映画短評(30ページ目)

有罪/無罪、死刑にすべきか…など迷路に誘う必見の問題作

思春期の物語だけど、私たちの物語でもある

はたらく感情、心のマネジメント

幼なじみ2人の「あ・うん」の呼吸が微笑ましすぎる!

ポップでコミカルな語り口に、批評性がチラリ

女性監督ならではの視点があるホラー映画

大人も共感でき、いろいろ気づかされる傑作

特定のモダンな要素はあえて入れず娯楽に徹する

基本、コメディタッチだが内実はとてもシリアス

実話だからこそ生々しい小児性愛者の洗脳と支配

「どこにでもある光景」が持つ暴力性について

ポートマン怪演、トッド・ヘインズ流「告白的女優論」

木下惠介テイスト(ソフトなポツドール!)な橋口ホームドラマ

改めて「リュ・スンワン監督に一生付いてゆく」宣言!

恐怖と迫害のフォークロア

極暑の日本の夏にぴったりの一作かも!?

スタントマンへのラブレター

青い熱さが最高

アイドル映画のその先に+α

社会のレールから外れた人々への応援歌

CGの時代にアナログな特撮の底力を感じさせる快作

格差社会に生きる少年の痛みと苦しみと哀しみ

“愛するホームタウン”の「特殊」と「普通」について
