テレンス・マリック:関連記事
中島健人&平野紫耀「装苑」表紙!装苑男子特集も
中島健人(Sexy Zone)と平野紫耀(King & Prince)が、7月28日発売の雑誌「装苑」9月号の表紙を飾ることが決定した。
続きを読む逮捕歴約70回の父から影響 エミリオ・エステヴェスの大転機
1980年代に青春映画のスターとして人気を博し、今では映画監督として活動を続けるエミリオ・エステヴェスが、監督、脚本、主演を務めた最新作『パブリック 図書館の奇跡』(公開中)と、メインストリームに背を向けた独自のキャリアについて語った。
続きを読むヒトラーへの忠誠を拒絶…信念に殉じた実話!テレンス・マリック『名もなき生涯』
第二次世界大戦時のオーストリアで、ヒトラーへの忠誠を拒絶し自らの信念に殉じた農夫の実話を描く『A Hidden Life』が、『名もなき生涯』の邦題で来年2月21日に日本公開されることが決定し、予告編が公開された。
続きを読むテレンス・マリックの新作、来年2月公開 ナチスに抗い殉教した農夫の生涯
『シン・レッド・ライン』(1998)、『ツリー・オブ・ライフ』(2011)などで知られる巨匠テレンス・マリックの新作『ア・ヒドゥン・ライフ(原題) / A Hidden Life』が、2020年2月より日本で公開されることが決定した。
続きを読む第72回カンヌ国際映画祭(2019年)コンペティション部門21作品紹介
5月14~25日(現地時間)に開催される第72回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門21作品を紹介(コンペティション外を除く)。
続きを読む21歳の若さで死去したラッパーのドキュメンタリー映画、テレンス・マリック監督が製作総指揮
映画『シン・レッド・ライン』『ツリー・オブ・ライフ』などの巨匠テレンス・マリック監督が、昨年亡くなった人気ラッパー、リル・ピープさんを題材にしたタイトル未定のドキュメンタリー映画で、製作総指揮を務めると New York Times などが報じた。
続きを読む『ボヤージュ・オブ・タイム』中谷美紀 単独インタビュー
魂をやさしくマッサージされる感覚取材・文:浅見祥子 写真:森口奈々『ツリー・オブ・ライフ』のテレンス・マリック監督が構想40年を経て完成させた本作。
続きを読むできれば人前に立ちたくない!? 中谷美紀の意外な素顔とは?
テレンス・マリック監督による壮大な映像詩『ボヤージュ・オブ・タイム』で日本語版ナレーションを担当した中谷美紀が、女優らしからぬ(?)意外な素顔を明かした。
続きを読む今年くる!ブレイク必至の女優たち!
2016年は『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クインで大ブレイクしたマーゴット・ロビーを筆頭に、『リリーのすべて』でアカデミー賞助演女優賞を獲得し、人気スパイアクションシリーズの最新作『ジェイソン・ボーン』で新ヒロインを務めたアリシア・ヴィキャンデル、人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズのデナーリス役でブレイクし、涙腺決壊のラブストーリー『世界一キライなあなたに』ではその表情の豊かさで人々を魅了したエミリア・クラークと、数々の女優が話題になりました。
続きを読む2011年から撮影してた!豪華スター集結!テレンス・マリック新作プレミア上映
映画『シン・レッド・ライン』『ツリー・オブ・ライフ』などの巨匠テレンス・マリックの新作『ソング・トゥ・ソング(原題) / Song to Song』が、音楽&映画祭やインタラクティブフェスティバルなどを組み合わせたイベントSXSW(サウスバイサウスウエスト)で開催される映画祭のオープニングを飾ることが、同イベントの公式サイトで明らかになった。
続きを読むテレンス・マリックの要求に離脱者続出…実話に基づく青春ロードムービー『地獄の逃避行』(1973年)
2011年の『ツリー・オブ・ライフ』以降、コンスタントに新作を撮り続けているテレンス・マリック監督。『地獄の逃避行』(日本劇場未公開)はかつて寡作で知られた監督の長編映画デビュー作だ。
続きを読む初の女性監督受賞!国際映画批評家連盟賞グランプリの栄誉
本年度の国際映画批評家連盟賞グランプリにマーレン・アデ監督『トニ・エルドマン(原題) / Toni Erdmann』(ドイツ・オーストリア)が選ばれ、スペインで開催中の第64回サンセバスチャン国際映画祭で現地時間の17日、授賞式が行われた。
続きを読む“監督”ナタリー・ポートマン、巨匠の特殊な撮影に影響受ける
子役出身でオスカー女優となったナタリー・ポートマンが、監督デビューした新作『ア・テイル・オブ・ラブ・アンド・ダークネス(原題) / A Tale of Love and Darkness』について、8月18日(現地時間)ニューヨークのAOL開催のイベントで語った。
続きを読むありえない豪華キャスト!“伝説の監督”の新作にオスカー俳優が集結
40年間で撮り上げた長編映画が10本未満と寡作ながら輝かしい受賞歴を持ち“伝説の監督”と称されるテレンス・マリック監督の新作『聖杯たちの騎士』が12月に公開されることが決定した。
続きを読むナタリー・ポートマン、史上2人目の米最高裁女性判事役へ
ナタリー・ポートマンが、アメリカの最高裁判事ルース・ベーダー・ギンズバーグを描く映画『オン・ザ・ベーシス・オブ・セックス(原題)/ On The Basis Of Sex』で主演を演じる可能性があるとDeadline.comが伝えた。
続きを読む『セッション』監督の次回作にエマ・ストーン&ライアン・ゴズリング?
名門音楽学校でドラムを学ぶ青年と、過酷な指導を課する鬼教師の熱いドラマを描いた映画『セッション』で、長編映画2作目にして、世界中にその名をとどろかせた新星デイミアン・チャゼル監督の次回作『ラ・ラ・ランド(原題) / La La Land』に、映画『アメイジング・スパイダーマン』シリーズや『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のエマ・ストーンと、映画『きみに読む物語』や『L.A. ギャング ストーリー』のライアン・ゴズリングが出演する可能性が浮上しているとDeadline.comが伝えた。
続きを読むアカデミー賞で19年ぶりの快挙!エマニュエル・ルベツキが2年連続で撮影賞受賞!
現地時間22日、米ロサンゼルスにて第87回アカデミー賞授賞式が行われ、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』で撮影監督を務めたエマニュエル・ルベツキが、昨年の『ゼロ・グラビティ』に続いて2年連続で撮影賞を受賞した。
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