リチャード・リンクレイター:関連記事
アイアンマンだけじゃない!ロバート・ダウニー・Jrがハマリ役な映画8選
名作児童文学を映画化した新作『ドクター・ドリトル』で、また新たな人気キャラクターを生み出したロバート・ダウニー・Jr。
続きを読む配信作品の『ROMA/ローマ』が国際映画批評家連盟賞グランプリに
世界各国の映画批評家が選ぶ国際映画批評家連盟(FIPRESCI)賞の年間グランプリに、アルフォンソ・キュアロン監督『ROMA/ローマ』(2018)に決まった。
続きを読むリンクレイター監督、20年かけてミュージカル映画を撮影
映画『6才のボクが、大人になるまで。』のリチャード・リンクレイター監督が、舞台ミュージカル「メリリー・ウィー・ロール・アロング(原題) / Merrily We Roll Along」の映画化作品を20年かけて撮影すると、Colliderなど複数のメディアが報じた。
続きを読むロバート・ダウニー・Jr、トニー・スタークと歩んだ充実のキャリア
ロバート・ダウニー・Jrが実生活で薬物依存を克服して俳優としてカムバックしたという事実が、平和を妨げる軍需産業の社長だったトニー・スタークが一念発起してヒーローになる『アイアンマン』(2008)の物語と重なることは、ファンの間でも広く知られている。
続きを読む『6才のボクが、大人になるまで。』監督、実在のコメディアンの映画を製作
映画『6才のボクが、大人になるまで。』『30年後の同窓会』などのリチャード・リンクレイター監督が、スタンドアップ・コメディアンのビル・ヒックスさんを描くフォーカス・フィーチャーズ製作のタイトル未定の映画で、脚本・監督を務めるとColliderが報じた。
続きを読むエマ・ワトソンが虐待訴えるヒロインに!『海を飛ぶ夢』監督7年ぶりの長編9・15公開
『アザーズ』『海を飛ぶ夢』などのアレハンドロ・アメナーバル監督の7年ぶりとなる長編映画でイーサン・ホーク、エマ・ワトソンが共演するサスペンスが、『リグレッション』の邦題で9月15日より新宿武蔵野館を皮切りに公開されることが決定。
続きを読むブライアン・クランストン、人生の転機語る
海外ドラマ「ブレイキング・バッド」などの名優ブライアン・クランストンが、『6才のボクが、大人になるまで。』などのリチャード・リンクレイター監督によるロードムービー『30年後の同窓会』(上映中)の撮影を振り返るとともに、人生の転機や俳優、クリエイターとしての信念を明かした。
続きを読む斎藤工&板谷由夏、『万引き家族』『空飛ぶタイヤ』など6月中旬のイチオシ新作映画をはみだし映画工房で語る!
(C)WOWOW 最新の劇場公開作品から今回ピックアップされたのは、『万引き家族』『Vision』『空飛ぶタイヤ』『30年後の同窓会』『ワンダー 君は太陽』の5本。
続きを読むブライアン・クランストン『30年後の同窓会』リアルな会話劇の理由明かす
海外ドラマ「ブレイキング・バッド」でおなじみの名優ブライアン・クランストンが、『6才のボクが、大人になるまで。』などのリチャード・リンクレイター監督と組んだロードムービー『30年後の同窓会』(6月8日公開)での電話インタビューに応じ、アドリブと見まがうかのようなリアリティーあふれる会話劇の誕生秘話を明かした。
続きを読む『6才のボクが、大人になるまで。』監督新作は名優たちのロードムービー!6月日本公開
映画『6才のボクが、大人になるまで。』などで知られるリチャード・リンクレイター監督の新作『30年後の同窓会』(原題:Last Flag Flying)が6月8日より日本公開される。
続きを読む月面着陸が背景の青春映画!『6才のボクが、大人になるまで。』監督の新作
映画『スクール・オブ・ロック』『6才のボクが、大人になるまで。』などのリチャード・リンクレイター監督が、1969年のヒューストンが舞台の、アポロ11号の月面着陸を背景にした青春映画を企画していることが Houston Chronical によって明らかになった。
続きを読む戦死した息子の遺体を自宅に持ち帰る リンクレイター新作は友情物語
第55回ニューヨーク映画祭のオープニングナイト作品『ラスト・フラッグ・フライング(原題) / Last Flag Flying』についてリチャード・リンクレイター監督、ブライアン・クランストン、ローレンス・フィッシュバーンが9月28日(現地時間)、ニューヨークのリンカーン・センターのウォルターリード・シアターで語った。
続きを読む破天荒ニセ医者映画!マット・デイモン版&ダウニー・Jr版が制作へ
マット・デイモンが映画『シャーラタン(原題) / Charlatan』に主演し、実在した破天荒なニセ医者ジョン・ブリンクリー役に挑む予定であることが明らかになった。
続きを読むニューヨーク映画祭に黒沢清監督『散歩する侵略者』が選出!
今年で第55回を迎えるニューヨーク映画祭のラインナップが発表され、日本からは長澤まさみ、松田龍平らが出演する黒沢清監督の『散歩する侵略者』が選出されたことが、同映画祭を主催するニューヨーク・リンカーン・センター・フィルム・ソサエティの公式サイトで明らかになった。
続きを読むルーシー・リュー、Netflix新コメディー映画で女ボスに
映画『キル・ビル』や『カンフー・パンダ』シリーズの女優ルーシー・リューが、Netflix製作の新作コメディー映画『セット・イット・アップ(原題) / Set It Up』に出演することになったとDeadlineが報じた。
続きを読む『6才のボクが、大人になるまで。』監督の新作、ニューヨーク映画祭のオープニングナイト作品に!
今年で55回目を迎えるニューヨーク映画祭(現地時間9月28日~10月15日、アメリカで開催)のオープニングナイト作品が、『6才のボクが、大人になるまで。』などの名匠リチャード・リンクレイター監督の新作『ラスト・フラッグ・フライング(原題) / Last Flag Flying』に決定した。
続きを読むNetflixで観られる!現代スペイン映画3選!
スペイン映画といえば、『ミツバチのささやき』のビクトル・エリセや『私が、生きる肌』のペドロ・アルモドバルといった巨匠で知られているが、新世代の監督たちも続々と作品を生み出している。
続きを読むリチャード・リンクレイター&サム・ロックウェル、イーサン・ホーク監督作に出演
映画『6才のボクが、大人になるまで。』の監督リチャード・リンクレイターや『月に囚われた男』などのサム・ロックウェルが、イーサン・ホークがメガホンを取る新作映画『ブレイズ(原題) / Blaze』に出演することになったとDeadlineなどが報じた。
続きを読むロバート・ダウニー・Jr、ヤギの睾丸を人間に移植したニセ医者役!リンクレイター監督とタッグ
映画『アイアンマン』などで知られるロバート・ダウニー・Jrが、リチャード・リンクレイター監督(『6才のボクが、大人になるまで。』)の新作に主演するとアンナプルナ・ピクチャーズが発表した。
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