トム・ハーディ:関連記事
『スポットライト』が最多8部門 ジャーナリストが選ぶ2015年サテライト・アワード 映画部門のノミネーション発表
芸能ジャーナリストたちによる団体「インターナショナル・プレス・アカデミー」が毎年発表しているサテライト・アワードのノミネーションが発表され、来年のオスカー有力候補作品『スポットライト(原題) / Spotlight』が作品賞、監督賞、助演女優賞、助演男優賞を含む最多8部門でノミネートされた。
続きを読む英誌が選ぶ2015年のベスト映画20!妻夫木聡出演作がトップ!
英国映画協会(BFI)が発行している Sight & Sound 誌から「2015年のベスト映画20」が発表され、第1位に妻夫木聡が出演している、名匠ホウ・シャオシェン監督によるアクション時代劇『黒衣の刺客』が選出された。
続きを読むディカプリオ鼻を折った意欲作!鬼気迫る演技が明らかに『レヴェナント』予告編
2013年に突如俳優休業を宣言したレオナルド・ディカプリオが、その宣言を覆して挑んだ意欲作『レヴェナント:蘇えりし者』から予告編とポスタービジュアルが公開された。
続きを読む『マッドマックス』新作がV2!『ハンガー・ゲーム』が3位に浮上
11月2日付のTSUTAYAレンタルDVD/ブルーレイランキングは、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が2週連続で首位を獲得した。
続きを読む筧美和子、『マッドマックス』の女戦士姿で「小鳥クチビルが好き」
タレントの筧美和子が20日、都内で行われた映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のブルーレイ&DVD発売記念イベントに出席した。
続きを読むベネチア&トロント映画祭おすすめ映画一挙!熱血記者マーク・ラファロからカルト集団に潜入するエマ・ワトソンまで
今年9月に映画祭が開催されたイタリア・ベネチア、そしてカナダ・トロントに飛び、シネマトゥデイの記者として朝から晩まで取材&試写の日々を敢行しました。
続きを読むブレイク前のトム・ハーディが怪演!『ブロンソン』1週間限りのレイトショー決定
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のトム・ハーディと『ドライヴ』のニコラス・ウィンディング・レフン監督がタッグを組んだ映画『ブロンソン』(2008・日本劇場未公開)が11月7日~13日(金)、新宿シネマカリテにて1週間限定でレイトショー上映される。
続きを読むヒュー・ジャックマン、ウルヴァリン後任に『マッドマックス』トム・ハーディを希望!
ヒュー・ジャックマンが、映画『X-MEN』シリーズの人気スピンオフ『ウルヴァリン』第3弾をもって降板が決定しているウルヴァリン役の後任に、トム・ハーディを希望していると MTV UK に語った。
続きを読むトム・ハーディ、監督を説得し一人二役を勝ち取る「ロニーをやらせてくれるならレジーをやってやる」
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のトム・ハーディが現地時間13日、第40回トロント国際映画祭で行われた主演映画『レジェンド(原題) / Legend』の会見に出席。
続きを読む三池崇史監督、撮影1か月前にドタキャンしたトム・ハーディに感謝
現地時間18日深夜、第40回トロント国際映画祭でミッドナイト・マッドネス部門に出品されている三池崇史監督の映画『極道大戦争』の公式上映が行われ、異様な熱気に包まれる会場に同部門ではおなじみの三池監督が登場するとスタンディングオベーションが送られた。
続きを読む『マッドマックス』火噴きギター轟音ワゴンの秘密!スピーカー64台使用!
映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に登場した轟音(ごうおん)ドラムワゴンは、前部に64台のスピーカー、後部には4台以上のドラムが空調用ダクトに埋め込んで載せられているなど、規格外の仕様であることが明らかになった。
続きを読む『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に栄冠!国際映画批評家連盟賞グランプリを受賞
映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(ジョージ・ミラー監督)が、国際映画批評家連盟(FIPRESCI)の選ぶ今年のグランプリ作品に選ばれた。
続きを読むディカプリオが休業宣言撤回&鼻を折っても挑んだ意欲作が来春日本公開
2013年に突如俳優休業を宣言したレオナルド・ディカプリオが、その宣言を覆して挑んだ意欲作『レヴェナント:蘇えりし者』が、2016年春に日本公開されることが決定した。
続きを読む『マッドマックス』女戦士フュリオサのスピンオフが検討中
映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に登場した女戦士フュリオサのスピンオフ映画を米ワーナー・ブラザースが検討中だとDeadlineが伝えた。
続きを読むベネ様を倒せるやつはいるのか?「英国男優総選挙2015」結果を予想してみた
ベネディクト・カンバーバッチはじめ、イギリス国内外で人気を誇る英国男優たちが、ハリウッドまでも席巻。日本のメディアでも、何かと「英国男優特集」を目にするようになった。
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