ベルリン・天使の詩:関連記事
ヴィム・ヴェンダースの新作8月公開!マカヴォイ&ヴィキャンデル共演『世界の涯ての鼓動』
『パリ、テキサス』『ベルリン・天使の詩』などのドイツの名匠ヴィム・ヴェンダース監督が、ジェームズ・マカヴォイ&アリシア・ヴィキャンデルとタッグを組む新作が、『世界の涯ての鼓動』の邦題で8月2日より公開決定。
続きを読むラース・フォン・トリアー監督の問題作、R18+で6月14日公開
『奇跡の海』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』などのデンマークの鬼才、ラース・フォン・トリアー監督の新作が『ハウス・ジャック・ビルト』の邦題で6月14日より公開されることが決定した。
続きを読むマット・ディロン、鬼才トリアー監督との初タッグ作を語る
映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『アンチクライスト』の鬼才ラース・フォン・トリアー監督が手掛けたシリアルキラーを描いた注目作『ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト(原題)/ The House that Jack Built』について、主演のマット・ディロンが12月13日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催イベントで語った。
続きを読むローマ法王に直接対面、ヴィム・ヴェンダース監督最新ドキュメンタリーでの貴重な体験を明かす
映画『ベルリン・天使の詩』『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』のヴィム・ヴェンダース監督が、ローマ法王フランシスコを題材にしたドキュメンタリー映画『ポープ・フランシス:ア・マン・オブ・ヒズ・ワード(原題)/ Pope Francis: A Man of His Word』について、5月17日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催イベントで語った。
続きを読む18年ぶり!『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』続編7.20公開
2000年に日本で公開され大ヒットを記録した名匠ヴィム・ヴェンダース監督のドキュメンタリー映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』の18年ぶりとなる続編が、『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』の邦題で7月20日よりTOHOシネマズ シャンテを皮切りに公開されることが決定した。
続きを読む巨匠ヴィム・ヴェンダース新作は男女が織りなす会話劇!12月公開へ
映画『パリ、テキサス』などを手掛けたドイツの巨匠ヴィム・ヴェンダース監督による最新作の邦題が『アランフエスの麗しき日々』に決定し、12月より日本公開されることが明らかになった。
続きを読む殺人をアートに見立てた連続殺人犯の12年 鬼才トリアー監督の新作
映画『アンチクライスト』『ニンフォマニアック』2部作などのデンマークの鬼才ラース・フォン・トリアー監督の新作『ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト(原題) / The House That Jack Built』の北米配給会社が、IFCフィルムズに正式に決定した。
続きを読むユマ・サーマンがラース・フォン・トリアーと再タッグ!
映画『メランコリア』『ニンフォマニアック』などでおなじみのデンマークの鬼才、ラース・フォン・トリアーが手掛ける新作『ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト(原題) / The House that Jack Built』に、ユマ・サーマンが出演することが決定した。
続きを読む火星で生まれ育った少年が地球に…新作SF映画とは
映画『ヒューゴの不思議な発明』などで知られる若手俳優エイサ・バターフィールドが、新作『ザ・スペース・ビトゥウィーン・アス(原題)/ The Space Between Us』について、女優のカーラ・グギーノと共に1月27日(現地時間)ニューヨークのAOL開催のイベントで語った。
続きを読むマット・ディロン、連続殺人犯に!トリアー監督の新作
アカデミー賞受賞作『クラッシュ』などの俳優マット・ディロンが、ラース・フォン・トリアー監督の新作『ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト(原題) / The House That Jack Built』で連続殺人犯を演じるとDeadlineが報じた。
続きを読む『美女と野獣』(1946年)監督:ジャン・コクトー 出演:ジャン・マレー、ジョゼット・デイ 第41回
詩人としてだけでなく、小説家、劇作家、評論家、画家、映画監督など多彩な顔を持ち、各界の著名なアーティストとの交友関係も広かったジャン・コクトー。
続きを読む第20回:『ブリキの太鼓』(1979年)
カンヌ国際映画祭で『地獄の黙示録』と共に最高賞パルムドールを分け合い、アカデミー賞外国語映画賞も受賞という輝かしい受賞歴を誇る『ブリキの太鼓』(1979)。
続きを読むドイツの巨匠ヴィム・ヴェンダース監督を直撃!ダンサーたちの意志がなければ、製作を断念していた?
映画『パリ、テキサス』や『ベルリン・天使の詩』などを手掛けたドイツの巨匠ヴィム・ヴェンダース監督が、アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされている新作『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』について語った。
続きを読むヴィム・ヴェンダース監督『Pina』で3Dに手応え!『ベルリン・天使の詩』なら3D化もあり!
ドイツが生んだ世界の名匠ヴィム・ヴェンダースが、自身初の3D映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』の公開を前に「今は2Dに戻る気はまったくありません」などと胸中を語り、本作への手応えをのぞかせた。
続きを読む新作はアート映画世界初となる3D映画のヴィム・ヴェンダース、「3D技術を使っていくのは映画作家の義務」
ドイツの巨匠ヴィム・ヴェンダース監督が初めて3Dに挑んだ映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』が第24回東京国際映画祭で招待作品として上映されるのに合わせて来日したヴェンダース監督が、25日、映画美学校で記者会見を行った。
続きを読むヴィム・ヴェンダース監督、5年ぶりの来日決定!『Pina』東京国際映画祭で上映!
ドイツの巨匠ヴィム・ヴェンダース監督が、2006年に行われた写真展での訪日以来、約5年ぶりに来日することがわかった。
続きを読む世界初の3Dアート映画!ヴィム・ヴェンダース最新作は天才舞踊家ピナ・バウシュのためのドキュメンタリー
映画『パリ、テキサス』『ベルリン・天使の詩』のヴィム・ヴェンダースがアート作品では世界初となる3Dに挑んだ映画『pina 3D(原題)』が2012年に3D公開されることが明らかになった。
続きを読むピーター・フォークさん追悼!世界初「刑事コロンボ」ブルーレイ化が緊急決定
先日83歳で逝去したピーター・フォークさんの代表作「刑事コロンボ」が世界で初めてブルーレイ化され、12月2日に日本発売されることが決定した。
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