ミシェル・ゴンドリー:関連記事
映画祭の未来はここにある?オンラインで10言語に対応するマイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(フランス)
【第68回】 ロッテルダム国際映画祭など多くの映画祭で上映作品の一部をオンライン配信し、観客層の拡大に努めている中、オンラインがメインのマイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(以下、MyFFF)が今年で第8回(2018年1月19日~2月19日)を迎えた。
続きを読むジム・キャリー、テレビコメディーで『エターナル・サンシャイン』ミシェル・ゴンドリー監督と再タッグ!
さまざまな役をこなしてきた映画『マスク』などの俳優ジム・キャリーが、テレビコメディーシリーズ「キディング(原題) / Kidding」で『エターナル・サンシャイン』のミシェル・ゴンドリー監督と再タッグを組むことが決定したと The Hollywood Reporter などが報じた。
続きを読む9月の5つ星映画5作品はこれだ!『スーサイド・スクワッド』ハーレイ・クインは世界も映画も救った!
今年も残り4か月を切りました。思い残すことがないように映画鑑賞のラストスパートに入りましょう。
続きを読むミシェル・ゴンドリー最新作『グッバイ、サマー』が9月公開
『エターナル・サンシャイン』『恋愛睡眠のすすめ』など、創造性と遊び心に満ちた独特の世界観で絶大な支持を得る、ミシェル・ゴンドリー監督の最新作『グッバイ、サマー』が9月に日本公開されることが決定した。
続きを読む独創的な映像美!ある恋人たちの6年間が時空を超えて描かれる…『COMET/コメット』予告編
新作ラブストーリー『COMET/コメット』の予告編が公開され、ロサンゼルス・パリ・ニューヨークを舞台に、ある恋人たちが6年間にわたって体験したさまざまな局面を、時間軸にとらわれずに描き出すという独特な作風の一端が明らかになった。
続きを読むミシェル・ゴンドリー、スパイク・ジョーンズに続く才能!新感覚ラブストーリー12月公開決定
ある恋人たちの6年間をランダムに切り取りながら展開していく、新感覚ラブストーリー『COMET/コメット』の日本公開が12月に決定。それに伴い、主演の2人が写る色鮮やかなビジュアルも公開された。
続きを読む“正当防衛”で丸腰の黒人少年を射殺?英国人監督が撮ったドキュメンタリー
第14回イースト・エンド映画祭のクロージング作品としてドキュメンタリー映画『3 1/2ミニッツ、テン・ブレッツ(原題) / 3 1/2 Minutes, 10 Bullets』が上映され、マーク・シルバー監督が質疑応答を行った。
続きを読む月面着陸の捏造をキューブリックに依頼!?『ハリポタ』ロン役ルパート・グリント出演作が11月日本公開
アポロ11号の月面着陸計画が失敗し、アメリカ政府が月面着陸映像の撮影を『2001年宇宙の旅』のスタンリー・キューブリック監督に依頼していたら……。
続きを読む『インデペンデンス・デイ』続編にシャルロット・ゲンズブール出演!
SF大作『インデペンデンス・デイ』の続編に、『ニンフォマニアック』シリーズなどのシャルロット・ゲンズブールの出演が決定した。
続きを読む藤谷文子×北村一輝×ペペ・セルナ主演作、ロサンゼルス映画祭コンペ部門に出品!
藤谷文子×北村一輝×ペペ・セルナ主演の日米合作映画『リノから来た男』(原題:Man from Reno)が第20回ロサンゼルス映画祭コンペティション部門にノミネートされた。
続きを読むミシェル・ゴンドリー監督、フィリップ・K・ディック「ユービック」の映画化を断念か
映画『エターナル・サンシャイン』『グリーン・ホーネット』などでおなじみのミシェル・ゴンドリー監督が、自身が企画していたフィリップ・K・ディックの小説「ユービック」の映画化の製作を中止するとフランスのTelerama誌が伝えた。
続きを読むセカオワが銀幕デビュー!ドキュメンタリーとアニメーションを融合させたフランス人監督作
人気バンドSEKAI NO OWARIが8月15日公開の映画『TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI』でスクリーンデビューを飾ることがわかった。
続きを読む閉館間近のバウスシアターで国際アニメフェス開催!ミシェル・ゴンドリーの未公開作も
これまでアニメーションに関するさまざまな上映企画を行ってきた若手映像作家らによるレーベル「CALF」(カーフ)が、2015年秋に新たな国際アニメーションフェスティバル「GEORAMA」をスタートさせることを発表した。
続きを読む松山ケンイチ主演『家路』がベルリン映画祭正式出品!震災後の福島を描く
松山ケンイチ主演映画『家路』が、第64回ベルリン国際映画祭パノラマ部門に正式出品されることが決まった。本作は、東日本大震災後の福島県を舞台に、故郷を失った家族の再生を描いた物語。
続きを読む第64回ベルリン映画祭の審査員発表!トニー・レオン、ミシェル・ゴンドリー、クリストフ・ヴァルツなど
第64回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門で、金熊賞、銀熊賞を選ぶ審査員が発表された。
続きを読むミシェル・ゴンドリー監督がアニメで描いた言語学者ノーム・チョムスキーの世界観とは?
映画『エターナル・サンシャイン』のミシェル・ゴンドリー監督が、新作『イズ・ザ・マン・フー・イズ・トール・ハッピー?(原題) / Is The Man Who Is Tall Happy?』について語った。
続きを読むミシェル・ゴンドリー最新作、ディレクターズカット版の上映決定!
本国フランス以外では95分のインターナショナル版で上映されるミシェル・ゴンドリー監督の最新作『ムード・インディゴ うたかたの日々』で、日本のみ131分のディレクターズカット版が東京・大阪の一部劇場で特別上映されることが決まった。
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