、ラブシーンにうっとり「ケイトの肌は柔らかかった」
映画『キャロル』で同性ながらも惹(ひ)かれ合う女性たちを演じたケイト・ブランシェットとルーニー・マーラが、第88回アカデミー賞においてダブルで女優賞(ケイトが主演女優賞、ルーニーが助演女優賞)にノミネートされ話題になっている中、思わず見とれてしまう美しいラブシーンについて尋ねられたルーニーは、うっとりと撮影を振り返り、ケイトを絶賛した。
続きを読む『キャロル』の美しい出会いのシーンをどう演じたのか…ケイト・ブランシェットが語る
第88回アカデミー賞6部門ノミネートを果たした映画『キャロル』で主演を務めたケイト・ブランシェットが、キャロル(ケイト)とテレーズ(ルーニー・マーラ)という年齢も立場も違う二人の女性が惹かれ合う美しい出会いのシーンをどのように演じたのかを語った。
続きを読む『キャロル』ケイト・ブランシェット 単独インタビュー
女性同士が惹かれ合うシーンの複雑さ取材・文:編集部・市川遥 写真:Action Press / アフロ「太陽がいっぱい」などで知られる作家パトリシア・ハイスミスの名著を、『エデンより彼方に』のトッド・ヘインズ監督が息をのむほど洗練されたビジュアルで映画化。
続きを読む伝説の映画館“シネマライズ”上映納めは『キャロル』だった
1月7日に惜しまれつつ閉館した伝説の映画館“シネマライズ”だが、最後にスクリーンに映し出された映画はトッド・ヘインズ監督の『キャロル』だったことが明らかになった。
続きを読む今年の話題作は?2016年の注目作をチェック!
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『007 スペクター』『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』など、大作シリーズの新作公開が相次いだ昨年。
続きを読むイニャリトゥ&リドリー&ジョージ・ミラー!全米監督組合賞ノミネーション発表
第68回全米監督組合(DGA)賞のノミネーションが発表され、『レヴェナント:蘇えりし者』のアレハンドロ・G・イニャリトゥや『スポットライト 世紀のスクープ』のトム・マッカーシーら5名が長編映画部門にノミネートされた。
続きを読む英国アカデミー賞ノミネーション発表!『キャロル』『ブリッジ・オブ・スパイ』が最多9部門でノミネート
アカデミー賞の行方を占うとされる2016年英国アカデミー賞(BAFTA)のノミネーションが現地時間8日に発表された。
続きを読む女性同士のラブストーリー『キャロル』、オーストラリアの映画賞で5部門ノミネート
オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー(AACTA)主催の第5回インターナショナル・アワードのノミネーションが発表され、ケイト・ブランシェット主演で女性同士のラブストーリーを描いた映画『キャロル』が5部門でノミネートされた。
続きを読むクエンティン・タランティーノ『ヘイトフル・エイト』が4冠!
クエンティン・タランティーノ監督の新作映画『ヘイトフル・エイト』が、イタリアで開催された第20回カプリ・ハリウッド国際映画祭で作品賞を含む4部門で賞を獲得した。
続きを読む第50回全米映画批評家協会賞発表!作品賞は『スポットライト』
全米映画批評家協会(NSFC)が第50回NSFC賞を発表し、オスカーの呼び声が高い映画『スポットライト 世紀のスクープ』が作品賞を受賞した。
続きを読むケイト・ブランシェット来日決定!映画のプロモーションでは初
オスカー女優ケイト・ブランシェットが、最新作『キャロル』を引っ提げて今月22日に6年ぶりに来日し、同日のジャパンプレミアに出席することが決定した。
続きを読む『マッドマックス』が最多13ノミネート!放送映画批評家協会賞ノミネーション発表
放送映画批評家協会賞のノミネーションが発表され、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が最多13ノミネートを獲得した。
続きを読む作品賞は『キャロル』!トロント映画批評家協会賞発表
2015年トロント映画批評家協会賞が発表され、女性同士のラブストーリーを描いた映画『キャロル』(2016年2月11日日本公開)が作品賞に輝いた。 同映画はトッド・ヘインズが監督賞も受賞している。
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