映画短評(16ページ目) 劇場版モノノ怪 唐傘 ただ紋様と色彩に酔いしれるのみ 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ ツイスターズ 意外に良い出来では!? 森 直人 ★★★★★ ★★★★★ 怪談晩餐 時代が変わると、恐怖の質は変わるのか 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ 愛に乱暴 原作の難しいパートも敢闘のアレンジ。後味は似て非なり 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ アメリカン・カーネイジ 「ゲット・アウト」を思い出させる社会派ホラー 猿渡 由紀 ★★★★★ ★★★★★ ADVERTISEMENT クレオの夏休み 幼い少女の成長譚に感動し、カーボベルデの美しい風景に癒される なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ ある一生 名も無き庶民の目から見た近代史の歩み なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ ロイヤルホテル 行きつく先は、“地獄の『コヨーテ・アグリー』” くれい響 ★★★★★ ★★★★★ あのコはだぁれ? 夏休みの誰もいない学校で 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ 呪葬 ショック描写と家族愛の要素が妙味 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★ 怨泊 ONPAKU 香港発のインバウンド・ホラー くれい響 ★★★★★ ★★★★★ 台北アフタースクール レスリー・チャンの「モニカ」が泣かせる! くれい響 ★★★★★ ★★★★★ もしも徳川家康が総理大臣になったら 前半と後半で全然違う映画に! 村松 健太郎 ★★★★★ ★★★★★ 化け猫あんずちゃん あんずちゃんが最高 村松 健太郎 ★★★★★ ★★★★★ あのコはだぁれ? 清水監督らしさを堪能。 村松 健太郎 ★★★★★ ★★★★★ メイ・ディセンバー ゆれる真実 結局、他人の本心はわからない不毛も、観ていて妙にワクワク 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ メイ・ディセンバー ゆれる真実 タイムリーなテーマを絶妙なトーンとせりふで語る 猿渡 由紀 ★★★★★ ★★★★★ Kfc ゴア描写だけじゃない。じつはアートな発禁ホラー くれい響 ★★★★★ ★★★★★ 化け猫あんずちゃん 『河童のクウと夏休み』に近い、“攻めた”夏休み映画 くれい響 ★★★★★ ★★★★★ 逃走中 THE MOVIE フジテレビ映画らしい強引な力業 くれい響 ★★★★★ ★★★★★ フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン 歴史を変える挑戦を軽やかに、映画っぽく描いて予想外の爽快感 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン スカーレット・ヨハンソンが大胆でキュートで痛快 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ 密輸 1970 70年代気分が楽しい海女たちのクライム・アクション 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ 生きて、生きて、生きろ。 復興五輪のレガシーの傍らで 中山 治美 ★★★★★ ★★★★★